
左より、吉田 洋一(学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 校長)、増田 哲也(学校法人創志学園 理事長)、吉田 明宏様(株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長)、山岸 繁様(同・アカデミー育成部長)
■連携の背景
川崎フロンターレは「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」をミッションに掲げ、ピッチ上の勝利にとどまらず、地域の子どもたちや若者の可能性を最大限に引き出す環境づくりに取り組んでこられました。一方、クラーク記念国際高等学校は「Boys, Be Ambitious!」の精神を教育理念に受け継ぎ、全国80を超える教育拠点で14,000人以上の生徒が学ぶ通信制高校として、生徒一人ひとりの「夢・挑戦・達成」を支えています。
「地域に根差し、愛される教育機関を創造する」というクラークの理念と、川崎フロンターレのミッションが深く共鳴したことが、今回の連携の大きな要因となりました。冒頭の挨拶では、川崎フロンターレ・吉田社長とクラーク・増田理事長より、スポーツと教育の融合が生む新たな可能性について、熱意あるメッセージが語られました。
■新設コースの特徴と連携内容
2027年4月に新設予定の「スポーツコース 男子サッカー専攻」では、フロンターレの育成メソッドを活かし、以下の3つの価値を創造・循環させる教育モデルを構築します。
◯ 競技力の向上 : フロンターレの育成メソッドを活かした実践的なサッカー指導
◯ 人間力の育成 : スポーツを深く探究することで培われる、他者への思いやりや協働する力
◯ 探究力の育成 : フロンターレのミッションに基づき、地域の多様なステークホルダーとの
連携・協力を通じた探究的な学び
午前中は長沼 洋明監督(川崎フロンターレ スクール・普及部)の指導のもとサッカーに専念。午後はキャンパスに戻り、生徒一人ひとりの特性に合わせた個別最適な学習に取り組みます。基礎学力から大学進学まで対応する幅広いカリキュラムを、通信制高校ならではの柔軟な仕組みを活かして提供します。
■今後の展望
今後は、競技指導面での連携の強化、育成方針やメソッドの共有、進路やキャリアのサポートなど、両者が段階的に協力関係を深めていく予定です。クラーク記念国際高等学校では、サッカーを通じた新しい学びの形を探究し、生徒一人ひとりが自らの人生を切り拓いていける未来を、ここ川崎の地から発信してまいります。

■拠点住所
クラーク記念国際高等学校 川崎キャンパス
〒213‐0001 神奈川県川崎市高津区溝口三丁目25番10号 川崎アンビシャスビル
https://www.clark.ed.jp/campus/kanagawa-kawasaki/
Anker フロンタウン生田
〒214-0038 神奈川県川崎市多摩区生田1-1-1
https://ikuta.frontown.com
【株式会社 川崎フロンターレ について】
1955年に創部された富士通サッカー部を前身とし、1996年11月にJリーグ加盟を目指し「富士通川崎スポーツマネジメント」として法人化。神奈川県川崎市をホームタウンとし、1997年に現在の「川崎フロンターレ」に改称するとともにプロ化。2017年に明治安田生命J1リーグで、クラブ史上初のリーグ優勝を果たすと、現在までに天皇杯、カップ戦を含む7つのタイトルを獲得。「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」をミッションに掲げ、「川崎フロンターレ算数ドリル」や「いっしょにおフロんた~れ」などのユニークなホームタウン活動も行っており、近年は『川崎フロンターレSDGs』としてサステナビリティ分野にも力を入れている。育成面では、トップチームからアカデミー(育成組織)、スクールに至るまで一貫したフィロソフィーに基づく指導を行っており、アカデミーからは、現在トップチームでキャプテンを務める脇坂泰斗選手のほか、FIFAワールドカップカタールに出場した三笘薫選手、田中碧選手らを輩出している。
川崎フロンターレ HP
https://www.frontale.co.jp
【学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 について】
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国80を超える教育拠点で14,000人以上が学び、これまで約10万人の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。さらに、場所や時間にとらわれず学習できる「スマートスタディコース」を設置し、幅広い教育ニーズに応える高校として、生徒たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。
クラーク記念国際高等学校 HP
https://www.clark.ed.jp/
【お問い合わせ】
クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス
担当 : 船越 大毅
TEL : 045-905-2571
FAX : 045-904-6277
email : d.funakoshi@clark.ed.jp
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