
【緊急】募集終了まで、あとわずか 募集期間:2026年3月15日 ~ 7月31日(残り10日】) 目標金額:300万円 現在の状況:約28万円・達成率9%/目標まであと約272万円】
こどもが安心して過ごせる場所と、若者が再出発する場所を止めないために、いままさに皆さまの力が必要です。
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■「閉鎖」の通知から始まった、地域まるごとの拠点
2025年12月、練馬区氷川台の3階建てビルに入っていた事業所が閉鎖されることになりました。1階では長年使っていない日曜日に場所をお借りするという形でこどもの居場所が営まれてきた場所でした。
「地域の大切な居場所をなくしてはいけない」――生活困窮者支援に長年取り組んできた当法人は、建物オーナーと交渉を重ね、2026年3月からビル全体を借り受けました。そして、多世代が交わる複合拠点「コモンズ氷川台」として再スタートさせました。路上生活者への夜回りや緊急一時支援を続けてきた私たちが、この場所の運営を引き受けることにしたのです。
■ 3つのフロアが担う役割
- 1階:こども・地域の居場所 仕事や通院・介護などの事情で、日曜日に保護者が不在になるこどもたちが安心して過ごせる居場所「てんぐちゃんち」などを開催。学校でも家庭でもない“第3の居場所(サードプレイス)”として、地域の誰もが立ち寄れる交流の場を目指しています。
- 2階:事務所・地域福祉の拠点 当法人の活動拠点として、相談援助や地域連携の実務を担います。
- 3階:若者の再出発を支えるシェアハウス 既存の更生施設や無料低額宿泊所は中高年が中心で、若者が馴染みにくい“支援の空白地帯”があります。コモンズ氷川台では、地域や家庭から離れざるを得なかった20代を中心に、安価な家賃で個室を提供。家賃負担を抑えて毎月貯金し、敷金・礼金を貯めて一般賃貸へ移る「次のステップ」へ進むための伴走支援を行います。すでに若者の入居が始まっています。
■ いま、建物が悲鳴をあげている
築年数の経った建物には、想定以上の課題がありました。
共用のキッチンが、水回りの故障で十分に使えない お湯が出ない蛇口がある 効きの悪いエアコンがある 浴室の設備にも不具合がある
こどもたちに温かい食事を出すにも、入居した若者が入浴するにも、このままでは支障が出てしまいます。キッチンの修繕だけで約40万円の見積り。加えて毎月の家賃・消防点検・各所の修繕費が、運営に重くのしかかっています。募集終了が迫るいま、これらを支えるための資金が不足しています。
■ メディア掲載
2026年7月2日『東京新聞』「東京ニュース」欄にて、コモンズ氷川台の取り組みが紹介されました。
■ 概要

■ 代表理事コメント
「募集終了まで、もう時間がありません。正直に申し上げて、目標達成は簡単な状況ではありません。それでも、こどもが安心して過ごせる場所を、そして行き場を失った若者が『次の一歩』を踏み出す場所を、絶やすわけにはいきません。コモンズ氷川台を止めないために、どうか力を貸してください。締切間近のいま、皆さまお一人おひとりのご支援と拡散が、この場所の未来を変えます。」
(特定非営利活動法人わかちあい練馬 代表理事 幸田良佑)

特定非営利活動法人わかちあい練馬について2021年発足。「危機に立ち会う支援」をミッションに掲げ、東京都練馬区を中心に、生活困窮や住まいの喪失などの生活の危機に直面する人々の生活再建を支援するNPO法人。区内2か所6室のシェルターを運営する他、2024年には地域福祉活動拠点「ふらっとほーむ石神井」を開設し、相談活動に加え、地域だれでも食堂やフードバンクの取り組みを展開。2026年に「コモンズ氷川台」を開設し、こども・若者の居場所づくりやシェアハウス、コミュニティスペースの運営に取り組んでいる。
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