
■DX関連eラーニング新コース開講の背景
「eラーニングライブラリ(R)」のご契約プランの一つであるDXライブラリは、経済産業省が定める「DXリテラシー標準」に基づき、全社員が備えるべきDXの基礎から、業務で実践可能なスキルまでを体系的に学べるeラーニングサービスです。
近年、生成AIの業務活用が広がる一方、企業には「リスクを正しく理解し備えること」と「実務で使いこなすこと」という2つの対応が求められています。JMAMは、この2つの側面に応える形で、新たに4コースを開講しました。
◆生成AIを「正しく使う」:リスクへの備え
1.『これだけは知っておきたい生成AIのリスクとフェイク対策』
情報漏えいや著作権侵害、ディープフェイクや文書偽造、プロンプトインジェクションといった、生成AIに伴う代表的なリスクとトラブル事例を学び、組織としての防衛策・リスク管理のポイントを習得します。
◆生成AIを「実務で使う」:業務活用スキルの習得
2.『生成AIで変わる文章作成』
メールや報告書、企画書などの文章作成において、質の高い出力を得るためのプロンプトの基礎の習得と、「どのような指示を与えれば質の高い文章が得られるか」という効果的な指示の出し方を学びます。
3.『生成AIで変わるExcel関数』
VLOOKUPをはじめとするよく使われる関数を中心に、Excel関数作成の基本的な考え方と、実践的な活用方法を学び、単なる関数知識の習得にとどまらず、「生成AIを活用してどのように作業を効率化できるか」という観点を身につけます。
4.『生成AIで変わる業務プロセス』
AIエージェントを含む生成AIを業務プロセスへ組み込む際の考え方や活用のポイントを学び、単なる知識習得にとどまらず、「どのように組織へ浸透させるか」という観点を身につけます。
■開講コース詳細
1.『これだけは知っておきたい生成AIのリスクとフェイク対策』
日々進化する生成AIのトラブル事例を知り、企業や従業員が取るべき対策を学びます。フェイクコンテンツの手口、外部パートナーのリスク管理などを学び、企業を守るための防衛策強化に必要な知識習得を目指します。紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuh.html
コースのねらいと特色:
- 生成AIトラブルの種類と企業事例を知り、ガイドライン策定による防衛策を学ぶ
- ディープフェイクや文書偽造の事例、外部パートナーの誤用リスクなどを学ぶ
対象:
ビジネスパーソン全般
学習時間:
想定学習時間 40分/最短実行時間 20分
カリキュラム:
第1章 生成AIのトラブル事例と防衛策
第2章 フェイクの事例と防衛策
第3章 外部パートナーのリスク管理
学習画面例:

「これだけは知っておきたい生成AIのリスクとフェイク対策 」より
2.『生成AIで変わる文章作成』
業務における様々な文章作成について、生成AIを活用するための基本的な知識と方法を理解します。ユースケースを通して、生成AIを動かすためのプロンプト設計法や、具体的な活用方法を学びます。
紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuf.html
コースのねらいと特色:
- 文章生成におけるプロンプトの基礎知識や考え方について理解する
- フォーマットの有無に応じた文章生成のポイントを学ぶ
対象:
ビジネスパーソン全般
学習時間:
想定学習時間 40分/最短実行時間 20分
カリキュラム:
第1章 文章の生成とプロンプトの基本
第2章 ユースケースの実践
第3章 ステップアップと演習
学習画面例:

「生成AIで変わる文章作成」より
3.『生成AIで変わるExcel関数』
生成AIによって変わりつつあるExcel関数の業務について、初歩的なプロンプトトレーニングを行いながら学びます。あわせて、知っておくと役に立つプロンプトの応用テクニックも学びます。演習を通じて動作イメージを掴み、実務へ活かすことを目指します。紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vug.html
コースのねらいと特色:
- Excel関数の作成に生成AIを活用し、Excelの作業を楽にするヒントを学ぶ
- VLOOKUPや各種関数について、生成AIで生成する際の考え方やプロンプト例を学ぶ
対象:
ビジネスパーソン全般
学習時間:
想定学習時間 40分/最短実行時間 20分
カリキュラム:
第1章 生成AIで変わる業務
第2章 プロンプトの基本とテクニック
第3章 初歩トレーニング
学習画面例:

「生成AIで変わるExcel関数」より
4.『生成AIで変わる業務プロセス』
生成AIの定義や導入時の課題、活用方法のポイントについて理解します。日常業務と生成AIを掛け合わせ、ビジネスパーソンとしてのスキルアップと、組織浸透のための知識習得を目指します。紹介サイト:https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vuj.html
コースのねらいと特色:
- 生成AI導入が進まない現状や、企業内の課題を学ぶ
- AIエージェントの活用方法や、業務プロセスへの組み込み方を学ぶ
対象:
ビジネスパーソン全般
学習時間:
想定学習時間 80分/最短実行時間 40分
カリキュラム:
第1章 課題定義
第2章 解決方法
第3章 組織浸透
学習画面例:

「生成AIで変わる業務プロセス」より
■「eラーニングライブラリ(R)」とは
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ(R)」は、マルチデバイスに対応し、オンラインで、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる法人向け教育ツールです。コンプライアンス、ハラスメント防止など企業活動の基盤を支える教育、若手社員・管理職など階層別の基礎教育、法改正への対応が求められる教育など540コース以上(※2)を揃えています。導入企業の70%がガバナンスコースを受講、現在までに1.8万社以上の企業・団体に導入され、累計440万人以上(※3)が受講しています。
- 学ぶ目的に応じて4つのライブラリ(マネジメント、技術・技能、健康経営(R)(※4)、DX)から選択して、ご導入いただけます。
- 1コースごとにスキット形式の動画コンテンツと参考資料、レポート問題を用意しており、学習内容を定着させるための仕組みを実装しています。
- 教育担当者向け機能として、自社で作成したコンテンツのアップロード機能やアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能を用意しており、コース受講を超えて“自社の教育ポータルサイト”としてもご活用いただけます。
URL:https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
※1:「eラーニングライブラリ(R)」は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。
https://www.jmam.co.jp/hrm/service/dir/el-lib/
※2:開発中のコースも含む。
※3:2026年6月時点のサービス累計。
※4:「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社し、設立。研修や通信教育等による人材育成支援と、ビジネス書や資格書、児童教育書の出版を柱とした「学びのデザイン事業」、NOLTYブランドを中心に手帳等を扱う「時間〈とき〉デザイン事業」の2つを事業ドメインとして展開しています。JMAMは「成長に、寄り添う。」をパーパスとして掲げ、だれもが成長する喜びを知り、人生を自分らしく豊かにできる社会をつくるために、一歩踏み出す人に寄り添い、パートナーとして伴走することを約束します。

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