【熊本地震の経験から生まれた社会貢献】GMJ CTO甲斐、リアルタイム地震情報ダッシュボード「地震ログ」を公開。大きな地震のあとを、予測せず、静かに記録する。 - PR TIMES|RBB TODAY

【熊本地震の経験から生まれた社会貢献】GMJ CTO甲斐、リアルタイム地震情報ダッシュボード「地震ログ」を公開。大きな地震のあとを、予測せず、静かに記録する。

「不安なときほど、観測された事実を落ち着いて見渡せる場所を」。熊本在住のAIエンジニアが、自らの被災経験を原点に個人開発した非営利サイト。




被災地域の皆様へ、心よりお見舞い申し上げます
このたびの地震により被害を受けられた皆様、ならびにご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。いまも不安な時間を過ごされている皆様の安全と、被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

大きな地震の直後、人は「いま、どこで、どの程度の揺れが起きているのか」を知ろうとします。一方で、次々と流れる情報や強い表現によって、必要な事実が見えにくくなり、不安がさらに大きくなることもあります。

その経験を知る一人のエンジニアが、「あのとき、自分が必要としていたものをつくりたい」という想いを形にしました。

株式会社GMJ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高本誠也、代表取締役CTO兼CAIO:甲斐ショウジ)の代表取締役CTO兼CAIOであり、熊本県在住の技術者でもある甲斐ショウジは、個人プロジェクトとして開発したリアルタイム地震情報ダッシュボード「地震ログ」を一般公開しました。

地震ログ:https://jishinlog.com/




「地震ログ」は、大きな地震が発生したあとの観測データを、同じ形式でリアルタイムに記録・可視化する非営利のWebサービスです。地震を予測することも、恐怖を煽ることも目的としていません。観測された事実だけを、必要な方が落ち着いて確認できる場所をつくること。それが、このサイトの役割です。

開発の背景 ― 熊本での被災経験から

大きな地震のあとを、静かに記録する

甲斐は、自身が熊本で被災した経験を通して、地震直後の混乱のなかで「いま何が起きているのか分からない」こと、そして過剰な情報や演出によって不安が煽られてしまうことに、強い課題意識を抱いてきました。

その原点にあるのは、技術を見せることではなく、必要な人の役に立つことです。

「私自身、熊本で被災した経験があります。大きな地震の直後は、情報を求めているのに、情報が増えるほど不安になることもありました。そんなときに本当に必要なのは、予測や感情的な演出ではなく、観測された事実を正確に、静かに見渡せる環境だと感じています。

地震ログは、地震への不安を消せるものではありません。それでも、現地で不安な時間を過ごされている方、遠方からご家族を案じている方、自由な移動や情報収集が難しい方、そして復旧・支援活動に当たっている方が、少しでも落ち着いて状況を把握するための助けになれればと思い、開発・公開しました。」

「地震ログ」の主な特徴






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