なお、昨年の「第10回HRテクノロジー賞」における「イノベーション賞」受賞に続く、2年連続での受賞となります※1。

「HR テクノロジー大賞」は、「HR テクノロジー大賞」実行委員会が主催し、日本企業におけるHR テクノロジーや人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰し、この分野の進化や発展に寄与することを目的に開催されています。
ドコモは、人的資本経営の実現に向け、「経営や事業戦略と人材戦略の連動」「社員一人一人の挑戦と成長の支援」「個を活かす風土や文化の醸成」という3つの柱を掲げ、人材マネジメントの高度化に取り組んでいます。
本プラットフォームは、「社員一人一人の挑戦と成長の支援」を実現するために構築したもので、人事AI基盤 「Job-Voyage※2」上に複数の役割特化型AIを搭載し、社員一人一人の現状のスキルレベルの可視化から目標設定、行動提案までを対話形式で行い、自律的なキャリア形成を支援します。ドコモグループ社員約2万5千名に対して、 社長をモチーフとしたアバターとの音声対話機能を提供し、気軽にキャリア相談ができる環境を実現しています。さらに、AIによる社内研修などの行動提案を受けた対象者の半数以上が、実際の学習行動へ移行するなど、社員のキャリア自律を促進し、継続的な成長と挑戦を後押しする取り組みとして高く評価されました。
1.表彰内容
表彰名: 第11回HRテクノロジー大賞「人事システム部門優秀賞」
受賞テーマ: マルチAIエージェントによる大規模な自律的キャリア開発支援プラットフォームの構築
2.受賞のポイント
今回の受賞で評価されたポイントは、以下の通りです。
1. 人事AI基盤「Job-Voyage」上に4つの役割特化型AIエージェント(Asis把握、Tobe検討、Action
提案およびそれらを統括するAIエージェント)を搭載し、社員の職歴・スキル・研修履歴などの
人事データを活用しながら、現状把握から目標設定、行動提案までを一貫して支援するキャリア
開発プラットフォームを構築。
2. 社員一人一人のキャリア状況や対話内容に応じて、AIが最適なヒアリングと対話フローを自律的
に組み立てることで、個別最適化されたキャリア探索・自己理解を実現。
3. ドコモグループ社員約2万5千名を対象に、社長をモチーフとしたアバターとの音声対話を通じ
て、誰もが気軽にキャリア相談できる環境を提供。
4. AIによる行動提案を受けた対象者の半数以上が実際の学習行動へ移行するなど、社員の行動変容
につながる成果を創出。

<画面イメージ>
ドコモは今後も、社員の持続的な成長がお客さまへの提供価値につながるよう、取り組んでまいります。
※1 ドコモの人事AIレコメンド基盤「Job-Voyage」が第10回HRテクノロジー大賞にて「イノベーション賞」を受賞
(2025年9月25日報道発表)
※2 「Job-Voyage」は人事データとAIを活用し一人一人の人材に多様な機会(ポスト、リスキリングなど)をレコメンドす
る、自社開発の人事AIレコメンド基盤です。
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