最新動画生成AI「Seedance 2.5」搭載AIアニメ制作プラットフォーム「PopPixs」提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY

最新動画生成AI「Seedance 2.5」搭載AIアニメ制作プラットフォーム「PopPixs」提供開始

Advanced Creation Rightsに対応。権利に配慮したアセット活用と「続きを作る」機能で、AIアニメ制作をもっと身近に




 ユーナメディアパートナー株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:大澤義治、以下「当社」)は、BytePlusを通じて提供される動画生成AI「Seedance 2.5」等を搭載したAIアニメ制作プラットフォーム「PopPixs(ポップピックス)」の提供を開始します。
 PopPixsは、日本語で作りたいシーンを入力し、スタイルや演出を選択することで、ブラウザ上からAIを活用したアニメ動画を生成できるWebサービスです。
 キャラクター設定を管理する「キャラクターシート」、物語やシーン構成を整理する「エピソード管理」、キャラクター・人物・小道具などを管理する「アセットライブラリ」、チームで素材を共有できる「共有ライブラリ」、シーン・カット管理に加え、生成した映像を起点にその先の映像を生成できる「続きを作る」機能を備えています。
さらに、BytePlusの「Advanced Creation Rights」に対応。自社で権利を保有するキャラクターやIPなどについては、所定のホワイトリスト申請・審査を経ることで、AI動画生成に活用することが可能です。
- キャラクターをつくる。
- 物語を考える。
- シーンを設計する。
- カットを生成する。
- そして、その続きを作る。

PopPixsは、単発の動画生成にとどまらず、キャラクターや世界観、物語を考えながら、必要な映像を一つずつ制作していくためのAIアニメ制作環境を提供します。

■ 権利に配慮しながら、キャラクターやIPをAI制作に活用

 企業やクリエイターがAI動画を制作するうえで重要になるのが、キャラクターやIPなどの素材を、権利に配慮しながらどのように利用するかという点です。
 PopPixsでは、キャラクター・人物・小道具などをアセットライブラリに登録し、動画や画像の生成時に呼び出して利用できる環境を整えています。また、独自素材のアップロード・利用には、BytePlusが提供する上位グレードの利用権「Advanced Creation Rights」を活用します。
 自社で権利を保有するキャラクターやIPなどについては、所定のホワイトリスト申請・審査を経ることで、AI動画生成に活用することが可能です。さらに、利用する素材の権利状況に応じた授権手続きを行い、権利に配慮した形でAI制作に活用します。PopPixsでは、BytePlusの公式生成APIとアセットAPIを組み合わせ、権利処理されたアセットを指定した動画・画像生成に対応します。

これにより、
l 自社キャラクターを使ったプロモーション映像を制作したい
l 保有するIPの世界観を生かした新しいコンテンツを作りたい
l 自社の商品やキャラクターを活用したAI動画制作を行いたい

といった企業・コンテンツホルダーによるAIクリエイティブ活用にも対応していきます。

■ 最新動画生成AI「Seedance 2.5」を搭載




 PopPixsには、BytePlusを通じて提供される動画生成AI「Seedance 2.5/2.0/mini/fast」、画像生成AI「Seedream 5.0pro/5.0」を搭載しています。高度な動画生成能力を、アニメ制作を意識したPopPixsのインターフェースから利用することで、複雑な開発環境を用意することなく、キャラクターやストーリーを考えながら、必要なシーン・カットの映像生成を進めることができます。

■ 生成して終わらない。「続きを作る」で次のシーンへ




 PopPixsでは、生成した映像を起点に、その先の映像を生成できる「続きを作る」機能を搭載しています。気に入ったシーンから次の展開を作ることで、一度きりの動画生成ではなく、キャラクターや物語を意識しながら映像制作を進めることができます。また、キャラクターシート、エピソード管理、アセットライブラリ、シーン・カット管理などをひとつの環境にまとめることで、AIアニメ制作に必要な情報や素材を整理しながら制作を進めることができます。

■ 利用スタイルに合わせた複数のプランを用意

 PopPixsでは、利用頻度や制作スタイルに合わせて選べる複数の利用プランを用意しています。AI動画を気軽に試したいユーザーから、継続的に作品制作を行うクリエイター、チームで制作を進めたいユーザーまで、それぞれの使い方に合わせてPopPixsを利用できます。各プランの詳細や利用可能な機能については、PopPixs公式サイトにて案内します。

■ チームで素材を共有できる「共有ライブラリ」

 



PopPixsでは、個人での制作だけでなく、複数人でAIアニメ制作を進めるためのチーム機能として「共有ライブラリ」を備えています。

 キャラクターや人物、小道具、背景など、制作に使用するアセットをチーム内で共有することで、メンバーそれぞれが同じ素材を利用しながらシーンやカットの制作を進めることができます。個人ごとに素材を管理するのではなく、プロジェクトで使用するアセットを共有し、制作チーム全体で活用できることもPopPixsの特徴です。

 キャラクターや世界観を複数人で共有しながら制作できるため、クリエイター同士の共同制作はもちろん、制作会社やプロジェクトチームでの活用にもつながります。

■ 日本企業が運営。法人利用は企業ごとに個別対応

 PopPixsは、日本企業が企画・開発・運営するAIアニメ制作サービスです。サービス画面や操作環境を日本語で提供し、日本語によるカスタマーサポートにも対応します。また、法人利用では、企業ごとに求められる制作フローや機能、利用するIP、権利管理、運用方法などが異なるため、ご要望をヒアリングしたうえで、必要な機能や環境を個別に実装・カスタマイズして提供します。
 自社IPをAI動画制作に活用したい、独自の制作フローにAI動画生成を組み込みたい、自社向けの制作環境を構築したいといった企業・団体の方は、PopPixsまでお問い合わせください。

■ ユーナメディアパートナー株式会社 代表取締役 大澤義治 コメント

アニメは、日本が世界に誇る文化のひとつです。
一方で、アニメを作りたいと思っても、専門的な技術や制作環境がなければ、自分のアイデアや物語を映像として形にすることは簡単ではありませんでした。
生成AIによって、動画を作ることそのものは急速に身近になっています。
ただ、私たちがPopPixsで実現したいのは、動画を1本生成することだけではありません。
キャラクターを考え、世界観をつくり、物語を考え、必要なシーンを一つずつ映像にしていく。そして、気に入ったシーンができたら、その続きをまた作ってみる。これまで専門的な技術や制作環境が必要だったその創作プロセスに、より多くの人が参加できるようにしたいと考えています。

また、企業やコンテンツホルダーが大切に育ててきたキャラクターやIPについても、権利を守りながら生成AIを新しい表現手段として活用できる可能性が広がっています。

PopPixsは、アニメ制作のプロフェッショナルを置き換えるためのサービスではありません。これまで「アニメを作ってみたい」と思いながら制作に踏み出せなかった人が、自分のアイデアや物語を映像として表現する。そして、企業やクリエイターがこれまで持っていたキャラクターや世界観を、新しい技術によってさらに広げていく。その入口をつくることが、PopPixsの役割だと考えています。

■ 今後の展開

 PopPixsでは今後も、対応する動画生成モデルの拡充や、キャラクター・エピソード・シーン制作を支援する機能の強化を進めていきます。さらに、ByteDance Seedが提供する音声生成モデル「Seed Audio 」などの活用により、キャラクターボイスや効果音、環境音など、映像だけでなく「音」の制作までAIで支援できる環境へと拡張していく予定です。法人・コンテンツホルダー向けには、保有するIPや制作フロー、利用目的などをヒアリングし、それぞれのニーズに合わせたAI制作環境を提供していきます。

■ サービス概要



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