【オーディエンス賞を受賞】物流危機の解決に挑むEvery WiLL、東京都主催「TOKYO Co-cial IMPACT」アクセラレーションプログラム(第1期) - PR TIMES|RBB TODAY

【オーディエンス賞を受賞】物流危機の解決に挑むEvery WiLL、東京都主催「TOKYO Co-cial IMPACT」アクセラレーションプログラム(第1期)

― ドライバーに荷物を届けさせない、物流効率を高める「トリイク」が、社会的インパクトと事業成長の両立モデルとして評価 ―

 物流×地域活性化ソリューションで、地域の複数の社会課題解決に取り組む株式会社Every WiLL(本社:東京都、代表取締役:須藤俊明、以下「Every WiLL」)は、東京都が主催する社会的インパクトと経済的リターンの両立を目指すプロジェクト「TOKYO Co-cial IMPACT」アクセラレーションプログラム(第1期)のDemo Day(最終成果発表会)において、「オーディエンス賞」を受賞したことをお知らせいたします。


2026年5月22日「TOKYO Co-cial IMPACT Demo Day 2026」にてオーディエンス賞を受賞(左:審査員:株式会社ソーシャルX伊藤代表取締役、右:株式会社Every WiLL 代表取締役 須藤俊明)


 今回の受賞は、当社が展開する無人受取拠点(置き配スポット)「トリイク」が、物流業界が直面する深刻な人手不足や再配達問題の解決に寄与するだけでなく、持続可能な物流インフラとして社会実装を目指している点が評価されたものです。


登壇企業5社の選定について
Every WiLL、東京都主催の社会課題解決プロジェクト「TOKYO Co-cial IMPACT」デモデイの登壇企業5社へ選定


“荷物が届かなくなる未来”を防ぐ。Every WiLLが取り組む物流危機

 EC市場の拡大に伴い宅配荷物は増加を続ける一方、物流業界では深刻なドライバー不足や高齢化が進んでいます。

 物流は私たちの暮らしや経済活動を支える社会インフラでありながら、その持続可能性が大きく問われる時代を迎えています。
特に、宅配便の再配達はドライバーの負担や配送効率の低下につながる大きな課題の一つです。

 今年3月31日に政府にて閣議決定された「総合物流施策大綱」によると、政府・国土交通省は2030年までを物流改革の集中期間と位置づけ、配送効率の向上や受取方法の多様化、物流ネットワーク全体の最適化を推進しています。
しかし、物流事業者だけの努力では解決が難しく、荷物の受取側を含めた社会全体での取り組みが求められています。

 だからこそEvery WiLLは、「荷物を届けない運送サービス」という新たな発想から、荷物の無人受取拠点(置き配スポット)「トリイク」を展開。

「どう届けるか」ではなく、「どう受け取るか」に着目し、受取の仕組みそのものを変えることで物流課題の解決に挑戦しています。

社会的インパクトと事業成長を両立するモデルとして評価








 今回のDemo Dayでは、Every WiLL代表取締役の須藤俊明が「トリイク」が持つ社会的意義と事業性について発表を行いました。

物流危機という社会課題に対し、荷物の届け先や再配達を減らすこと等によってドライバー負担を激減させるとともに、未利用スペースの活用や地域の活性化にもつながる点が評価され、
関係者および百名を超える最終審査会の参加者による投票/選定の結果、「オーディエンス賞」を受賞しました。


株式会社Every WiLL 代表取締役 須藤俊明 コメント

この度は、オーディエンス賞を受賞でき大変光栄です。
当日、ご視聴、および投票・選定等いただきました皆様、誠にありがとうございました。

当社は「利便さの裏側で苦しむ人を救う」をミッションに事業を展開しています。
便利になった昨今、スマホでワンタップ、気軽にECサイト等で商品を購入する人が多いのではないでしょうか。
この皆様の利便さの裏側で、宅配ドライバーが深刻な人手不足の環境で苦しみ、長時間労働を担っています。

この利便さの裏側で苦しむ人を救いたい。
この想いをDemo Day(最終成果発表会)で多くの人に伝えることができ、多くの方と出会うことができました。
このご縁を大切にし、オーディエンス賞の受賞に恥じぬよう、引き続き精一杯事業に取り組んで参ります。


東京都主催「TOKYO Co-cial IMPACT」アクセラレーションプログラムとは


 TOKYO Co-cial IMPACTは、東京都が主催する、社会的インパクトと経済的リターンの両立を目指すスタートアップ支援プロジェクトです。

 社会課題解決に取り組む企業に対し、事業成長やインパクト創出を支援するプログラムを提供しており、Demo Dayでは採択企業が成果発表を行います。

 Every WiLLは、プログラム参加企業の中から最終成果発表会に登壇する5社のうちの1社に選出され、事業の社会性と成長可能性について発表を行いました。


多様なプレイヤーが社会課題の解決に「共に」挑戦し、「社会的インパクト」を創出する

TOKYO Co-cial IMPACT

◯ “1.5坪~の未利用空間”を地域の物流インフラへ。荷物の無人受取拠点「トリイク」とは


「トリイク」は、駅・商業施設・公共施設などに存在する、テナントとしても活用が難しい1.5坪程度の未利用スペースに設置できる無人受取拠点(置き配スポット)サービスです。

 国土交通省「多様な受取方法等の普及促進事業(令和7年度)」の補助対象事業として開発された国内初のサービスであり、再配達削減や物流効率化に加え、未利用空間の有効活用や地域の利便性向上を実現する新たな物流インフラとして展開しています。





【トリイクの仕組み】

STEP1:宅配ドライバーが荷物をまとめて配送
利用者ごとの個別配送ではなく、複数の荷物をトリイクへ集約して配送することで、配送効率を大幅に向上。再配達削減にもつながります。

STEP2:利用者が好きな時間に荷物を受け取る
利用者は都合の良いタイミングで受取が可能です。
自宅待機の必要がなく、再配達依頼の手間や置き配盗難への不安軽減にもつながります。

STEP3:荷物受取でポイントを獲得
荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを採用。
物流効率化への協力が利用者のメリットにもつながる、業界初・特許取得済みの仕組みです。


多様なステークホルダーに価値をもたらす「多方よし」の仕組み

 トリイクは、利用者・物流事業者・施設運営者・自治体など、多様な関係者にメリットをもたらします。
物流事業者にとっては再配達削減や配送効率化、利用者にとっては利便性向上、施設運営者にとっては未利用スペースの活用と来訪機会の創出につながります。

 また、常時稼働のAIカメラと本人認証システムを導入しており、サービス開始以来、荷物盗難などのイレギュラー事案は累計0件を継続しています。
さらに、受取のために人が訪れることで施設内の回遊や購買促進にもつながり、地域に新たな価値を生み出すインフラとして期待されています。

◯ 社会を変える仕組みを、社会に根づく事業へ

 Every WiLLは今後も、物流危機という社会課題の解決と事業成長の両立を目指し、「トリイク」の普及拡大を通じて持続可能な物流の実現に取り組んでまいります。

 今回の受賞を励みに、再配達削減や配送効率化だけでなく、未利用空間の活用や地域の利便性向上など、多様な社会的価値を創出しながら、持続可能な物流の未来づくりに挑戦してまいります。


株式会社Every WiLLについて
Every WiLLは、「物流を、もっと自由に。」を掲げ、物流業界が抱える社会課題の解決に取り組むスタートアップです。
再配達の増加やドライバー不足など、物流を取り巻く環境が大きく変化する中、受取方法そのものをアップデートすることで、持続可能な物流の実現を目指しています。
現在は無人受取拠点(置き配スポット)サービス「トリイク」を中心に、物流・不動産・地域社会をつなぐ新たなインフラづくりに挑戦しています。

<会社概要>
会社名:株式会社Every WiLL
所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3
代表者:代表取締役 須藤俊明 (早稲田大学院 経営管理研究科 MBA 卒業)
設立:2024年10月
事業内容:国内初の「置き配スポット:トリイク」の開発・運営 等
URL:https://everywill-jp.com/

◼︎本件に関するお問い合わせ
株式会社Every WiLL 広報担当
お問い合わせフォーム:https://everywill-jp.com/contact/

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