自社ブランドの3Dバーチャルモールを丸ごと構築。スペースラボ、AIコンシェルジュ「THINK EYE」搭載の「TALKABLE mall」システムを百貨店・商業施設・ブランド企業向けに提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY

自社ブランドの3Dバーチャルモールを丸ごと構築。スペースラボ、AIコンシェルジュ「THINK EYE」搭載の「TALKABLE mall」システムを百貨店・商業施設・ブランド企業向けに提供開始

「自社モールを持ちたい」百貨店・SC・ブランド企業向けに、AIによる自動接客・テナント管理・行動データ収集を一括提供。先行パートナー企業の募集を開始。




iceberg theory holdings 株式会社の子会社として、建築から広告、VRまで多角的なビジュアル体験を提供するスペースラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:柴原誉幸)は、百貨店・ショッピングセンター・ブランド企業が自社ブランドの3Dバーチャルモールを独自に構築・運営できるプラットフォームシステム「TALKABLE mall(トーカブルモール)」の提供を開始し、先行パートナー企業の募集を開始したことをお知らせします。同システムには、大阪大学 特任教授 伊藤庸一郎氏が開発したAI「THINK EYE」によるAIコンシェルジュ機能を搭載。テナントへの自動接客・回遊データの収集・分析を、スペースラボが一貫して構築・提供します。


本機能により、従来のECでは難しかった"プッシュ型の接客(声かけ・提案・気づきの提供)"がオンライン上で可能になります。加えて、実写寄りのリッチな3Dバーチャル空間と組み合わせることで、単なる商品一覧ではない"商空間の体験"を提供し、デジタルツインの商空間をオンライン上に構築することを目指します。
■ 開発の背景:数年前のメタバースが"不発"に終わった理由
数年前、バーチャル空間(メタバース)は大きな注目を集めました。しかし商業用途では、期待ほど定着しなかった側面があります。主な要因は以下です。
- UI/UXの負荷が高く操作が難しい(移動が面倒、3D酔いするなど)

- アプリインストール前提で入口のハードルが高い

- スマホ最適化が不十分で離脱が起きやすい

- "中に入って終わり"になり購買につながる体験設計が弱い

一方で、当時メタバースに求められていた「リアルな声」は明確でした。人手不足でリアル店舗運営が成立しにくい、Web販売は広告費が高騰してCPAが悪化している、比較が容易で価格勝負になりやすく差別化が難しい、といった業界課題です。

つまり市場が求めていたのは「仮想空間そのもの」ではなく、オンラインでも"売れる体験"を設計することでした。
■ リアル店舗の強みは「声かけ」と「気づき」
リアル店舗の価値は、商品を並べることだけではありません。店員と話すことで魅力や使い方を知り、思いがけない気づきを得られます。しかし現在のECは検索型(プル型)が主流であり、「欲しいものが決まっていないと買えない」構造になっています。興味がなければ触れない、触れなければ出会えない状態では、広告か値引きでしか勝ちにくくなってしまいます。
■ 解決策:THINK EYEが"プッシュ型トーク"を可能にする
一般的なLLM(大規模言語モデル)は、ユーザーの問いかけに答える設計が中心になりやすく、体験がプル型に寄りがちです。今回搭載する大阪大学 特任教授 伊藤庸一郎氏が開発したAI「THINK EYE」は、商空間で重要となる "声かけ・提案・気づきの提供" を実現する設計思想を持ち、オンライン上でのプッシュ型トークを可能にします。

「なんとなく」の来店客に提案を行い、会話による付加価値で単価アップや納得の購買につなげます。
■ 新機能:「TALKABLE mall」4つの特徴

FEATURE 01 オンラインで"声をかける"接客を実装

来場者にAIが自然に話しかけ、興味・用途・予算をヒアリング。迷いを解消し、最適な商品や店舗を提案。"買う理由"を言語化し、価格以外の魅力で背中を押します。

FEATURE 02 3Dバーチャル空間で"商空間の体験"を提供

実写寄りの3D表現により世界観・空気感・体験価値を伝達。専用アプリ不要。スマホのWebブラウザからURLクリックのみで即起動、親指スワイプだけで回遊できる快適UIを実現。

FEATURE 03 目指すのは「デジタルツインの商空間」

現実に近い"回遊"と"接客"をオンライン上に構築。バーチャル空間を「見せる」だけでなく、「売れる体験を設計する」ために使います。既存ECのURLを連携するため商品登録・決済審査の手間は不要。

FEATURE 04 データドリブンなマーケティング支援

「どの棚の前で立ち止まったか」「どの商品と比較したか」といった精緻な回遊・閲覧履歴をビッグデータとして蓄積。AIとの対話内容と組み合わせ、商品開発やVMD最適化にフィードバック。
※ 本機能は現在開発中です。提供時期は別途お知らせいたします。
■ 先行パートナー企業の募集について
スペースラボ株式会社では、「TALKABLE mall」システムの先行パートナー企業を2つのプランで募集します。自社ブランドのバーチャルモール構築を検討している百貨店・SC等の運営企業から、1ブランド・1店舗単位での導入を希望する企業まで、幅広くご相談を受け付けています。

【プランA|バーチャルモール構築プラン】


【プランB|単店舗・単ブランド導入プラン】


【共通 募集要項】


■ コメント
大阪大学 特任教授 伊藤庸一郎氏(THINK EYE開発)
「オンライン上の購買体験は、どうしても"探す・比べる"に偏りやすく、出会いや気づきが生まれにくい課題があります。THINK EYEは、商空間における自然な対話の設計を通じて、来場者に新しい選択肢を提示し、納得感のある購買につながる体験を目指します。」

スペースラボ株式会社 代表取締役 柴原誉幸
「メタバースが注目された当時、私たちが感じていたのは"空間そのもの"よりも、オンラインで『接客が成立するか』が本質だということでした。3Dで商空間をリッチに表現し、THINK EYEで"声かけ接客"を実装することで、ECが抱える広告疲れや価格勝負から一歩抜け出せる、新しい売り場をつくります。」

■ サービス概要

TALKABLE mall(トーカブルモール) サービス概要


■ お問い合わせ先(先行パートナー募集・取材・デモ依頼)
スペースラボ株式会社
info@spc-lab.jp

■ スペースラボ株式会社について
スペースラボ株式会社は、建築ビジュアライゼーション国内トップクラスの3DCG制作会社として2009年に設立。CGパース制作歴17年以上の実績を持ち、またメタバース領域では、文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会が東京2020オリンピックに合わせて展開した「バーチャル日本博」のデジタルコンテンツ制作を受託。大阪大学・伊藤教授とのAIアバター共同プロジェクトへの参画など、先進的なデジタル空間開発を手がける。


商号:スペースラボ株式会社
代表者:代表取締役 柴原誉幸
所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
事業内容:広告用3DCG制作、建築ビジュアライゼーション、BIM・設計支援、VR・メタバース開発、3Dモデル制作・3Dスキャン、AIデジタルヒューマン制作、画像生成AI導入支援、3DCG DX支援
URLhttps://spc-lab.jp/



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