Tanium Atlasが一般提供を開始 あらゆる商用クラウド顧客にエージェント型 AI を提供 - PR TIMES|RBB TODAY

Tanium Atlasが一般提供を開始 あらゆる商用クラウド顧客にエージェント型 AI を提供

~発表からわずか6週間、Tanium Atlasは世界中のお客様に提供開始 ― リアルタイムのエンドポイント・インテリジェンスを基盤とした単一のオペレーター体験を実現~

カリフォルニア州エメリービル発、2026年6月22日 -

AIを活用した自律型IT≪AutonomousITのリーダーであるタニウム(日本法人本社:東京都千代田区、代表執行役社長:原田英典、以下タニウム)は本日、同社の自律型オペレーティングシステムであるTanium Atlasを、すべての商用クラウド顧客および米国政府(USG)顧客向けに一般提供開始することを発表しました。2026年5月に初めて発表されたTanium Atlasは、ネイティブなエージェント型AIシステムによってAutonomousITの構想を実現します。ITまたはセキュリティのオペレーター1人で、問いから解決までを一気通貫で進めることができます。ツールの切り替えも、手作業による引き継ぎも、深いプラットフォーム専門知識も不要です。

「最新世代のAIは、脆弱性をわずか数分で発見し悪用しています。静的なビュー、分断されたツール、専門家間の引き継ぎといった従来の対応では、そのスピードに追いつけません」と、タニウムの最高技術責任者(CTO)であるHarman Kaurは述べています。「Tanium Atlasはまさにこのために設計されました。数百万のエンドポイントにまたがるリアルタイムデータと、エンドポイント管理・セキュリティ運用・コンプライアンスの深い知見をすべての操作の背後に備え、Taniumプラットフォームの総力を1人のオペレーターに提供します。かつて専門家チームが必要だった作業を、今では1人でこなせるのです。これは古いプラットフォームに賢いインターフェースを後付けしたものではありません。まったく新しい運用のあり方です」

■マシンスピードで動く脅威環境のために構築
今回の提供開始は、業界にとって大きな転換点に位置づけられます。AnthropicのClaude Mythosのような最新世代のAIモデルは、独立した評価において、主要なオペレーティングシステムやブラウザにまたがる数千もの重大な脆弱性を自律的に発見し悪用できることが示されており、欠陥の発見からその悪用までの猶予を、数か月から数時間へと縮めてしまいました。人間のペースに合わせたワークフロー、定期的なスキャン、チケットベースの修復を前提に構築されたセキュリティプログラムは、そのスピードに対応できるようには設計されていませんでした。Tanium Atlasはこの課題に対するタニウムの答えであり、防御側にリアルタイムの真実に裏打ちされたマシンスピードのリーチを与えます。

「従来は、自分でクエリを書き、CSVをエクスポートし、分析も自分で行っていました。Tanium Atlas では、私たちが考えていることをほぼそのまま伝え、まるで共に推論してくれる相棒のように、一緒に問題を解いていけます。私たちは1つの問題に何時間も、何日もかけることはできません。敵が動くスピードに合わせる必要があります。そこでTanium Atlasの出番なのです」と、ロンドン・キングストン大学のシニア・サイバーセキュリティ・スペシャリストであるSpiro Spyropoulosは述べています。

■後付けではない、ネイティブなシステム
Tanium Atlasは、タニウムのエンドポイントデータ基盤の上に構築されています。これは世界中の3,600万を超えるエンドポイントにまたがる、量・速度・多様性において業界をリードするリアルタイムデータです。アンビエントエージェントがシステムレベルで動作し、環境を継続的に観測しながら、ユーザーが尋ねる前に重要な事柄を浮かび上がらせます。オペレーター1人が、問いから洞察、そして承認済みのアクションまでを単一の体験の中で進められ、Atlasが複数ステップのワークフローを計画・実行し、重大な操作の前には明示的な承認のために一時停止します。

「Tanium Atlasは、パッチ状況をOSの世代、エンドポイント数、未適用パッチ、コンプライアンス率ごとに分解し、さらに自然な言葉での指示で置き換え済みのパッチを除外させることもできました。以前はカスタムAPIスクリプトが必要だったデータに、今ではチームの誰もがアクセスできます」と、Spire Healthcareの最高情報セキュリティ責任者(CISO)であるHammond Reddieは述べています。

■Atlasが市場をどう変えるか
提供開始からの数週間で、1,300を超える組織がすでにTanium Atlasを活用しており、寄せられる声は一貫しています。プラットフォームの深い機能の全体が、専門家だけでなくすべてのオペレーターの手の届くものになった、というものです。

・助言するだけでなく、実行する。
IT向けのほとんどのAIは要約で止まります。TaniumAtlasはそのループを完結させます。作業を計画し、修正策を提案し、数千のエンドポイントにまたがる複数ステップの修復を実行します。重大な操作の前にはオペレーターの承認のために一時停止します。ディスク容量が少ないデバイスを見つけて整理するよう指示すれば、該当するエンドポイントを浮かび上がらせ、あなたの承認を得たうえで修正を実行します。予防が破られたとき、封じ込めはチケットのキューのペースではなく、マシンスピードで動きます。

・古いログではなく、ライブの真実に根ざす。
Tanium Atlasのすべての回答は、その場で全エンドポイントに問い合わせて数秒のうちに得たリアルタイムの状態に基づいています。これには、担当チームが存在を忘れていたセンサーや、あるいは一度も有効化していなかったセンサーから得られる情報も含まれます。「OS世代別のパッチコンプライアンスを、置き換え済みパッチを除いて見せて」と指示すれば、かつてはカスタムAPIスクリプトが必要だったエンドポイント数、未適用パッチ、コンプライアンス率が返ってきます。これは言語モデルが単独では捏造できない唯一のものであり、だからこそオペレーターはTanium Atlasに、回答だけでなく実行を任せて信頼できるのです。

・根本原因を、数時間ではなく数分で。
何かが壊れたとき、Tanium Atlasは解析すべきログを丸投げしたりはしません。タイムラインを再構築し、何がいつ変わったのかを正確に特定し、実際の原因を指し示します。数時間に及ぶ調査を1つの答えに変え、被害が広がる前にチームが封じ込め、復旧できるようにします。

これらは出発点であって、上限ではありません。いずれもたった1つのプロンプトであり、それらを合わせても、エンドポイント管理・セキュリティ運用・コンプライアンスにまたがってTanium Atlasが行えることのごく一部にすぎません。

Tanium Atlasは現在、すべての商用およびUSGクラウド顧客にご利用いただけます。非対応リージョンの顧客も、米国経由のクロスリージョン・ルーティングを有効化することで、タニウムのAI機能を利用するという選択肢が利用可能になりました。

Tanium Atlasの詳細については、ウェブサイト(www.tanium.com/platform/tanium-atlas/)をご覧ください。

タニウムの計画、方向性、意図に関する記述およびコンテンツは、タニウムの単独の裁量により予告なく変更されることがあります。将来の製品または機能の可能性に関する情報は、タニウムの一般的な製品の方向性を示すことを意図したものであり、購入の意思決定の根拠とすべきではなく、いかなる契約にも組み込まれるものではありません。これはコミットメント、約束、または法的義務ではありません。将来のいかなる製品または機能の開発、リリース、およびその時期も、タニウムの単独の裁量に委ねられます。

■タニウムについて
タニウムは自律型IT≪Autonomous IT≫企業です。AIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを駆動力として、ITおよびセキュリティチームが組織を止まることなく前進させる力を提供します。タニウムの自律型オペレーティングシステムであるTanium Atlasは、ITおよびセキュリティのオペレータに、かつてはチーム体制を必要としていた業務を遂行するためのデータ、ガイダンス、そして広範なリーチを提供します。

タニウムは、2026年に初めて発表されたGartner(R) Magic Quadrant(TM) for Endpoint Management Toolsにおいてリーダーに位置付けられ、またIDC MarketScape:Worldwide Client Endpoint Management Software for Windows Device Management 2025-2026 Vendor Assessmentにおいてもリーダーとして選出されています。

世界有数の組織の多くが、エンドポイント管理とセキュリティのための単一の統合プラットフォームとしてタニウムを信頼し、より速いイノベーション、強靭な事業継続、そして確信を持ったビジネスの前進を、大規模に実現しています。
タニウムがどのように自律型IT≪Autonomous IT≫でアンストッパブルなビジネスを実現しているかについては、https://www.tanium.jp/LinkedInをご確認ください。

日本法人名:タニウム合同会社
グローバル代表CEO:ダン・ストリートマン
日本代表執行役社長:原田英典
設立年:2007年
設立年(日本):2015年
所在地(日本オフィス):〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6-4 常盤橋タワー25F
事業内容:自律型エンドポイント管理のプラットフォーム提供
URL:https://www.tanium.jp/

■免責事項
ここに記載されている情報は一般的な情報提供のみを目的としています。本情報は、当社が将来の製品、特徴、または機能を提供することについて確約、保証、申し出、および約束を行うものでも、法的義務を負うものでもありません。また、いかなる契約にも組み込まれることを意図しておらず、そのように見なされるものでもありません。最終的に提供される製品、特徴、または機能の実際の時期は記載されているものと異なる可能性があります。

(C)2026 Tanium Inc. All rights reserved. Tanium はTanium Inc. の登録商標です。その他の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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