
Amateras Space株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:蓮見大聖、以下「Amateras Space」)は、エンジェルラウンドにおいて第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。
本ラウンドでは、各分野で事業・投資を牽引してきた経営者・投資家、ならびに当社創業期を支えて頂いた経営者の皆さまに、株主としてご参画いただきました。引受先は、実業家の堀江貴文氏、レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長の藤野英人氏、医学博士・メディアデザイン学博士の浅田一憲氏、SDG Impact Japan 取締役会長の谷家衛氏、株式会社マイネット 創業者の上原仁氏、株式会社アクセルスペースホールディングス 代表取締役の中村友哉氏、ゼロトゥワン株式会社 代表取締役社長の荻原国啓氏、ならびに、HOXIN株式会社 代表取締役の真鍋康正氏です。当社の掲げる「次世代宇宙服」という挑戦に対し、事業性・社会性・将来性の観点からご賛同いただきました。今回の資金調達を通じて、Amateras Spaceは、国内初となる次世代宇宙服の研究開発を加速するとともに、事業化および組織体制の強化を一段と推進し、有人宇宙ビジネスを推進していきます。

■今回の資金調達について
本ラウンドは、当社が開発を進める次世代宇宙服(IVA〈船内用与圧服〉およびMCP〈メカニカル・カウンタープレッシャー〉技術を含む)の社会実装に向けた、重要なマイルストーンとなる資金調達です。本調達により、次世代宇宙服開発における中核となる開発体制(コアメンバー)の強化を図るとともに、船内用宇宙服の初期実証、ならびにMCP技術を中心としたコア技術の検証および高度化を進めてまいります。
これらの取り組みを通じて、生命維持技術および宇宙服分野における技術基盤を強化し、日本の有人宇宙開発を次の段階へと押し上げることを目指します。
■参加投資家からのコメント
実業家 堀江 貴文
まだ少し先にはなるとは思いますが、実用化に向けて無人環境での実証などコラボレーションさせていただければと思います。
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 藤野 英人 (運営ファンドで参画)
蓮見さんは、若くして「応援される才能」を持った希有なリーダーです。「次世代の宇宙服をつくる」という高い目標も、彼が持つチャーミングな人間的魅力があれば、多くの専門家や行政を味方につけて乗り越えていけると確信しています。一緒に面白い未来を拓いていきましょう!
連続起業家 上原 仁
蓮見さんの宇宙服に賭ける情熱は、今後世界の宇宙開発を進歩させると共に、デカップリング下の日本の安全保障に大いに寄与するものと確信しています。
医学博士・メディアデザイン学博士 浅田 一憲
宇宙服は宇宙開発を支える重要な要素であると同時に、その技術は医療や防災など地上のさまざまな分野に応用できます。Amateras Spaceの発想力と未知の分野に果敢に挑戦する姿勢に共感し、一緒に未来を作りたいと思って投資しました。
株式会社SDG Impact Japan 取締役会長 谷家 衛
次世代宇宙服の開発は、日本発でグローバルに通用する事業を築く挑戦だと感じています。宇宙のみならず地上分野への展開も見据えた事業構想に将来性を感じ、投資を決めました。グローバル市場を視野に入れた今後の成長を期待しています。
株式会社アクセルスペースホールディングス 代表取締役 中村 友哉
蓮見さんからは、次世代宇宙服の実現という大きなビジョンの実現に向けた熱意と同時に、その長い道のりで必ず待ち受ける困難に正面から立ち向かい、会社として生き抜いていく覚悟を聞くことができました。これからの日本を牽引していく次世代リーダーの挑戦を心より応援します。
ゼロトゥワン株式会社 代表取締役 荻原 国啓
蓮見さんの『人類の活動領域を拡大する』という壮大で長期的なミッションを実現しようとする独創性に強く共感しました。宇宙空間のみならず、医療や防災といった地上分野へのデュアルユース展開は、まさに次世代のインフラとなり得る可能性を秘めています。この挑戦が大きな実を結ぶよう、一緒に走っていきましょう!
HOXIN株式会社 代表取締役 真鍋 康正
宇宙服から地上ビジネスまで未踏の新産業に挑戦する勇敢さと、各領域の最先端技術を組み合わせる緻密さを併せ持つ蓮見さんのチャレンジにご一緒できること、大変光栄です。
Amateras Space株式会社 代表取締役CEO 蓮見大聖 コメント

このたび、各領域を牽引してきた著名な経営者・投資家の皆さま、ならびに当社創業期を支えてくださる先輩経営者の皆さまに株主としてご参画いただき、エンジェルラウンドの資金調達を完了いたしました。今年は、アポロ計画以来となる有人月探査が始まり、人類は再び宇宙へと本格的に向かう時代に入りました。民間有人飛行、商業宇宙ステーション、月面開発をはじめ、有人宇宙開発は世界的に大きな局面を迎えています。こうした流れの中で、当社は日本における有人宇宙開発の中核を担う存在となるべく、挑戦を続けてまいります。生命維持技術(ECLSS)や宇宙服は、人類が宇宙で活動するために不可欠な基盤インフラです。日本は、安全性、精密さ、素材技術、そして強固なサプライチェーンといった点において、有人宇宙開発分野で極めて高いポテンシャルを有しています。Amateras Spaceは、そうした日本の技術力を結集し、宇宙服という高度かつ複合的な技術領域に、着実に、そして本気で取り組んでまいります。今回、このように素晴らしい投資家・経営者の皆さまにご参画いただけたことを大変光栄に思っております。ご期待と信頼に応えるべく、資本以上の成果と結果を創出することが私の使命です。今後も一歩一歩着実に実績を積み重ね、日本の有人宇宙開発を大きく前進させる企業へと成長してまいります。
■Amateras Spaceについて
Amateras Space株式会社は、「人類の活動領域を拡大する」ことをミッションに掲げ、日本発の宇宙服ビジネスの確立を目指すスタートアップです。
2025年8月には、大阪・関西万博において、西陣織を応用した宇宙服を出展し、日本の伝統工芸と先端宇宙技術を融合させた取り組みとして、国内外から高い評価を得ました。
当社が開発する技術は、宇宙飛行士向け装備にとどまらず、防衛・防災・医療・産業安全など、地上分野への応用も視野に入れたデュアルユース展開を想定しています。
身体拡張技術を基盤とした次世代インフラの構築を通じて、人類の活動可能領域を拡張し、将来的には宇宙空間における新たな社会・産業の創出に貢献してまいります。
■今後の採用について
Amateras Spaceでは、事業拡大および研究開発体制の強化に伴い、テックリード/CTO候補、事業開発/COO候補、プロジェクトマネージャー、システム設計技術者といったポジションにおいて採用を行っています。創業期の本気で挑む中核メンバーとして、技術と事業の両面からプロジェクトを牽引し、将来の事業成長を共に支えていただける方との出会いを求めています。また、上記ポジションに限らず、今後も事業の進展に応じて幅広い職種で順次採用を進めていく予定です。当社のビジョンや取り組みに共感いただける方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
会社概要
社名:Amateras Space株式会社
代表 :蓮見 大聖(はすみ たいせい)
所在地:東京都千代田区神田猿楽町2-8-11 VORT水道橋III
事業内容:宇宙服の研究開発と社会実装
URL:https://amateras-space.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
office@amateras-space.co.jp
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