株式会社Emposy(本社:東京都港区、代表取締役:木谷 真也、以下「Emposy」)は、日本国内のERP・基幹システム52サービスを俯瞰するインフォグラフィック『ERPカオスマップ2026』を公開しました。

■ 公開の背景
「ERPを入れよう」と決めても、実際に候補を並べ始めると選択肢が多すぎて手が止まる、という声をよく聞きます。SAP・Oracle・Microsoftのようなグローバル大企業向けから、中堅・国産統合ERP、freee・Money ForwardのようなクラウドERP、建設・製造・アパレルなどの業種特化ERPまで、担う機能も価格帯もカバー範囲もばらばらです。
サービス一覧サイトで名前は追えるものの、「そもそもこれらは同じ土俵で比較していいのか」までは見えにくい状況があります。
そこでEmposyでは、自社ERPの設計・開発を通じて得た知見をもとに、日本のERP勢力図を1枚にまとめた『ERPカオスマップ2026』を作成しました。
■ カオスマップの見方 ─ ERPは「どこまでを1本にまとめるか」で3つに分かれる
1. 統合型ERP ─ 全社を1本で統合する
会社全体(販売・購買・在庫・原価・会計・人事)を1つのシステムに統合するタイプ。「グローバル・大企業」「中堅・国産統合」「中小・クラウド」の3層で整理しました。SAP、Oracle NetSuite、Microsoft Dynamics 365、OBIC7、GRANDIT、奉行クラウド、Money Forward クラウドERPなど。
2. 業種特化型ERP ─ 業界仕様で入れる
建設・製造・卸売・小売・アパレル・広告など、特定業種の業務プロセスに合わせて作り込まれたERP。「建設・工事業」「製造業(個別受注)」「製造業(量産・プロセス)」「デジタル・広告・コンサル」「卸売・商社」「小売・アパレル」の6カテゴリで整理しました。建設大臣NX、mcframe、rBOM、ZAC、RITSなど。
3. その他のERP ─ 買い方・組織のかたちで選ぶ
オープンソースERP(Odoo、ERPNext、Dolibarr、iDempiere)と、公共・非営利向けERP(TASKクラウド、educe、RX GAKUEN)。ライセンス形態や運用組織で選ぶ選択肢としてまとめました。
合計52サービスを11カテゴリで整理しています。
■ 掲載基準
公式に「ERP」または「基幹システム」を名乗り、販売・購買・在庫・原価・会計のうち複数を担うものを対象としました。単機能の会計SaaS、販売管理特化SaaSは対象外です。各社サービス名・ロゴは各社の商標です。
■ 想定されるお使いいただき方
・自社に合うERPカテゴリの当たりをつける「地図」として
・稟議・上申資料で「なぜこの候補を選んだか」を1枚で説明する資料として
・IT部門・経営企画部門の社内共有として
■ 株式会社Emposyについて
Emposyは業務を自動化する「AI-ERP」の開発を行っています。「自社が最初のユーザーになる」思想で、営業・経理総務・経営・数値分析の全業務を自社ERP1本で運用中。その設計知見と業界全体のリサーチ内容を、今回のカオスマップに反映しました。
会社名: 株式会社Emposy
所在地: 東京都港区白金5-5-3 3F
代表取締役: 木谷 真也
ERP事業サイト: https://ai-erp.jp/
ERP開発通信: https://ai-erp.jp/media/
■ お問い合わせ
『ERPカオスマップ2026』のPNG・PDF版のご提供、記事内での引用、取材のご依頼など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム: https://ai-erp.jp/#contact
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