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背景:ベトナムは「成長」から“産業創出”が問われる局面へ
ベトナムはこれまで、製造拠点としての存在感を高めると同時に、内需拡大による成長市場としても発展してきました。一方で現在は、単に「経済がどれだけ伸びるか」だけでなく、AI、半導体、EVといった分野を軸に、より高付加価値の産業をいかに創出し、スケールさせるかが戦略課題となる新たなフェーズに入りつつあります。
その実現には、技術領域の成長や営業活動だけでなく、人材育成、制度整備、インフラ(エネルギー・物流)といった“産業創出の前提条件”が不可欠です。
しかし実務の現場では、ベトナム投資に関する一般的な情報は豊富である一方、産業単位に降りてみると断片化しており、論点の軽重、業界横断のつながりなどを踏まえまとまった見方を得ることが難しいという課題がありました。こうした課題に取り組むため、当社は本書を刊行することと致しました。
収録内容:16テーマを4層で構成
『ベトナムビジネス白書2025』では、ベトナム経済の変化を形づくる重要テーマを、以下の4層で整理しています。
- 特集(産業創出の中核テーマ)AI、半導体、農業分野における付加価値創出、EV/ハイブリッド、行政再編(省再編)とその経済的インプリケーションなど、現時点の「産業創出」を象徴するテーマを取り上げます。
- マクロ(複数産業に影響する前提条件)貿易環境の変化や、デジタル化を背景とした労働市場の変容という、産業横断で効いてくる外部環境・基盤条件を整理します。
- 産業別各論(投資・参入検討で重要度の高い主要産業)アパレル、産業不動産、エネルギー、外食、小売、美容・パーソナルケア、物流、教育、農業など、投資が集まりやすく、かつ市場変化が大きい産業領域を選択し、主要指標、規制・制度、マーケット規模と特性、主要プレイヤー、トレンド、機会と制約などをまとめました。
- スペシャルトピック
上記3.の産業の中から足元で特に重要性が高まっている論点を1つ選び、より踏み込んで解説・分析します。コールドチェーン、産業不動産のM&A、再生可能エネルギーへの移行などを取り上げました。
全体として本書はベトナムビジネスの総体をとらえた「白書」として先行例のあまりないものとなったと考えています。

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B&Company株式会社について

B&Company はVietnamを2008年に設立し、ベトナムにおける日系初の本格的な市場調査サービス企業として、各国の民間企業・政府・団体に対してサービスを提供してきました。
社内外のコンサルタント、リサーチャー、業界専門家のネットワークを使い、ビジネス戦略策定、各種調査、政策立案等を支援しています。
また最近では約100万社の在ベトナム企業のデータベースを整備し、企業のパートナー探索や市場分析に活用しています。

ホームページ: https://b-company.jp/ja/
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