特定非営利活動法人自遊(以下、NPO法人自遊:神奈川県横浜市 理事長:野下卓泰)は、地域のスポーツと子育て環境を持続可能な形で再構築する新たな支援制度「BWクルー」を、2026年2月10日(火)より開始いたします。
BWクルーは、月額1,000円から参加できる寄付制度を通じて「家庭・クラブ・社会」が連携しながら、子どもたちの健やかな成長を持続的に支える新しい仕組みです。

BWクルーが目指す「4つ」の未来
1.どんな子どもでも、スポーツの価値を享受できる未来
2.「親」の負担を、相互扶助で分かち合い、社会で子育てしている未来
3.コーチが「尊厳」と「誇り」を持って、目の前の子どもと真剣に向き合える未来
4.人々の「余剰」が、日本の子どもたちの未来への投資として循環する未来
BWクルー制度について
BWクルーは、月々1,000円から参加できる寄付(贈与)の仕組みです。サービスの対価を目的とした制度ではありません。贈与経済モデル(寄付による相互扶助型支援)を
取り入れ、家庭・クラブ・社会が協力して子どもたちの成長を支える。
持続可能な、新しい地域型子育て支援制度です。
なぜ今、BWクルーが必要なのか
いま、日本の教育とスポーツは大きな転換点を迎えています。教員採用試験の倍率は年々低下しており、2025年度の横浜市では全体で2.0倍、小学校では1.5倍となりました。これは、教育現場の人材不足が深刻化していることを示しています。
また、「知育・徳育・体育」のうち、心と体を育む徳育・体育の領域が、真っ先に削減されつつあります。その象徴の一つが、運動部活動の外部委託の拡大です。
さらに近年、公教育の外側にはスポーツをはじめとした多様な教育サービスや習い事が増え、子どもたちの学びや成長の場は、家庭の選択と経済的負担に大きく依存するようになっています。
複数の習い事の掛け持ちや、ジュニアスポーツの早期専門化が進む中で、保護者の経済的・時間的負担は決して軽いものではありません。
こうした状況は、「お金がなければスポーツを続けることが難しい時代」が、すでに現実になりつつあることを意味しています。
このままでは、負担が家庭に集中するほど、
・経済格差がスポーツ格差につながる
・指導の質が低下する
・コーチが疲弊し、継続できなくなる
・クラブが持続できなくなる
といった悪循環が進行していきます。
だからこそ今、個人の努力や善意に頼るのではなく、社会全体で子どもたちの育ちを支える「仕組みそのもの」を変える必要があると、私たちは考えています。
BWクルー費の活用用途
子どもたちが健やかに成長するための環境づくりへ積極的に動いていきます。
・安全備品整備
・指導者育成
・参加費補助
・保護者負担軽減
・情報発信基盤整備
・地域イベント開催
・教育プログラム開発 など
NPO法人自遊 野下理事長コメント
「BWクルーの皆さまとともに、日本のスポーツと子育ての形を変えていきます。余剰がまったくないと感じる方は、無理に参加する必要はありません。
余剰のある人が、余剰の分だけ支える。それがBWクルーのあり方です。
ぜひこの壮大な社会実験に挑戦しませんか?一緒に子どもたちの未来を創りましょう」
■BWクルー申込サイト
https://www.yj-bluewinds.com/bwcrew※BWクルーに込めた想い、ポッドキャストで解説しています。
https://open.spotify.com/episode/7CBjjeGglIs05ozmG4rz83
団体概要
団体名 :特定非営利活動法人 自遊 https://www.yj-bluewinds.com/about-3設立 :2023年4月6日
理事長 :野下卓泰
住所 :横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402
事業内容:野球を中心としたスポーツの普及に関する事業、野球クラブ運営事業など
- 本件に関する報道関係者様お問い合わせ先 -
NPO法人自遊 広報担当:塚本 Email:npojiyu@gmail.com
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