株式会社IDOMが運営する中古車買取・販売店の「ガリバー」にて対話AIプラットフォーム「アイブリー」を展示販売業態全215店舗へ本導入 - PR TIMES|RBB TODAY

株式会社IDOMが運営する中古車買取・販売店の「ガリバー」にて対話AIプラットフォーム「アイブリー」を展示販売業態全215店舗へ本導入

電話応対のログを顧客接点システム(CRM)へ自動連携し、顧客の声をデジタル資産化




株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、以下:IDOM)の運営するガリバーの展示販売業態全215店舗※において、対話AI プラットフォーム「アイブリー」が本導入されたことをお知らせします。
今回の本導入では、対話AIプラットフォーム 「アイブリー」の全店舗展開およびIVRy Data Hubによる顧客接点システム(CRM)へのデータ自動連携を本格運用するものです。
※2025年11月末時点の店舗数

本導入の背景と経緯
IDOMは、“あなたの人生を彩り続ける、「まちのクルマ屋」に挑む。” をミッションステートメントに掲げ、顧客接点システム(CRM)の再構築を中心にDX投資を積極的に進めています。
電話という突発的な顧客対応業務に対して、これまでも可視化と人的リソース配置が課題となっていました。しかし、対話AIプラットフォーム「アイブリー」をテスト導入した結果、入電データから顧客ニーズを把握できること、および店舗スタッフの最適配置が実現可能であることが確認されました。
これを踏まえ、当初の計画通り、全国の直営215店舗へのロールアウト、およびIVRy Data Hubを活用した顧客接点システム(CRM)へのデータ自動連携の本格活用を開始いたします。

本導入の概要と期待される効果
2026年5月より展示販売業態の直営全215店舗へ順次展開を開始します。前回構想したIVRy Data Hubによる経営層への一次情報共有とCRM連携を本格運用することで、現場の声を即座に経営判断や顧客対応へ直結させる体制を構築します。

前回プレスリリース: https://ivry.jp/pr/wkfykegim/

- 全国215店舗への一斉展開一部店舗での先行導入を経て、展示販売業態の全直営店舗(215店舗)への導入を決定しました。店舗ごとの入電傾向を全社横断で可視化できる体制を整えます。
- IVRy Data HubによるSalesforceへの自動連携
通話ログの連携に加え、IVRy Data Hubで抽出・構造化したコールリーズン(入電理由)や通話要約をIDOMが運用するSalesforceへ自動連携します。これにより、現場スタッフの負荷を増やすことなく、顧客フォローの精度向上や対応漏れ防止を実現し、電話対応のデータを資産化します。
- IVRy Data HubとIVRy Analyticsを活用したVoC(顧客の声)の可視化と業務最適化
これまで可視化が困難だった電話応対内容をデジタル化・分析することで、「店舗で何が起きているか」というブラックボックスを解消します。IVRy Data Hubの活用で、店舗での音声対話のデータを網羅的に確認し、多様な角度から客観的事実に基づく傾向分析とレポート通知を行います。蓄積されたデータに基づき、業務改善の要素を特定することで、経営判断のスピードアップとCX向上を推進します。また、IVRy Analyticsも合わせて活用することで、日々の電話対応を通じて蓄積される通話数やアクション別データなどを自動的に可視化します。通話の内容と統計データの両面から電話対応の全体像を正確に把握することで、さらなる状態把握と改善アクションの検討につなげます。


株式会社IDOM デジタル戦略本部長(チームリーダー) 兼 株式会社IDOM Digital Drive 代表取締役社長 野原 昌崇 氏 コメント
今回の取り組みを通して、電話の音声データこそが店舗における最も純度の高い顧客ニーズであると再認識致しました。
今回の全店舗展開により、これまで現場に閉じていた『お客様の生の声』が全社で共有可能なデジタル資産へと変わります。
可視化データに基づいた店舗オペレーション最適化および顧客体験向上に留まらず、当該デジタル資産(自社データ)をフル活用して当社AIエージェント開発による競合差別化実現をIVRy社と共に進めて参ります。また、アイブリーとSalesforce連携にも強く期待をしております。
アイブリーからSalesforceに連携された通話データを顧客情報と自動紐付け、お客様からの入電をトリガーに自動的にAgentforceによる顧客対応を実行、顧客体験向上と業務最適化を昇華させます。

株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀 コメント
日本最大級の中古車ネットワークを持つIDOM様に、アイブリーを全店導入いただけたことを大変光栄に思います。今回の取り組みは、電話を入り口にCRMデータを豊かにしていく真価を発揮する事例です。
展示販売業態全215店舗から得られる膨大なデータを活用し、IDOM様の音声AI推進のパートナーとして、さらなる事業成長に貢献してまいります。


コーポレートページ掲載URL:https://ivry.jp/pr/oyy4m3he87bs/


対話AIプラットフォーム「アイブリー」:https://ivry.jp/enterprise/top/
アイブリーは、24時間365日稼働するAIが、電話応答を自動化・標準化し、業務効率と顧客体験の質を同時に向上させます。
通話内容を自動で文字起こし・要約・分析し、FAQの自動生成や意図分類、KPIモニタリング・指標化まで対応。SalesforceなどのSFAやCRM、主要データウェアハウスとの即時連携も可能で、データ活用が難しい非構造化データを「経営資源」へと変換します。
誤情報を返さない独自技術 "ハルシネーションゼロ" により、業務自動化の信頼性も担保。オートコールと有人対応とのハイブリッド運用にも対応し、通話データを起点とした継続的な業務改善と、データドリブンな意思決定を支援します。

導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、現在47都道府県・98業界以上 ※・累計60,000件以上のアカウントを発行し、累計着電数9,000万件を超えています。
※:日本標準産業分類(令和5年)の中分類99業界をもとに計測、2026年4月末時点

株式会社IVRy 会社概要
企業名:株式会社IVRy(アイブリー)
代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
電話番号:050-3204-4610
企業サイト:https://ivry.jp/company/

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