
動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksは、この度、NoLangの動画編集画面に図形機能を追加しました。四角形・円形・ハート・星形の4種類から選ぶだけで、テキストや画像・動画に枠線や背景色を使った装飾を加えられ、専門的な座標操作やパス編集は一切不要です。テキストだけでなく画像・動画・背景・アバターにも共通して適用できるため、デザインスキルや制作予算の有無にかかわらず、視認性の高い動画を誰もが手軽に制作できるようになります。
NoLangについてお問い合わせしてみる
■内製化進む動画制作、デザイン未経験者には高い装飾のハードル
企業の動画制作は、内製化が急速に進んでいます。ある調査では自社制作の割合が69.6%に達し、前年の29.7%から約40ポイントも伸長したことが明らかになっています(※1)。一方で、比較ビズとMteamが共同で実施した実態調査でも、内製化が進む現場ならではの課題として、「編集」工程における装飾・デザインの作り込みが依然として担当者の負担になっている実態が指摘されています(※2)。
こうした装飾の負担は、外注する場合のコストにも表れています。動画制作を外注する場合の発注金額は平均81.5万円、中央値54.0万円というデータもあり、ナレーションやテロップ挿入に加えてグラフィックデザインなどの装飾要素が加わるほど、制作コストが増加する傾向にあると指摘されています(※3)。内製・外注のいずれであっても、装飾を作り込むほど手間とコストが積み上がるという構造は変わりません。また、SNS動画では冒頭10秒で視聴者の約20%が離脱するというデータもあり(※4)、開始直後のわずかな時間で内容の要点を一目で伝えられるかどうかが、視聴を続けてもらえるかどうかの分かれ目になります。この点、テキストや画像を枠で囲んで視線を誘導したり、重要箇所を装飾で強調したりする工夫は、情報を瞬時に視認させる効果があるとされており(※5)、離脱が集中しやすい動画冒頭を乗り切るための一助になります。
こうした装飾の重要性が高まる一方で、動画編集ソフトのシェイプ(図形)機能は座標やパス操作など専門的な操作が求められることが多く、デザイン未経験者にとっては使いこなすハードルが高いという課題がありました。NoLangは、こうした「デザインスキルがなくても、テキストや画像を装飾・強調できる動画を作りたい」というニーズに応えるため、動画編集画面に新たに図形機能を追加しました。
※1 アライドアーキテクツ「動画活用の実態調査」(自社制作の割合69.6%、前年比+40pt)
※2 比較ビズ・Mteam共同調査「動画制作の内製・外注率と課題に関する実態調査」(2025年4月実施、回答111名)
※3 BGM Now「動画制作外注の相場データ」(外注時の平均発注金額81.5万円・中央値54.0万円)
※4 動画閲覧率分析サービス「動画離脱率に関するデータ」(冒頭10秒で約20%が離脱)
※5 動画制作ノウハウメディア「テロップ・装飾の視認性に関する解説記事」
■四角・円・ハート・星、4種の図形で枠装飾を手軽に追加
NoLangの動画編集画面に追加された図形機能では、「形状」の項目から四角形・円形・ハート・星形の4種類の図形を選ぶだけで、テキストや画像・動画に枠装飾を加えられます。専門的な座標操作やパス編集は一切不要で、用意された図形をそのまま選択するだけで装飾が完了します。

4つの図形を簡単に編集画面上で使用することが可能
枠線は「なし」「あり」から切り替えられ、「あり」を選ぶと「枠線の色」や「幅」を自由に調整でき、動画のトーンや訴求内容に合わせた装飾に仕上げられます。
さらに、枠線に加えて「背景色」も設定できるため、テキストを囲む吹き出し風の装飾や、画像・動画をハート型・星型で縁取る装飾など、多彩な表現に対応します。専門的なデザイン操作を必要とせず、直感的に選ぶだけで装飾できるため、デザイン未経験者でも視認性の高い演出を手軽に取り入れられます。
■テキストだけでなく画像・動画・背景・アバターにも装飾を適用
こうした「形状」「枠線」「背景色」による装飾は、テキストだけにとどまりません。図形機能は、テキスト設定パネルだけでなく、画像・動画を扱うビジュアルメディア設定パネル、シーン全体の背景設定パネル、アバターのレイアウト設定パネルなど、動画編集画面内の複数の設定箇所から共通して利用できます。
テキストに枠を付けて強調するだけでなく、挿入した画像・動画素材を図形の枠で囲んで装飾したり、シーン全体の背景に図形の縁取りを加えたり、アバターのレイアウトを図形で縁取ったりと、動画内のさまざまな要素に一貫した装飾表現を適用できます。いずれの設定パネルでも同じ操作フローで図形素材を適用できるため、動画全体でトーン&マナーを揃えたデザインに仕上げやすくなっています。
■ショート動画の離脱防止から社内研修の理解促進まで、幅広く活用
図形機能は、幅広い動画制作のシーンで活用が見込まれます。SNS向けショート動画では、重要なキーワードを枠で囲んで視認性を高め、冒頭での視聴離脱を防ぎたい場合に役立ちます。商品・サービス紹介動画では、画像を装飾的な枠で縁取り、訴求ポイントを目立たせたい場合に効果的です。
社内研修・マニュアル動画では、注意事項や補足テキストを枠で囲むことで、視聴者の理解を助ける演出に活用できます。また、ハート型・星型などの枠を使えば、エンタメ・SNS向けのポップな装飾も手軽に加えられます。デザインスキルや制作予算の有無にかかわらず、動画の目的や訴求内容に合わせた装飾表現を選べる機能として、これまでデザインの専門知識がないことを理由に装飾を諦めていた企業・個人を含め、幅広いユーザーの活用が期待されます。
NoLangについてお問い合わせしてみる
■今後の展望
今回追加した図形機能は、動画編集画面の機能拡充の一環として実装されたものです。NoLangは今後も、デザインスキルの有無にかかわらず誰もがテキストや画像を装飾・強調できる動画を制作できる環境を目指し、動画編集画面の機能を継続的に拡充してまいります。動画制作の内製化が進むなかで高まり続ける装飾ニーズに応え、企業・個人を問わず幅広いユーザーの動画制作を支援してまいります。
■動画生成AI「NoLang」とは

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。
2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破。ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、日本発の動画生成AIプロダクトとして日本最大級の規模を誇ります(2026年7月時点)※。
100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバターを作成できる機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。
※ 登録ユーザー数で比較(当社調べ)
NoLangで動画を作成してみる
■資料請求・お問い合わせ
NoLang for Business 公式サイト
NoLang 法人プラン 即日申込
NoLang 法人プラン 資料請求
NoLang 研修動画ソリューション
NoLangに関する問い合わせ
「NoLang」の導入支援をはじめ、PoC(概念実証)の実施、AI研修のご相談、貴社の課題に合わせたシステム開発に至るまで、日々AIプロダクト開発の最前線を走る我々が直接ご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
■会社概要

株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型の生成AIスタートアップです。リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。生成AI時代の開発現場の先端をキャッチアップしている、開発力に特化したチームです。
NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。
お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
