
左から NTT西日本富山支店 事業推進室長 松原昌大、富山支店長 瓜生知史、富山県 厚生部こども家庭支援監 川西直司、こども家庭室長 池田佳美
1.背景・目的
富山県は、未来を担うすべてのこどもが、誰一人取り残されることなく、自立した個人として健やかに成長することができ、心身の状況や置かれている環境等にかかわらず権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会(以下、「こどもまんなか社会」)の実現に向けた取組みを推進しています。
NTT西日本は、様々な社会課題の解決に貢献し持続可能な社会を地域の皆様と共創していますが、県内においては、こどもまんなか社会の実現に向け、「居場所をつくる・出番をつくる・寄りそう」という3つの柱で、県内のこども食堂・児童養護施設などのこどもの居場所への支援やスポーツを通じた健やかな成長支援などの活動に取り組んでおり、今後はさらに行政や他企業と連携した、持続的かつ効果的な活動を推進したいと考えています。
このような背景の中、この度、富山県とNTT西日本は、相互の連携と協働による活動を推進することにより、こどもまんなか社会を実現することをめざし、本協定を締結しました。
2. 協定締結日
2026年3月24日(火)
3. 協定の主な内容
本協定の目的を達成するため次の事項について相互に連携し協力します。
(1) 富山県内のこどもまんなかの取組みの輪の拡大に関すること
(2) 富山県内のこどもの防災力の強化に関すること
(3) 富山県内のこどもの育成に関すること
(4) その他こどもまんなか社会の実現に資すること
4.今後の展開について
こどもまんなか社会の実現に向け、本協定に記載の事項について以下の通り相互に連携し活動を推進してまいります。
(1) 富山県内のこどもまんなかの取組みの輪の拡大に関すること
富山県が運営する広報媒体やコミュニティを活用し、こどもまんなかの取組みの輪を拡大し、企業・県民連携型で、こどもまんなか社会に向けた取り組みを実施・推進します。
- 企業間合同イベントの開催
- こども食堂の持続に向けた支援活動
- その他新たな取組みの企画
(2) 富山県内のこどもの防災力の強化に関すること
公衆電話の使い方が分からないこどもも増えており、いざというときに備えた公衆電話や災害伝言ダイヤル(171)の利用体験のニーズは高まっていることから、富山県内の防災士と連携し、求めに応じて災害用伝言ダイヤル(171)体験や公衆電話利用体験を県内の防災士やこども達に提供し、県内のこどもの防災力を強化します。
(3) 富山県内のこどもの育成に関すること
インターネットを使うこどもたちが、ICT時代ならではのトラブル(誤情報・なりすまし、炎上、使い過ぎ 等)にあうことを防ぐため、富山県内のこどもへインターネットを安心・安全に利用いただくための講座を実施し、県内のこどものネットリテラシーの向上や健全な育成に貢献します。
(4)その他のこどもまんなか社会の実現に資すること
富山県の求めに応じて、富山県こどもまんなか条例の普及啓発に対する協力を行います。
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。変更になる場合がありますので、
あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
