FRONTEO、医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa」を大学・研究機関に1年間提供する研究支援プログラム開催 - PR TIMES|RBB TODAY

FRONTEO、医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa」を大学・研究機関に1年間提供する研究支援プログラム開催

アカデミア研究支援プログラム「KIBIT Amanogawa for Academia Program」を開始 最大10件を採択、日本発の革新的医薬品創出を加速

株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)は、「日本を再び創薬の地に」の理念のもと、自社開発の医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa(キビットアマノガワ)」の使用ライセンスを大学・研究機関に約1年間提供するアカデミア研究支援プログラム「KIBIT Amanogawa for Academia Program」を開始します。
本プログラムでは、最大10件のプロジェクトを採択し、アカデミアにおける創薬研究を支援します。膨大な論文の中から、これまで誰も気づいていなかった遺伝子と疾患の新たな関連性を見出す医学論文探索AI「KIBIT Amanogawa」を研究現場に届けることで、研究者の新たな着想を後押しし、日本発の革新的医薬品の創出に貢献します。

■アカデミア研究支援プログラム「KIBIT Amanogawa for Academia Program」応募概要


■本プログラム提供の背景
創薬研究の高度化・専門化が加速する中、革新的な医薬品の創出において、大学や研究機関が担う役割はますます重要性を増しています。FRONTEOは、「日本を再び創薬の地に」という理念のもと、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT(キビット)」*1を活用したAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」*2を用いて、国内外のアカデミア*3,4や大学発バイオベンチャー*5との連携を強化してきました。

本プログラムは、創薬研究の最上流を担うアカデミアの基礎研究現場で「KIBIT Amanogawa」を活用いただくことで、研究者の新たな着想と仮説生成を支援するものです。
FRONTEOは、今後もアカデミアの研究力強化を通じて、日本発の革新的医薬品創出に貢献することを目指します。

*1 方程式駆動型AI「KIBIT」:FRONTEOが独自開発した人工知能。方程式を用いることで非連続な発見、因果関係の把握、高い再現性を実現。学習プロセスの軽量化によりCPUレベルで高速・高精度の解析を可能とする
*2 DDAIF:AIと創薬に精通したFRONTEOの創薬エキスパートが、KIBITの自然言語処理技術と独自の解析手法を駆使し、標的分子・適応症探索やその裏付けとなる仮説を提供するAI創薬支援サービス
*3 2026年4月27日付プレスリリース:FRONTEOと東京科学大学、AI創薬の産学連携研究拠点を開設, https://www.fronteo.com/news/pr/260427
*4 2026年5月13日付プレスリリース:米国オクラホマ大学、FRONTEOがAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」で発見したすい臓がん新規標的分子候補で、細胞増殖抑制効果を確認, https://www.fronteo.com/news/pr/20260513_02
*5 2026年2月12日付プレスリリース:FRONTEO、AI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」でサイエンス支援 日本の創薬力強化をはかり、バイオベンチャーと共同創薬エコシステム事業「DDAIF Innovation Bridge」開始, https://www.fronteo.com/news/pr/20260212_01

■KIBIT Amanogawaについてhttps://lifescience.fronteo.com/products/amanogawa/
紹介動画:https://youtu.be/lk2kBxLx7oM?si=h8KhAg4b6cr91YbH


KIBIT Amanogawaシステム画面。左上「Space Map」の点は個々の論文を示す


「KIBIT Amanogawa」は、FRONTEO独自の自然言語処理アルゴリズムを搭載した医学論文探索AIシステムです。PubMed*掲載の3,500万報以上の論文データを網羅的に解析し、論文に明示されていない遺伝子と疾患の関連性を、「非連続的発見」というアプローチで導き出します。
解析結果はマップ上に可視化され、関連性の強さや論文間の位置関係が一目で把握できます。これにより、キーワード検索では見つからなかった知見との出会いが生まれ、研究者の仮説生成と新たな着想を支援します。
従来、人手で行っていた膨大な論文探索作業を大幅に削減するとともに、網羅的かつバイアスを排除した解析を実現することで、研究者は本来の研究活動に注力できます。
* 米国国立医学図書館 国立生物科学情報センターの生物・医学領域論文データベース, https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/

■株式会社FRONTEOについて URL:https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT(キビット)」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。当社独自の自然言語処理技術(日本・欧州・米国・韓国特許取得済)は、汎用型AIとは異なり、教師データの量およびコンピューティングパワーに依存することなく、高速かつ高精度での解析を可能にします。加えて、解析した情報をマップ化(構造を可視化)する特許技術を活用することで、「KIBIT」が専門家のインサイトにダイレクトに働きかけることができ、近年、「KIBIT」の技術が創薬の仮説生成や標的分子探索にも活かされています。


「KIBIT」の独自技術およびアプローチを通じて、「集合知に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAI、リスクマネジメント(経済安全保障分野ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野リーガルテックAI分野)、DX(株式会社アルネッツ)の各事業で社会実装を推進しています。



2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国、韓国で事業を展開。資本金915,057千円(2026年3月31日時点)。

※FRONTEO、KIBIT、Amanogawa、Drug Discovery AI FactoryはFRONTEOの日本および欧州、米国、韓国における商標または登録商標です。

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