
対話AIプラットフォーム「アイブリー」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、2026年7月に国際規格「ISO/IEC 27017」に基づくISMSクラウドセキュリティ認証を取得したことをお知らせいたします。
当社は2024年に取得した組織全体の情報セキュリティマネジメントシステム規格「ISO/IEC 27001」に加え、本認証を取得したことで、クラウド特有のリスク管理においても国際水準を満たしていることが第三者機関によって証明されました。今後も、中小企業・個人事業主から大企業まで、あらゆる事業者が安心して最新のサービスを活用できる環境を提供してまいります。
認証取得の背景
対話AIをはじめとするAIの活用は、深刻な人手不足やデータ活用を背景に多くの現場で急速に広がっています。対話AIプラットフォーム「アイブリー」も、現在47都道府県・98業界で導入され、累計60,000件以上のアカウントを発行し累計発着電数は1億回を突破するなど、導入が拡大しています。サービスの普及が進む一方で、導入企業からはセキュリティガバナンスの遵守や、クラウド環境における高度なアクセス管理へのニーズが一段と高まっています。
当社は、利用企業が重要な対話データを安心して預け、高度なAI運用を実現できるよう、自社の運用基盤において適切なセキュリティ管理を行っています。2024年に全社的な情報セキュリティマネジメント規格「ISO/IEC 27001」を取得しており、今回、クラウドセキュリティに特化した国際規格「ISO/IEC 27017」を新たに取得しました。これにより、アイブリーのデータ処理基盤全体の堅牢性を第三者機関の審査によって証明し、セキュリティ要件の厳しい企業や官公庁・自治体においてもスムーズに導入できる環境を構築しました。
本認証取得により評価されたセキュリティ体制
対話AIプラットフォーム「アイブリー」における以下の管理策およびクラウド運用体制が国際規格に準拠していることが評価・認証されました。
クラウド運用における設定不備・不正アクセスの防止
開発・運用基盤における適切なアクセス制御、通信暗号化、設定ミス防止策など、クラウド特有のリスクに対する管理策の徹底。
クラウドサービス提供者としての責任範囲・管理体制の明確化
クラウドサービス利用者との役割・責任分担を明確化し、国際規格に準拠したガバナンス体制を構築・運用。
継続的なガバナンスとサービス品質向上
進化するAI技術や外部脅威に対し、外部監査を通じた定期的なリスク評価と改善活動の実施。
登録概要
登録事業者:株式会社IVRy
適用規格:ISO/IEC 27017:2015 (JIP- ISMS517-1.0)
認証登録番号:JQA-IC0165
認証登録日:2026年7月17日
認証機関:一般財団法人 日本品質保証機構
「ISO/IEC 27017」とは
ISO/IEC 27017は、クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策のガイドライン規格です。情報セキュリティ全般に関するマネジメントシステム規格であるISO/IEC 27001の取り組みをISO/IEC 27017で強化することで、クラウドサービスにも対応した情報セキュリティ管理体制を構築することができます。
コーポレートページ掲載URL:https://ivry.jp/pr/b0x26hx1d37z/
対話AIプラットフォーム「アイブリー」:https://ivry.jp/enterprise/top/
アイブリーは、企業と顧客の対話をAIで自動化・最適化し、複数チャネルにまたがる対話データを一元的に蓄積して経営資産へと変換する対話AIプラットフォームです。24時間365日稼働する対話AIが、電話やチャットなどコミュニケーション業務の効率化と顧客体験の向上を実現すると同時に、解析された対話データから顧客の潜在的なニーズを導き出し、業務改善や経営判断の最適化に活かすことで、データドリブンな経営へ後押しします。現在47都道府県・98業界、累計60,000件以上のアカウントを発行しています。
※実績は2026年5月末時点(日本標準産業分類の中分類99業界をもとに計測)
株式会社IVRy 会社概要
企業名:株式会社IVRy(アイブリー)
代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
電話番号:050-3204-4610
企業サイト:https://ivry.jp/company/
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