ヴィブラム、日本を代表する山岳耐久レース「ハセツネカップ」を描く短編ドキュメンタリーを公開 - PR TIMES|RBB TODAY

ヴィブラム、日本を代表する山岳耐久レース「ハセツネカップ」を描く短編ドキュメンタリーを公開

『HASETSUNE: Between the Earth and You』― 71.5kmの先にある“走り続ける理由”を描く


HASETSUNE: Between the Earth and You

高性能ラバーソールの製造と販売を行うイタリアのソールメーカーの日本法人であるヴィブラム・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、ゼネラルマネージャー:ケビン ステンベルジェ、以下ヴィブラム)は、日本を代表する山岳耐久レース「ハセツネカップ(日本山岳耐久レース)」を題材にした短編ドキュメンタリーフィルム「HASETSUNE: Between the Earth and You」を2026年10月9日(金)日本時間19:00にヴィブラム公式YouTubeチャンネルにて公開しました。

YouTubeでの一般公開に先駆け、10月3日(土)にはヴィブラム・ジャパン本社にて上映会を開催。メディアや関係者、一般来場者に向けて本作を初披露しました。当日は、本作の脚本・監督を務めたGui Martinez(ギー・マルティネス)も登壇し、作品の制作背景や本作に込めた思いを語りました。
『HASETSUNE: Between the Earth and You』YouTubeにて公開
本作は、ヴィブラム公式YouTubeチャンネルにて公開されています。
▼『HASETSUNE: Between the Earth and You』本編
【https://youtu.be/5JtvthBIQBI?si=NGv1feY99eK9zURb】

33歳と88歳。二人のランナーから見つめる「走り続ける理由」

HASETSUNE: Between the Earth and You 杉原裕子氏

HASETSUNE: Between the Earth and You 月岡金男氏

本作の中心となるのは、ハセツネに挑む33歳の杉原裕子氏と88歳の月岡金男氏。年齢も経験も異なる二人が山と向き合う姿を通して、レースの勝敗ではなく、困難の中でも一歩ずつ前へ進み続ける「走る理由」を描きます。

孤独や不確実さの中でも前へ進み続けること。そして、自分にはできると信じること。
『HASETSUNE: Between the Earth and You』は二人の姿を通して、「多くの人が不可能だと感じるようなことに、それでも挑戦できると信じさせるものは何なのか」という問いを投げかけます。


HASETSUNE: Between the Earth and You

日本の山岳地帯を71.5km走る山岳耐久レース「ハセツネカップ」
「ハセツネ」の愛称で親しまれる日本山岳耐久レースは、東京・奥多摩の山岳地帯を舞台に、全長71.5kmを24時間以内に走る山岳耐久レースです。コース上のエイドステーションはわずか1か所。参加者は夜を越え、自らの力で厳しい山岳コースを進みます。また、今年も10月11日(日)から12日(月・祝)にかけて開催され、国内外から多くのランナーが参加し、歴史あるレースへの挑戦を続けました。

レースの名前の由来となったのが、日本を代表するアルピニスト・長谷川恒男氏です。世界の名峰で数々の偉業を成し遂げ、日本の登山界に大きな足跡を残した長谷川氏。その功績と山への深い情熱を称え、その精神を後世へ受け継ぐために誕生したのが「ハセツネ」です。
単なる競技としてだけではなく、山と向き合い、自らの力で前へ進むという精神が、現在まで受け継がれています。
「山」を原点に持つヴィブラムが、この物語を描く理由
ヴィブラムとハセツネには、ともに「山」から始まったという共通点があります。ヴィブラムの創業者Vitale Bramani(ヴィターレ・ブラマーニ)は自身もアルピニストとして山と深く関わり、その経験から山岳環境における安全性と足元の性能を追求しました。一方、ハセツネもアルピニスト・長谷川恒男氏の山への情熱を背景に生まれています。
本作では、製品やテクノロジーではなく、「人はなぜ山へ向かうのか」という視点から、日本の山岳文化とそこに生きる人々の物語を描いています。

また本作は、ヴィブラムがドキュメンタリーという表現を通して展開するブランドストーリーテリングの一環でもあります。イタリア・ミラノと山の関係を描いた『Mountains of Milano』に続き、今回は日本の山岳コミュニティを、ランニング、歴史、そして人々の個人的なつながりから紐解いています。


HASETSUNE: Between the Earth and You


ヴィブラムは本作を中心に、2026年のハセツネへの協賛やアスリートコンテンツ、トレイルランニングコミュニティとの取り組みなどを通じて、今後も映画で描いたストーリーを実際の山やコミュニティへとつなげていきます。
Director Profile|Gui Martinez(ギー・マルティネス)
東京を拠点に活動するフォトグラファー/ディレクター。本作では脚本・監督を担当。
ハセツネというレースを入口に、ランナーと山との関係、記憶や継承、そして日本における山岳文化を描き出しました。
Gui Martinez Official Website
作品概要
タイトル: HASETSUNE: Between the Earth and You
上映時間: 約25分
Written & Directed by: Gui Martinez
Narrated by: Kunichi Nomura
Produced by: Marthe de Mendonça Lima
Director of Photography: Petter Jensen
Edited & Graphics by: Shane Lester
Original Soundtrack, Sound Design & Mixing: Seiji Champollion
Colourist: Vinh Long Tran
Sound Recordist: Giles Khan
Featuring: Yuko Sugihara / Kaneo Tsukioka / Takaaki Yoshino / Mikio Kaminaga
A film by Vibram
本編視聴:【https://youtu.be/5JtvthBIQBI?si=NGv1feY99eK9zURb】
■ヴィブラムジャパン公式Instagram



ヴィブラムがもつ独自のテクノロジーの裏側や、日本独自の情報を幅広く発信していきます。是非フォローしてください!
ヴィブラムジャパン公式Instagram

■Vibram(ヴィブラム)について
スポーツ、アウトドア、アスレジャー、セーフティ、ドレスやカジュアルフットウェア向けの高性能ラバーソールを提供するブランド。1937年に北イタリアで創業したヴィブラムは、世界の登山界を変えたCarrarmato「カラルマート」、別名「タンクソール」を開発し、アウトドア産業に革命をもたらしました。今日、ヴィブラムは世界中の一流フットウェアブランドに最高品質のソールを提供し続けています。
【会社概要】
会社名:ヴィブラム・ジャパン株式会社
ゼネラルマネージャー:ケビン ステンベルジェ
日本支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目52-1クロスサイドビル1階
公式HP:https://www.vibram.com/jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ