2月10日は「簿記の日」簿記学習者の約9割が楽しさを実感 - PR TIMES|RBB TODAY

2月10日は「簿記の日」簿記学習者の約9割が楽しさを実感

「左右が一致した瞬間が気持ちいい」「パズルのよう」という声も キャリアとまなび研究所レポート第3弾




CPAエクセレントパートナーズ株式会社は「人の可能性を広げ人生を豊かにする応援をする」というミッションを掲げ、会計ファイナンス人材の生涯支援を行っています。当社運営の「キャリアとまなび研究所」は、2月10日の「簿記の日」にさきがけ10代から60代の男女1,004名を対象とし、簿記に関するアンケート調査を実施しました。

■ 調査実施の背景
リスキリングへの関心が高まる中、常に「学びたい資格」の上位にランクインする「簿記」。しかし、とかく「複雑な計算」や「事務的スキル」といった堅苦しいイメージで語られがちです。 そこで今回、学習者が実際に感じている魅力や、簿記の学びを通じて会計への興味がどう変化したのかを調査しました。その結果、学習者にとっての簿記は単なるスキルの獲得に留まらず、ビジネスの構造を解き明かす「パズル」のような知的興奮を得られるものであることが明らかになりました。

■ 調査結果サマリー
1. 【知的エンタメ】   23.6%が、簿記学習を「パズルを解くようなゲーム感覚」で捉えている。
2. 【会計への興味醸成】 学習を通じて、64.7%が「会計(ビジネスのお金の仕組み)」に興味。
3. 【キャリアへの武器】 56.7%が、就職・転職において簿記は「有利な武器になった」と実感。
4. 【投資対効果】    59.3%が、他のスキルに比べ簿記は「コスパ・タイパが良い」と評価。
5. 【普遍的スキル】   62.7%が、業界を問わず通用する「ポータブルスキル」であると確信。
6. 【学習ツール】    市販のテキストは36.6%。YouTubeや学習アプリも活用されている。

調査結果詳細
調査期間:2026年1月23日(金)~1月25日(日)
調査方法:インターネット調査
有効回答:1,004件(設問によって変動)
調査対象:国内在住の男女10~69歳

調査結果

1. 学びそのものの楽しさを感じられるのが、「簿記」の学習。
簿記の学習において「楽しいと感じる点」を調査したところ、「お金の流れがわかる(39.5%)」に次いで、「左右が一致した瞬間の気持ちよさ(36.3%)」が上位にランクイン。「努力の分だけできるようになっていく(24.2%)」、「パズルを解くようなゲーム感覚(23.6%)」という回答も多く、学びそのものを楽しいと感じている簿記学習者が多いことがわかりました。

※簿記学習者314人による複数回答

2. 簿記学習者の6割以上が「会計の仕組み」を面白いと感じた。
学習を通じて「会計(ビジネスのお金の仕組み)」への興味がどう変化したかについては、64.7%が「面白いと感じた」と回答。簿記の学びを通じてその先にある会計の仕組みに興味が広がっている様子が伺えます。

※簿記学習者314人による単一回答

3. 実利面で「有利な武器」。56.7%がキャリアへの有利さを実感
楽しさだけでなく、実利面でも高い評価を得ています。56.7%(「大きな武器になった」「ある程度有利になった」の合算)が、就職・転職活動や人事評価において有利に働いたと回答。不透明な雇用環境において、客観的な証明となる簿記の強さが示されました。

※簿記学習者314人による単一回答

4. 現代の「タイパ・コスパ」志向に合致。約6割が「リターンが良い」
他のスキルや資格と比較して、費やした時間や費用に対するリターン(コスパ・タイパ)が「良い」と答えた人は59.3%に達しました。他のスキルと比較して短い期間で取得できる級も存在する点や、
取得後の活用の範囲が幅広い点が評価されています。

※簿記学習者314人による単一回答

5. 業界を問わない「強力なポータブルスキル」。6割超が確信
業界や職種が変わっても通用する「ポータブルスキル」だと思うかという問いに対し、62.7%が「そう思う」と回答。特定の業界に依存しない、どこへでも持ち運び可能な「一生モノのスキル」としての信頼が厚いことがわかります。

※簿記学習者314人による単一回答

6. 市販テキストに続き、YouTubeや学習アプリの活用も
簿記の学習において利用したツールについて調査したところ、「学校の授業・会社の研修(46.8%)」以外では、「市販のテキスト・参考書(36.6%)」に続いて「YouTubeなどの無料動画(22.9%)」や「無料学習サイト・アプリ(22.9%)」の活用が多い結果となりました。学びに使用するツールの多様化が進んでいます。

※簿記学習者314人による複数回答

その他調査結果


※1,004人による単一回答


※簿記を知っている人959人による単一回答



※簿記学習者314人による複数回答


※簿記学習者314人による単一回答

「キャリアとまなび研究所」の見解
「スキル獲得のための勉強」や「複雑な計算」など、ハードルが高いイメージを持たれがちな「簿記」ですが、今回の調査からは、実際に学んでいく中で多くの人が多様な楽しさを実感していることがわかりました。また、学習ツールについても、市販のテキストだけでなくYouTubeや学習アプリなど、さまざまな選択肢が活用されている実態も明らかになりました。
簿記が扉を開く「会計」という分野は、多くのビジネスと深く関わっており、就職や転職における強力な武器になることは学習経験者の多くが実感しています。ぜひ多くの方に、楽しみながら簿記の学びを深め、これからのキャリアに活かしていただければ幸いです。

会社概要
CPAエクセレントパートナーズ株式会社
代表取締役:国見 健介
設立:2001年9月
所在地:東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F
参照URL:https://cpa-excellent-partners.co.jp/
事業内容:公認会計士資格スクール「CPA会計学院」の運営(https://cpa-net.jp/)
簿記や会計ファイナンスを完全無料で学べるeラーニング「CPAラーニング」の運営(https://www.cpa-learning.com/)
会計ファイナンス人材特化型 求人サイト 「CPAジョブズ」の運営(https://cpa-jobs.jp)
会計ファイナンス人材特化型 転職エージェント「CPASSキャリア」の運営(https://cpa-career.jp/)
会計ファイナンス人材の生涯支援プラットフォーム「CPASS」の運営(https://cpass-net.jp/)

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