
クラシル株式会社(本社:東京都、代表取締役:堀江裕介、以下「当社」)が運営する節約アプリ「レシチャレ」は、食品・調味料メーカー向けの体験型プロモーション機能「たべチャレ」が、購買リピート率の向上およびLTV(顧客生涯価値)の改善に有効であることを、複数案件の実施結果を通じて実証しましたのでお知らせいたします。とりわけ、アンケートによる利用者の意向だけでなく、実際のレシート購買データによってもリピート効果が裏付けられた点が特徴です。
■ 背景:「一回買って終わり」をどう乗り越えるか
食品・調味料市場において、購入後に商品の継続利用につながらない「一回買って終わり」「使い切れない」の課題は、多くのメーカーが直面する共通の問題です。既存購買者のリピート率を高めLTVを向上させることは、ブランド成長の重要なファクターとなっていると認識しています。クラシルは、レシピ動画と節約アプリ「レシチャレ」を掛け合わせることで、「買う→つくる→また買う」のサイクルを生活者の自然な行動の中に設計できると考え、「たべチャレ」の開発・提供に取り組んでいます。■ 「レシチャレ」「たべチャレ」について
レシチャレは、日常生活のついでにポイントがたまるお得な節約アプリです。対象商品を購入したレシートを撮影・投稿すると1商品ごとにポイントが還元され、ためたポイントは他社ポイント・デジタルギフト・電子マネーなどさまざまな特典と交換できます。
たべチャレは、「レシチャレ」アプリで購入した対象商品を使って、指定レシピをつくり料理写真を投稿すると、さらにポイントがもらえる機能です。「買う→作る→投稿する」の体験を通じて、商品の新しい使い方を発見しながら、節約もできる"ちょっとお得で前向きな体験"を提供しています。

■ 実証結果とその内容
複数の実施案件において、以下の3つの効果を確認しました。1.2.3.のうち、2.はレシートに基づく実購買行動のデータであり、利用者の自己申告(1.3.)を実購買の側面から裏付けています。実証1.:事後アンケート 再調理率最大72.9%、再購入率最大56.3%
たべチャレ参加ユーザーを対象とした事後アンケートにおいて、再調理意向は65.8%~72.9%、再購入意向は51.8%~56.3%に達しました。

実証2. レシート分析(実購買):両方参加でリピート率 最大2.2倍
「レシチャレ」アプリのレシート投稿機能「なんでもレシート」を活用し、(1)両方非参加、(2)レシチャレのみ参加、(3)両方参加 の3区分で実際の購入リピート率を比較しました。その結果、レシチャレ・たべチャレの両方に参加したユーザーは、レシチャレのみ参加したユーザーと比較して購入リピート率が最大2.2倍に達しました。

※「なんでもレシート」:レシチャレアプリ上にアップロードされているレシートを指す。レシチャレ・たべチャレ掲載前後各1ヶ月間における、なんでもレシート上の商品出現数を取得し、3区分で比較。
実証3. 継続購入意向の向上:+7.5~+8.1pt
たべチャレまで参加したユーザーは、レシチャレのみ参加のユーザーと比較して、商品への継続購入意向が高い傾向が確認されました。継続購入意向の向上幅は、複数案件で+7.5~+8.1ptとなっています。

■ たべチャレの2つの強み
強み1. LTV向上・ブランドファン化への貢献たべチャレまで参加したユーザーは、レシチャレのみ参加のユーザーと比較して商品への継続購入意向が高く、ブランドへのLTV向上・ファン化に直結します。継続購入意向の向上幅は複数案件で+7.5~+8.1ptが確認されています。
強み2. 調理喫食インサイトの収集
調理転換率の可視化に加え、購買から調理・喫食に至る貴重なインサイトデータを収集可能。商品開発・ブランド戦略・レシピ提案に活用できる情報として食品・調味料メーカーにご提供します。
■ たべチャレ 導入に関するご相談
食品・調味料メーカーの販促・リピート施策としての「たべチャレ」導入については、以下よりお問い合わせください。
- たべチャレ 導入相談窓口:sales@kurashiru.co.jp
- 「レシチャレ」サービスサイト:https://about.rewards.kurashiru.com/
■ 会社概要
社名:クラシル株式会社(英文:Kurashiru, Inc.)
代表取締役社長:堀江 裕介
設立:2014年4月
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
https://kurashiru.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
クラシル株式会社 広報
E-mail:contact.pr@kurashiru.co.jp
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