ED治療で通院をためらう理由トップは「恥ずかしい」71.4%、安心できる入手方法は「オンライン診療での処方」42.7%|ED治療に関する意識調査(248名) - PR TIMES|RBB TODAY

ED治療で通院をためらう理由トップは「恥ずかしい」71.4%、安心できる入手方法は「オンライン診療での処方」42.7%|ED治療に関する意識調査(248名)

株式会社マーサリー(所在地:渋谷区渋谷、代表取締役:長友佑樹)は、オンライン診療やAGA・FAGA治療・ED治療などの様々なカテゴリーにおける情報を発信するサイトを運営。




過去6か月間で勃起に関する悩みを感じたことがある20代~70代の男性248名を対象に、「男性のED・勃起の悩みとオンライン診療に関する意識調査」を実施しました。その結果、93.1%が何らかの勃起の悩みを実感し、56.0%は「1年以上前」から悩み続けていることがわかりました。一方で、治療を受けたいと思いながらも行動できていない人が多く、通院のハードルとして「恥ずかしさ」や「費用」が上位に挙がっています。本調査では、ED治療をめぐる男性のリアルな意識と、オンライン診療への期待・不安が浮かび上がりました。
調査結果ハイライト
- 93.1%が勃起の悩みを実感(維持できない49.6%+ときどき不十分27.0%+十分でないことが多い16.5%)
- 56.0%が「1年以上前」から悩んでおり、悩みが慢性化している
- 通院のハードル1位は「恥ずかしい」69.4%、2位は「費用が高そう」61.3%
- ED治療で最も不安なことは「副作用」34.7%が最多
- 66.5%がオンライン診療の活用に前向き(オンラインのみ35.5%+使い分け31.0%)
- 治療薬で最も重視するのは「副作用の少なさ」74.6%

9割以上が勃起の悩みを実感、6割は「1年以上」抱え続けている

はじめに、過去6か月間の勃起に関する悩みを尋ねたところ、「勃起はするが、維持できないことがある」49.6%、「ときどき十分な勃起が得られないことがある」27.0%、「性交時に十分な勃起が得られないことが多い」16.5%となり、合わせて93.1%が何らかの悩みを実感していました。





悩みが気になり始めた時期は「1年以上前」が56.0%と過半数を占め、「半年~1年前」21.0%、「3~6か月前」8.9%と続きました。多くの男性が長期にわたって悩みを抱えながら過ごしている実態がうかがえます。





勃起力の低下とその背景については、原因や考えられる要因を個別に解説した記事もあります。

治療したいのに動けない--壁は「恥ずかしさ」と「費用」

ED治療についてこれまでに考えたり行動したことを尋ねると、「治療を受けたいと思ったが、まだ何も行動していない」が41.1%で最も多くなりました。関心はありながらも、一歩を踏み出せていない層が最大であることがわかります。
その背景にある通院のハードルを複数回答で聞くと、「恥ずかしい」69.4%、「費用が高そうで不安」61.3%、「下半身の診察や触診をされるのが怖い」37.1%が上位を占めました。心理的な抵抗感と費用面の不安が、受診の大きな壁になっていることが読み取れます。





自覚する原因は「加齢」「ストレス」、最大の不安は「副作用」

自分に当てはまりそうなEDの原因を複数回答で尋ねると、「加齢」72.6%、「ストレス」63.3%、「緊張・不安・プレッシャー」37.5%が上位に挙がりました。加齢だけでなく、精神的な要因を自覚している人が多いことがわかります。





そのうえでED治療について最も不安に感じていることを聞くと、「副作用が出ないか」34.7%、「費用が高くならないか」21.4%、「治療薬が本当に効くか」16.9%が続きました。効果や費用よりも、副作用への不安が最も大きいことが浮かび上がっています。





約3人に2人がオンライン診療に前向き、理由は「楽」「恥ずかしさが少ない」

今後ED治療を受けるとしたらどのような形がよいかを尋ねると、「オンライン診療のみ利用したい」35.5%、「状況に応じて対面とオンラインを使い分けたい」31.0%となり、合わせて66.5%がオンライン診療の活用に前向きでした。





オンライン診療を受けたい・受けてもよい理由を複数回答で聞くと、「通院するより楽だから」64.1%、「恥ずかしさが少ないから」54.8%、「顔を合わせなくてよいから」33.1%が上位でした。通院の負担や心理的な抵抗感を、オンライン診療で和らげたいという意向がうかがえます。EDのオンライン治療の流れや特徴については、別記事でも詳しく紹介しています。





一方でオンラインへの不安も--「医師の信頼性」「副作用時の相談」

オンライン診療への前向きさがある一方、不安の声も少なくありません。不安に感じることを複数回答で尋ねると、「きちんとした医師かどうかわからない」48.4%、「副作用が出たときに相談できるか不安」42.3%、「偽薬・粗悪品が送られてこないか不安」35.5%が上位に並びました。





また、医師に顔を見せることについては、「できれば顔は出したくない」36.3%、「少し抵抗があるが、必要なら仕方ない」27.8%、「顔を出さないチャットや音声通話がよい」21.4%となり、顔出しへの抵抗感が根強いことがわかりました。相談方法としては「クリニックのWebサイト上のチャット」が48.0%で最も利用しやすいと回答されています。

治療薬は「副作用の少なさ」最優先、クリニック選びは「総額」と「わかりやすさ」

ED治療薬について重視したいことを複数回答で尋ねると、「副作用の少なさ」74.6%、「価格の安さ」57.7%、「効果の強さ」50.8%が上位を占めました。勃起薬を選ぶとき最も重視するポイントでも「副作用の少なさ」が48.8%で突出しており、安全性への関心の高さが一貫しています。





オンラインEDクリニックを選ぶ際に重視したいことでは、「月額の総額料金が予算内に収まる」61.3%、「診察料・薬代・送料がわかりやすい」52.0%、「国内承認薬を中心に扱っている」49.2%が上位でした。料金の総額と内訳の透明性、そして国内承認薬への安心感が重視されています。





費用感は1回「300~500円」が最多、入手は「オンライン処方」に安心感

治療薬1回分にかけられる費用感では、「300~500円未満」24.6%が最も多く、「まだ費用感がわからない」21.4%、「200~300円未満」17.7%が続きました。費用の相場観がまだ定まっていない層も一定数いることがわかります。





治療薬の入手方法について利用したことがある・今後利用してもよいものを複数回答で聞くと、「オンライン診療のクリニックで処方してもらう」が77.4%で突出しました。最も安心できる購入方法でも「オンライン診療のクリニックでの処方」41.5%と「対面の病院・クリニックでの処方」38.7%が拮抗しており、医療機関を通じた入手に安心感を持つ人が多いことがわかります。





なお、海外からの個人輸入サイトでの購入は5.2%にとどまりました。ED治療薬は、医師の管理のもとで使用することが推奨される医薬品です。市販での入手可否が気になる方は、ED治療薬は市販で購入できるのかを解説した記事も参考になります。

自由記述に見るリアルな本音「副作用と正規品の安全性が不安」

自由記述では168件の声が寄せられ、特に多かったのが副作用に関する不安でした。とりわけ、持病の薬との飲み合わせを気にする声が目立ちました。
「年齢的に血圧の薬なども飲んでいるので、オンラインで薬を処方してもらう際に、飲み合わせや副作用が本当に大丈夫なのか不安があります。」(55~59歳)

「副作用が起きた時の対処方法について事前に詳しく知りたいです。副作用があった場合、どこまで対応してもらえるのかも知りたいです。」(50~54歳)

処方される薬が正規品かどうかという安全性への不安も多く聞かれました。
「ネットでは偽物の流通も多いと聞くので、オンラインで処方される薬が確実に国内承認の正規品なのかが不安です。万が一副作用が出たときのサポート体制も知りたいです。」(30~34歳)

オンライン診療の診断精度やプライバシーへの不安、費用の総額を知りたいという声も寄せられました。
「チャット上のやりとりだけで、正しい診断を下せるものなのか疑問があります。対面とオンラインで診断の正確さに差があるのかが知りたいです。」(30~34歳)

「EDはかなりプライベートな悩みなので、本当に個人情報が守られるのか知りたいです。費用の総額が事前にわかるとよいと思います。」(40~44歳)

これらの声からは、副作用や正規品への不安を解消できる十分な説明と、費用・プライバシーの透明性が求められている実態がうかがえます。

まとめ

今回の調査から、勃起の悩みは20代~70代まで幅広い年代に及び、93.1%が悩みを実感する一方で、「恥ずかしさ」や「費用」への不安から治療に踏み出せていない男性が多い実態が明らかになりました。
治療への関心は高く、約3人に2人がオンライン診療の活用に前向きである一方、「医師の信頼性」「副作用が出たときの相談」「偽薬・粗悪品への不安」といった懸念も根強く残っています。治療薬・クリニックの選択でも、効果よりもまず「副作用の少なさ」や「料金の透明性」「国内承認薬かどうか」が重視されました。
ED治療薬は、医師の管理のもとで使用することが推奨される医薬品です。一人で抱え込まず、信頼できる情報をもとに、副作用や費用について十分な説明を受けられる環境で相談を進めることが、悩みの解消に向けた一歩になると考えられます。
調査概要
- 調査名:男性のED・勃起の悩みとオンライン診療に関する意識調査
- 調査機関:株式会社マーサリー(外部委託:ランサーズ株式会社)
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
- 調査期間:2026年6月11日~6月14日
- 有効回答数:248名
- 調査対象:過去6か月間で勃起に関する悩みを感じたことがある20代~70代の男性
- 回答者属性:
- 性別:男性100%(248名)
- 年代:45~49歳が最多層(53名)。40~44歳45名、35~39歳42名、50~54歳37名、30~34歳27名ほか
※構成比(%)は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。一部設問は回答者の状況に応じて表示が分岐しています。

会社概要
- 社名:株式会社マーサリー
- 代表取締役:長友佑樹
- 設立:2012年6月
- 所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-11-4 5階
- URL:https://marsary.co.jp/

【事業内容】
- WEBサイト制作・システム開発事業
- マーケティング支援・コンサルティング事業
- メディア運営・インターネット広告事業
- セミナー企画・コミュニティ運営事業

【弊社運営メディア】
運営メディア:日本メディカルスキルアップのEDオンライン診療メディア

【データの引用・転載について】
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出典:メディカルスキルアップのEDオンライン診療メディア「男性のED・勃起の悩みとオンライン診療に関する意識調査(2026年6月)」

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