
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるウェブハンドリングでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「ウェブハンドリング AI融合」講座を開講いたします。
折れしわ・蛇行・スリップ・巻き崩れなどの現場トラブルを、経験や勘に頼らず、力学・トライボロジー・巻取り理論に基づいて科学的に解明!
本講座は、2026年11月25日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f1a04a4-885d-684e-be4a-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
──────────────────
テーマ:ウェブハンドリング技術の基礎・ウェブの力学的性質および搬送・巻取のトラブル対策法およびAIとの融合について
開催日時:2026年11月25日(水) 10:30-16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f1a04a4-885d-684e-be4a-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
────────────
ープログラム・講師ー
株式会社SUNAMI 代表取締役 砂見 雄太 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
───────────────────────
・ウェブの基礎的な力学的及び摩擦特性の理解
・ウェブの搬送中に生じる不具合メカニズムの理解と防止方法
・ウェブの巻取り時に生じる不具合メカニズムの理解と防止方法
・今後のAIとウェブハンドリング技術との融合について
本セミナーの受講形式
─────────────
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
────────────

化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
─────────────────

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
──────────────

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
─────────────────────

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
─────────────
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
──────────────────────────────
【講演主旨】
フィルム、紙、不織布、箔などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止する手法としては、経験と勘を基に製造条件を試行錯誤的に検討していると耳にすることが多くあります。これらの不具合は製品の品質と直結することであり、不具合防止は極めて重要な課題です。
本セミナーでは、上記不具合の原因・対策案について学問的な立場からアプローチして、不具合の未然の防止を図る知識を養うことを目的としています。本セミナーを受講したからといって全ての問題を解決することができるとは限りませんが、解決の糸口を見つけることができるでしょう。
【プログラム】
1.はじめに ~ウェブハンドリングの全貌と最新トレンド~
1-1. ウェブとウェブハンドリング技術の定義・全体像
1-2. ウェブハンドリング技術の歴史的変遷と技術的ブレークスルー
1-3. 現場トラブルを防ぐ!ウェブハンドリング技術の要点
1-4. 学術研究から見る技術発展の潮流
1-5. 【最新動向】二次電池(LiB)・ディスプレイ・機能性薄膜における極薄化・高速化の課題と最前線
2.ウェブの力学的性質 ~搬送・巻取りトラブルを科学的に解き明かす~
2-1. なぜ「ウェブの力学特性」の理解が欠かせないのか?
2-2. 搬送・巻取りプロセスの基礎力学
2-3. ウェブに作用する応力・ひずみと変形メカニズム
2-4. フックの法則の適用と限界
2-5. ウェブの弾性特性
2-6. 塗工液・粘着剤に関わる液体の粘性基礎
2-7. 粘弾性モデルによる時間依存変形(クリープ・応力緩和)の評価
2-8. ウェブの曲げ剛性とローラ通過時の挙動
2-9. 座屈(バックリング)現象の発生条件
2-10. 「折れしわ」発生のメカニズムと応力集中
2-11. スリップ(滑り)が発生する物理的要因
3.ウェブハンドリングのトライボロジーと蛇行・しわ・スリップ防止技術
3-1. 搬送・巻取りプロセスにおけるトライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑)の重要性
3-2. 摩擦力・摩擦係数の基本則と動的変化
3-3. 信頼性の高い摩擦係数測定ノウハウ
3-4. 真実接触面積(Real Contact Area)の測定手法と摩擦係数との相関
3-5. 環境要因(湿度・温度)および表面粗さ(Roughness)が摩擦係数に与える影響
3-6. オイラーのベルト公式の応用と限界
3-7. 固体の接触メカニズム
3-8. 安定搬送のための「摩擦係数コントロール」手法
3-9. マクロスリップの発生条件の把握と回避策
3-10. トラフ(縦筋・波打ち)および折れしわの根本的抑止策
3-11. 各種特殊ローラの導入効果と使い分け
コンケイブローラ(凹型)の拡幅メカニズム
マイクログルーブローラ(溝付き)の空気膜排除設計指針
エキスパンダーローラ・テープローラのしわ抑止効果
非接触(エアーベアリング・浮上搬送)技術の活用と注意点
3-12. 【DX・AIの活用】画像解析×AI融合による高精度搬送
4.高品位なロールを創る「巻取り問題」と内部応力最適化
4-1. 各種巻取り方式(中心駆動・表面駆動・併用)の特徴
4-2. 巻取りロール内部の応力分布(周方向応力・径方向応力)と品質欠陥
4-3. 巻取り理論の原点:アルトマン(Altmann)モデル
4-4. 巻取体特有の異方性ヤング率(E_r,E_t)の取り扱い
4-5. 【実践】Hakielの巻取り理論とその計算手法
4-6. 空気流入(Air Entrapment)が巻品質に及ぼす致命的影響
4-7. ニップローラによる空気流入の抑止効果と締め付け効果
4-8. 菊シワ・テレスコープ・ゲージバンド・ブロッキングを防ぐ「巻取り張力(テーパーテンションも含む)」の最適設計
4-9. 熱収縮・環境変化を考慮した温度影響モデル
4-10. Web厚みムラ・幅変動が存在する場合の巻取り対策
4-11. ロール内部応力測定の具体手法(圧力センサー・破壊・非破壊測定)と失敗しないノウハウ
5.将来のウェブハンドリング技術について ~次世代プロセスへの展望~
極薄フィルム・全固体電池電極・フレキシブルデバイス対応
インライン計測技術の進化とスマートファクトリー化(Digital Twin)
6.フリーディスカッション・質疑応答
【受講者の個別課題・現場トラブルに対するQ&A】
【キーワード】
搬送、巻取りのトラブル、折れシワ、AI
【講演のポイント】
基礎力学からHakiel理論、AI・画像解析やDigital Twin等の最新動向まで網羅!シワ・スリップ・巻き崩れなどの現場トラブルを科学的に解決し、次世代製造プロセスに対応する実践的ノウハウを体系的に学べます。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
