
ブラザーブース(イメージ)
H2&FC EXPOは、水素や燃料電池の製造、研究開発などに必要なあらゆる技術、部品・材料、装置、燃料電池システムが出展され、世界中から同分野の専門家が来場する国際展だ。
ブラザーブースでは、「その水素の“運びにくい、使いにくい”を、ブラザーが解決します。」とメッセージを掲げ、水素利活用における課題解決を目指すブラザーの取り組みの他、独自技術やそれを活用した製品などを紹介するという。具体的には、水素吸蔵合金燃料カセットや水素柱上パイプラインなどの水素供給技術や運搬技術の他、7kW純水素型燃料電池、グリーン水素を活用した取り組みなどについても展示する。また、スタンドアロン型燃料ユニットのモックアップ展示や、海外で実証実験が行われた可搬型燃料電池の実演デモも実施する。
ブラザーは2023年に、燃料電池ビジネスを含む水素利活用を推進する水素関連の取り組み全てを「PureEne」と名付け、活動を強化してきた。CO2を排出しない水素燃料電池の開発をはじめ、水素を安全かつ安価に運び、水素利用をより身近にする柱上パイプライン活用のプロジェクトの他、再生可能エネルギーで生成されたグリーン水素の供給など、その取り組み内容はさまざまだ。
今後もブラザーはPureEneブランドのもと、水素エネルギーのさらなる利活用を推進し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していく。
主な展示内容(一部抜粋)
●多様な水素供給方法の紹介安心安全で取り扱いが容易な燃料供給が可能となる水素吸蔵合金を使用した燃料カセットの他、安価に安全に水素を運搬する柱上パイプラインなど、燃料の多様な供給方法を紹介。
●7kW純水素型燃料電池(コンセプトモデル)の紹介2027年販売開始予定のバックアップ用途として最適なモデル。
DC380・単相AC100V/三相AC200V系統連携に対応した多様な出力形式である上、-20℃~45℃の幅広い耐温度性を持ち、さまざまな環境に対応。

●可搬型燃料電池 実機デモンストレーション海外での実証事業の取り組みの紹介とともに、可搬型燃料電池の実機デモンストレーションを実施。

パラオでの実証事業の様子
●東京都・高輪ゲートウェイ駅の事例紹介
東京都・高輪ゲートウェイ駅で採用されている、グリーン水素および水素吸蔵合金燃料カセットの活用事例を紹介。
●補助金相談コーナー
燃料電池導入を検討する企業・自治体向けに、導入時に活用できる補助金制度や申請に関する情報を提供。
展示会情報

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