本製品の主な特徴は以下の通りです。
- 600gの軽量化: ハーネスのサイズと重量を大幅に削減。車両アーキテクチャ全体にわたる軽量化をもたらし、地球環境への負荷を軽減
- 自動車メーカーでの迅速な取り付け: 組み立て作業が容易になることで、生産ラインにおけるサイクルタイムの短縮とエネルギー消費量の低減を実現
- よりスマートなADAS(先進運転支援システム)性能: 駐車精度を向上させる堅牢で強化されたデータを提供し、費用対効果の高い駐車支援・自動駐車に貢献
ヴァレオ・ブレイン事業部日本/ASEANリージョナル・オペレーションのバイスプレジデントであるエミル・サバンは次のように述べています。「ヴァレオの30年以上にわたるADASでのリーダーシップは超音波センサーから始まりました。その最新モデルが日本のOEMに採用されたことはこの上ない喜びです。ヴァレオは日本の道路交通をより安全に、よりスマートにするために尽力していきます。」
日本市場へのヴァレオのコミットメントは、確固たる基盤に支えられています。ヴァレオ・ブレイン・ディビジョンは、品川本社とつくばテクノセンターの2カ所に開発拠点、潮来市に製造拠点を構え、日本の顧客と緊密に連携しながら、高品質なものづくりを行っています。
1991年に世界に先駆けて超音波センサーを発売したヴァレオは、運転支援システムの世界的リーダーとして、業界随一のセンサーポートフォリオを取り揃えています。ヴァレオがこれまでに生産した超音波センサーは、累計で20億個以上にのぼります。優れた近距離センシング能力を誇る超音波センサー「USV10.2」とAIベースの信号処理を組み合わせることで、エントリーからプレミアムモデルまで、駐車支援または自動駐車機能を搭載できるようになります。
「USV 10.2」は、2025年に欧州の主要顧客向けに量産を開始しました。続いて2025年には、日本の主要自動車メーカーから初となる受注を獲得しており、こちらは2027年に量産開始を予定しています。このたびの日本国内の自動車メーカーからの追加受注は、市場におけるこの技術への期待の高まりを示すものです。

ヴァレオの次世代超音波センサー「USV 10.2」
ヴァレオについて
ヴァレオは、世界中の自動車およびテクノロジーパートナー向けに革新的なソリューションとシステムを創造する、世界をリードするテクノロジー企業です 。ヴァレオは、パワー・ディビジョン、ブレイン・ディビジョン、ライト・ディビジョンと、アフターマーケットとニューモビリティ向けの拡張サービス・パートナーであるヴァレオサービスで構成されています 。ヴァレオは、モビリティをより安全に、より持続可能に、そしてすべての人に手が届くものにすることにコミットしています 。グループは、より電動化が進み、より安全で、ソフトウェア・ディファインドとなる「未来のクルマ」を形作る上で重要な役割を果たしています 。ヴァレオは、グローバルな生産拠点と、電動化、先進運転支援システム、ライティング、ソフトウェアにおける技術的リーダーシップを活かして、1台あたりの付加価値のシェアを高めています 。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。
数字で見るヴァレオ:2025年の売上高209億ユーロ |2026年2月26日時点で、約100,000名の従業員を擁し、29カ国で149カ所の生産拠点、59カ所の研究開発センター、19カ所の物流プラットフォームを構えています。
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