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大阪府と公益財団法人大阪産業局は、世界をけん引するディープテック※を持つスタートアップの社会実装を強力に後押しする支援プログラムとして、「起動NEXT」第2期の公募を開始しました。
本プログラムは、大阪・関西万博で出展・披露された技術や、その先に続く革新的なディープテックを持つスタートアップを対象に、社会実装に不可欠なリソースを有する事業会社等との協業・実証を支援するものです。
最先端の技術やアイデアは、社会に実装されて初めて産業として結実し、持続的な成長につながります。一方で、現在のディープテック領域においては、研究開発から実用化・事業化にいたるまでの課題が多く、社会実装へのハードルが高い現状があります。
こうした背景を踏まえ、「起動NEXT」第2期では、バイオ・ライフサイエンス分野、グリーンテック分野、デジタル分野の3つの重点分野を中心に、最大500万円の補助金(1/2補助、要件あり)を提供します。さらに、専任コーディネーターによる6ヶ月間の伴走支援や大企業との協業・実証に向けたマッチングなど、事業成長を後押しする支援を展開します。
なお、本プログラムの詳細を解説した「公募説明会」のアーカイブ動画を、後日公式サイトにて公開します。応募を検討される方は、ぜひ併せてご覧ください。
※ディープテックとは、特定の自然科学分野での研究を通じて得られた科学的な発見に基づく技術であり、その事業化・社会実装を実現できれば、国内外で解決すべき経済社会課題の解決など社会にインパクトを与えられるような潜在力のある技術をいう。
【「起動NEXT」第2期 概要】
◆採択数5社程度
◆対象者(下記全てを満たす法人であること)
- 大阪府内に本社または事業所を有する、あるいは本事業の支援期間中(2027年3月末迄)に府内に拠点を設置する意思があること。
- 中小企業基本法第2条に定める中小企業者または技術研究組合・企業組合・協業組合であり、その構成員の3分の2以上が中小企業者で構成されていること。
◆プロジェクト要件(下記全てを満たすプロジェクトであること)
- ディープテック等を有し、製品・サービス化されていること。
- 大阪・関西万博で披露された新たな技術やサービス、またはこれに続く新たな技術やサービス(以下「新技術等」という)の社会実装をめざすものであること。
※大阪・関西万博出展企業に限定するものではありません
- 新技術等の実用化に向けた、試作品の製作及び実証データの取得等を行う事業であること。
- バイオ・ライフサイエンス分野/グリーンテック分野/デジタル分野のいずれかの重点分野に該当すること。
※ただし上記3分野以外であっても、社会課題の解決や地域経済への波及効果が期待される分野において、ディープテックを活用した事業成長の可能性が高いスタートアップの提案プロジェクトについては、柔軟に支援対象とすることを検討します。
◆重点分野
- バイオ・ライフサイエンス分野: 医療機器、創薬、再生医療、介護・福祉関連等
- グリーンテック分野: 再生可能エネルギー、省エネ、サーキュラーエコノミー等
- デジタル分野: AI・IoT、ロボット、メタバース、Web3.0等
◆募集期間
2026年5月20日(水)~2026年6月30日(火)17:00必着
※応募に関する問い合わせ期限:2026年6月26日(金)
◆今後のスケジュール(予定)

◆応募方法
- 以下、プログラムページ内の「応募申込」よりエントリーしてください。
- エントリー後、受付メールが届きます。
- メールに記載のURLより、提出書類様式をダウンロードしてください。
- 2026年6月30日(火)17:00までに各提出書類を入力・作成の上、事務局までメールで送付してください。
※提出書類を添付したメールの受付をもって、本応募の完了とします。
※本応募が完了しましたら、事務局より折り返し確認メールを送付します。確認メールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
◆プログラムページ
https://kidou.site/next/about.html
◆主催
大阪府・公益財団法人大阪産業局
※本事業は、大阪府「先端技術等に特化したスタートアップ育成支援事業(社会実装支援)」の受託を受け、大阪産業局が運営しています。
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