
AI・ソフト・ハードを融合させたクロスソリューションを提供する株式会社ロビット(本社:東京都板橋区、代表取締役:橋本 優希、以下「ロビット」)は、2026年6月2日(火)から5日(金)の4日間、東京ビッグサイトにて開催された世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」に出展いたしました。
■「FOOMA JAPAN 2026」開催概要

■展示内容
本展示会ではロビットの屋台骨製品である、AI外観検査ソリューション「TESRAY Gシリーズ」を出展いたしました。「AIだけでは、不可能なソリューションを。」というコンセプトのもと、食品製造現場が抱える品質管理の課題に正面から向き合う提案を行いました。AI外観検査ソリューション「TESRAY Gシリーズ」

「TESRAY Gシリーズ」は、従来の画像処理技術では限界があった複雑な外観検査を、AI技術と独自開発のハードウェアの統合によって解決する次世代の自動選別ソリューションです。食品業界特化型データベース「FOOD TOWN」の検査・検品部門において、プロダクトランキング第1位を獲得しています。
関連プレスリリース:AI空中落下選別技術の「TESRAY G シリーズ」が、食品業界特化型データベース「FOOD TOWN」の検査・検品部門でランキング第1位を獲得
最大の特徴は、検査対象が空中を落下する僅かな時間(ミリ秒単位)にAIが超高速判定を行い、着地前に異常品を瞬時に排出・選別する「空中落下選別技術」にあります。これまで熟練者の経験や感性に依存せざるを得なかった難易度の高い官能検査をデジタル化し、24時間安定した精度での運用を実現します。
【「TESRAY Gシリーズ」が現場に選ばれる3つの強み】
- 従来技術を凌駕する「判別能力」と「柔軟性」
色彩選別機などの従来技術では対応が困難だった「色彩が対象物と同等の異物(石、土砂、植物、虫など)」や「形状のわずかな歪み」を、AIが文脈を持って判別。単なる色の違いではなく物体の特徴を捉えることで、圧倒的な検出精度を実現しています。
- 熟練の判断を再現し、歩留まりを最大化
「異常があるか否か」の二択にとどまらず、異常の種類や程度をAIが分類。「軽微な変形であれば加工用として出荷し、致命的な欠陥のみを排除する」といった顧客ごとの基準に合わせた柔軟な設定が可能です。廃棄ロスを最小限に抑え、歩留まりの最適化に直結します。
- 多様な対象物への適応と内製化によるカスタマイズ性
カット野菜やナッツ、香辛料、魚卵といった食品から、樹脂ペレットや金属ワッシャ等の工業製品まで、指先~手のひらサイズのあらゆる小型対象物に最適化。基幹技術をすべて自社開発・内製化しているため、現場の処理能力や既存ラインの制約に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
製品詳細:https://robit.co.jp/products/business
■展示結果と反響

4日間の会期を通じて、弊社ブースには延べ2,000名以上のお客様にお立ち寄りいただき、1,250名を超える方々と名刺交換の機会をいただきました。また、その場で具体的な導入に向けたご相談も多数お寄せいただきました。多くの方に足を運んでいただいたことを、大変ありがたく思っております。
会場では、食品製造現場の課題に向き合うご担当者様と直接対話する貴重な機会をいただきました。「検査分野で有名なロビットは以前から知っていました」「実演をみて、高い技術力を感じました」といったお言葉をいただくなど、現場の皆様のご関心の深さと、弊社がまだお役に立てていない領域の多さを、改めて実感いたしました。
いただいたご意見やご要望は、今後のプロダクト改善・サービス拡充に真摯に活かしてまいります。引き続き、製造現場の課題解決に少しでも貢献できるよう取り組んでまいります。
FOOMA JAPAN 2026でのロビットの取り組みや製品に関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
株式会社ロビット社名 :株式会社ロビット
代表取締役:橋本優希
所在地 :東京都板橋区
設立 :2014年6月
業務内容 :ロボット、精密機器、関連するハードウェア、部品及びソフトウェアの設計、製造、販売
URL :https://robit.co.jp/
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