
サイバーセキュリティブランド「LANSCOPE(ランスコープ)」を提供するエムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:徳毛 博幸、以下MOTEX)は、2026年3月18日に発表したIDaaS「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」を2026年6月1日より提供開始しました。
「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」は、クラウドサービスへの安全かつスムーズなアクセスを支援するクラウド型シングルサインオン・認証基盤です。SAML2.0認証、Form-Based認証、FIDO2認証(パスキー認証)などに対応し、サービスごとに認証ルールを設定できるため、セキュリティ要件や用途に応じた柔軟な認証運用が可能です。
本プロダクトの提供開始により、MOTEXは従来のデバイス管理に加え、ID・認証管理まで支援領域を拡大します。
なお、本プロダクトは、株式会社インターナショナルシステムリサーチ(本社:中野区中野、代表取締役社長:メンデス・ラウル、以下ISR社)が提供するIDaaS製品「CloudGate UNO」のOEM提供を受け、LANSCOPEの新たなラインナップとして展開するものです。
MOTEXはこれまで、エンドポイント、ネットワーク、クラウドの各領域において、企業のIT運用とセキュリティ強化を支援してまいりました。このたびID・認証管理の領域を加えることで、ゼロトラスト時代に求められる、より実効性の高いセキュリティ対策を総合的に支援してまいります。

■背景
昨今、クラウドサービスの利用拡大やハイブリッドワークの定着により、企業や組織におけるID管理の重要性はますます高まっています。一方で、IDやパスワードを起点とした不正アクセス、内部不正、なりすましといったセキュリティリスクは増加しており、従来の境界防御型の対策だけでは十分に対応しきれないケースが増えています。
こうした背景から、ゼロトラストセキュリティへの関心は高まっており、その中核を担う認証・認可基盤として、ID管理の重要性は一層高まっています。
MOTEXはこれまで、エンドポイント管理や操作ログの可視化を通じて、企業や組織におけるIT運用の実態やセキュリティ課題に向き合ってきました。
このたび、長年培ったクライアント管理の知見を活かし、ID管理機能を備えた「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」の提供を開始しました。
■LANSCOPE IDアクセスマネージャーについて
「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」は、アカウント管理、パスワードレス認証、多要素認証、アクセス制御などを一元的に提供するクラウド型の認証基盤です。クラウドサービスごとに認証ルールを設定でき、組織のセキュリティ要件に応じた運用を支援します。

<特長>
1.多様な認証方式に対応
・SAML2.0認証:企業向けシングルサインオン規格
・Form-Based認証(代理認証):ログインフォームによるID・パスワード認証
・FIDO2認証(パスキー認証):パスワード不要の生体認証・端末認証規格
上記のような多様な認証方式に対応しています。
パスワードに依存しない認証方式を選択できるため、認証情報を盗み取るフィッシング攻撃や、MFA(多要素認証)を突破する高度な攻撃に強く、従来型のID・パスワード認証のみでは防ぎにくかった不正ログイン対策として有効です。
FIDO2認証では、パスワードに代わり、普段利用しているPC・スマホの生体情報などでSSOが利用可能になります。サーバーに対し、再利用可能な認証データも送信されないため、利便性を保ちつつ、高いセキュリティレベルを担保できます。

2.サービスごとに認証ルールを柔軟に設定可能
各サービスに対して、部署やユーザーごとに異なる認証ルールを設定できます。
これにより、重要なシステムにはより強固な認証を適用し、日常的に利用するクラウドサービスでは利便性を重視するなど、用途に応じた運用が可能です。全社で利用するクラウドサービスから、特定部門向けの業務ツールまで、組織全体のセキュリティ強化とリスク低減に貢献します。

<価格(定価)>
・ライトプラン :年額3,600円/ユーザー(税抜)
・ベーシックプラン :年額6,000円/ユーザー(税抜)
今後、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版との連携により、管理下にない端末や、セキュリティ要件を満たしていない端末からのクラウドサービスへのアクセス制御に対応する予定です。
これにより、ID・認証管理に加え、デバイス状態を踏まえた、より実効性の高いアクセス制御を支援してまいります。
▼詳細は「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」製品サイトをご覧ください
https://www.lanscope.jp/id-access-manager/
MOTEXは今後もサイバーセキュリティブランド「LANSCOPE」を通じ、お客様の幅広い課題に応え、お客様の安全と生産性の向上に貢献してまいります。
■ コメント
エムオーテックス株式会社 代表取締役社長 徳毛 博幸
昨今、働き方の多様化やクラウドサービスの普及により、社内外を問わずさまざまな環境から業務システムへアクセスすることが当たり前になっています。こうした中で、デバイス管理に加え、「誰がアクセスしているのか」を適切に管理するID管理の重要性は一層高まっています。
このたび提供を開始した「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」は、そうした課題に対応し、デバイス管理とID・認証管理を一体で支援する製品です。
MOTEXは今後も、お客様のIT環境を総合的に支えるパートナーとして、時代に合わせたセキュリティ対策とIT運用支援を提供してまいります。
■エムオーテックス株式会社(MOTEX)について
MOTEXは国産のセキュリティメーカーとして、「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、LANSCOPEブランドのプロダクト・サービス提供を通じて、“デジタルセキュリティの課題から、人と社会を解放する”ことを目指しています。
▷ MOTEXコーポレートサイト https://www.motex.co.jp/
▷ 会社案内 https://www.motex.co.jp/company/overview/
「LANSCOPE(ランスコープ)」のプロダクト・サービスは、『デバイス』を軸としたIT資産管理・情報漏洩対策・マルウェア対策から、『人』を軸としたID・アクセス管理(IAM)までを網羅。さらに、これらを最適化する診断・コンサルティングを通じて、お客様のサイバーセキュリティ課題の解決をトータルでご支援しています。
▷ LANSCOPE総合サイト https://www.lanscope.jp/
*記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
*記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<サービスに関するお問い合わせ>
“LANSCOPE IDアクセスマネージャー”サイトよりお問い合わせください。
▶ プロダクトサイト https://www.lanscope.jp/id-access-manager/
<報道機関からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 ブランドコミュニケーショングループ 広報担当
E-mail:press@motex.co.jp
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