【豊田市×AlphaDrive】豊田市の企業11社が新規事業の検討を開始。約半年後、2027年3月10日の「SPARK Demo Day」で発表へ - PR TIMES|RBB TODAY

【豊田市×AlphaDrive】豊田市の企業11社が新規事業の検討を開始。約半年後、2027年3月10日の「SPARK Demo Day」で発表へ

業種も規模も異なる11社に専属メンターがつき、月2回・10回程度の伴走で「社内で投資判断できる事業計画」をつくる。成果発表会には市内外の誰でも来場可能




株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO/CAXO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)が運営に参画する、豊田市主催の令和8年度 新規事業創出プログラム「SPARK(スパーク)」は、実践プログラムの参加企業11社を決定し、本日2026年10月7日(水)から約半年間の事業検討を始めます。

参加するのは、豊田市内に事業所を持つ11社です。自動車関連の大手メーカーから地域の中小企業まで、業種も規模もさまざまです。検討するテーマも、工場の設備保全や自動化、自社の素材・加工技術の新しい使い道、海外人材や若手の育成、食や福祉といった暮らしの領域まで広がっています。各社に専属メンターがつき、2027年2月までの伴走で、構想を社内で投資判断できる事業計画へ磨きます。

検討の答えは、2027年3月10日(水)に開く成果発表会「SPARK Demo Day」で発表します。参加企業だけでなく、市内外の企業・支援機関・市民の方も来場できます。会場と申込方法は決まり次第、公式サイトでお知らせします。

▼ SPARK 公式サイト(Demo Dayの申込は後日掲載) https://spark.toyota-sentan.jp/


■ 背景:「技術はある。でも、次の事業として社内を通せない」
SPARKは令和5年度に始まり、これまでに25社以上の豊田市内企業が新規事業に挑んできました。昨年度のDemo Dayでは11社が登壇し、113名が来場しました。

一方で、現場で最も多く聞くのは「アイデアはある。でも、社内で事業として決裁される形にならない」という声です。自動車産業の構造変化とAIの進展のなかで、今の仕事を守りながら次の収益の柱を育てる必要は、どの企業も感じています。足りないのは、顧客に会って仮説を確かめ、判断できる材料にまとめるまでの時間と手順です。

今年度は7月から9月にかけて、誰でも参加できる基礎セミナーとワークショップを全7回開きました。そのなかから、自社の事業として検討をやり切ると手を挙げたのが今回の11社です。採択は当初10社程度を予定していましたが、多様な挑戦を受け入れるため、枠を広げて11社を迎えました。

AlphaDriveは、これまでに260社・30道府県で23,800件超の事業創出を伴走してきました。その方法論と、自ら新規事業を立ち上げてきたメンターの伴走を、豊田市内企業の挑戦に注ぎます。


■ これからの約半年間
参加企業は、まず想定する顧客へのヒアリングから始めます。10月から2月にかけて、ものづくり創造拠点SENTANで合同のワークショップを4回開き、12月18日(金)には中間レビュー会で外部の目から事業案を見直します。ワークショップの間は、専属メンターが月2回・10回程度、各社の現場で伴走します。自社だけで作りきれない事業は、スタートアップ等との協業も検討します。磨いた事業は、スタートアップとの協業を対象にした豊田市の補助金への申請にもつなげられます(申請者は参加企業で、交付の判断は豊田市が行います)。

2月には事業計画と発表資料に落とし込みます。資料はそのまま社内の決裁に使える形にします。


■ SPARK Demo Day 開催概要
2027年3月10日(水)の午後、豊田市内で開催予定です。参加企業が約半年の検討の成果を発表し、AlphaDrive 代表取締役社長兼CEO/CAXO 麻生要一ほかがコメントします。自社の新規事業を考えている方、地域企業との協業に関心のあるスタートアップ・支援機関の方は、ぜひご来場ください。参加費は無料です。会場・時間・申込方法は、決まり次第公式サイトでお知らせします。


■ 主催者コメント
加古 真稔(かこ まさとし) 豊田市役所 次世代産業課

SPARKは、今年度で4年目を迎えました。続けてこられたのは、挑戦を重ねてくださった市内事業者のみなさまのおかげです。今の仕事を守りながら、次の事業に人と時間を割くのは、簡単な決断ではありません。手を挙げてくださった11社に、心から敬意を表します。 業種を問わず、どの会社にも、自社では当たり前になっている技術があります。それは、外から見れば、簡単には手に入らない強みです。その強みを他の分野に生かせば、新しい事業の種になります。 Demo Dayで11社が出す答えが、次に続く企業の背中を押すと信じています。 豊田市からSPARK!


■ 担当者コメント
石川 真之(いしかわ まさゆき) AlphaDrive東海 地域共創統括責任者 兼 豊田支店長

豊田市は強い産業基盤を持つまちで、各企業には「カイゼン」の文化が根強くあります。現場で自ら問いを立て、課題を見つけ、解決策を探して試す。このカイゼンの力は、新規事業開発そのものだと考えています。

今年参加する11社は、大手メーカーから地域の中小企業まで、テーマも工場の現場から暮らしの領域まで幅があります。この半年、メンターと一緒に顧客に会い、カイゼンで培ってきた力を次の事業づくりに向けていきます。ものづくりのまち豊田市だからこそ生まれる新たな事業に、大いに期待しています。

3月10日のDemo Dayでは、各社が半年間の検討の成果を発表します。ぜひ会場に足を運んでください。


■ 会社概要
社名:株式会社アルファドライブ / Alphadrive Co.,Ltd.
設立:2018年2月23日
代表者:代表取締役社長 兼 CEO/CAXO 麻生要一
所在地:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-3来栖ビル1F

■ AlphaDrive REGION について
AlphaDrive REGIONは、AlphaDriveの地域創生・地域経済政策領域で、自治体・首長・議員・地域企業と連携しながら、企業誘致・産業振興・地域人材育成に取り組んでいます。コンサルティングに留まらず、自ら地域で事業を営む実装主体として、30 道府県で活動してきました。シンクタンク機能を担う「アルファドライブ地域経済研究所」を通じて地域経済施策の研究と政策提言を行い、AI時代の地域経済政策を「地域AX」と再定義しています。地域における AXアーキテクトの育成にも取り組み、地方創生2.0時代の地域経済の野心を後押しします。
詳細:https://region.alphadrive.co.jp/


■ 関連情報・お問い合わせ

▼ プログラムに関するお問い合わせ 新規事業創出プログラム「SPARK」運営事務局
株式会社アルファドライブ E-mail:spark.toyotacity@alphadrive.co.jp

▼ 主催 豊田市 産業部 次世代産業課
TEL:0565-47-1250
E-mail:monozukuri-sozo@city.toyota.aichi.jp

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アルファドライブ 
広報担当 https://corp.alphadrive.co.jp/contact/



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