NUWORKS、サイバー攻撃などの有事に備えた顧客対応窓口の受託を開始─フォローコールと問い合わせ対応を提供 - PR TIMES|RBB TODAY

NUWORKS、サイバー攻撃などの有事に備えた顧客対応窓口の受託を開始─フォローコールと問い合わせ対応を提供

~お詫び・ご説明の電話代行から、集中する問い合わせの受け皿まで。個人情報を扱える臨時コールセンター設備と約3,200人の営業ネットワークで、1か月単位から対応~

セールス・プラットフォーム事業を展開するNUWORKS株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 亮、以下「NUWORKS」)は、不正アクセスやランサムウェアなどのサイバー攻撃を受けた企業・団体向けに、影響を受けたお客様へのお詫び・ご説明の電話(フォローコール)と、公表後に集中する問い合わせ・ご意見への対応窓口を一括して受託するサービスの提供を、2026年10月15日より開始します。

あわせて、運営するシェアオフィス「NUWORKS TOKYO(秋葉原)」内の、個人情報を取り扱う業務での利用実績があるコールセンター設備について、自社スタッフで対応したい企業向けに1か月単位でのスポット貸し出しを開始します。

■背景:相次ぐサイバー攻撃と、「公表後」の顧客対応
2026年9月末から10月にかけて、不正アクセスやランサムウェアなどのサイバー攻撃を受けた企業・団体の公表が相次いでいます。公表資料・報道によれば、わずか数日間で30を超える企業・団体が被害を公表し、1社で数百万件規模のアカウント情報が対象となった事案も含まれます。対象は外食・小売・交通・金融・官公庁と業種を問わず、アプリ会員やEC会員など生活者の個人情報が含まれるケースが目立ちます(※1)。

サイバー攻撃の被害が公表された瞬間から、企業には複数の対応が同時に求められます。個人情報保護法では、一定の事案について個人情報保護委員会への報告と本人への通知が義務付けられており(※2)、期限のある対応と並行して、お客様への説明と問い合わせへの対応が必要になります。
しかし、公表直後は既存の窓口に問い合わせが集中し、通常のお客様対応にも影響が出やすくなります。また、メールや書面による通知は「読まれたか」「理解されたか」を確認できず、お客様の連絡先を狙ったなりすましメールや不審な電話への注意喚起も必要です。こうした対応には、個人情報を扱える環境と、短期間で確保できる人員の両方が求められますが、自社で一から用意するのは容易ではありません。

NUWORKSは、営業ネットワークを通じて電話を含むさまざまな手段でお客様との接点をつくってきた企業として、通知を「送った」で終わらせず「伝わった」まで確認する手段としての電話対応を、必要な期間だけ提供します。

■サービス概要
対象となる企業・団体に代わり、影響を受けたお客様への架電(アウトバウンド)と、お客様からの問い合わせ受付(インバウンド)の両方に対応します。



「不審な電話」と思われないための運用ルール
被害公表直後のお客様は、かかってくる電話にも警戒しています。フォローコールそのものが新たな不安につながらないよう、以下を開始前に委託元企業と取り決めたうえで運用します。
・ 発信番号と架電期間を、委託元企業の公式サイトや通知文で事前に告知する
・ パスワード・暗証番号・クレジットカード番号などは一切お聞きせず、その旨を通話の冒頭でお伝えする
・ 営業・勧誘は一切行わない
・ 委託元企業(法務・広報担当)の承認を得たトークスクリプト・FAQのみを使用する
・ お預かりした対象者リストは本業務以外に使用せず、業務終了後は返却または消去する
・ 個人データの取扱いの委託として、取扱範囲と安全管理措置を委託契約・覚書で書面化する

■ 提供プラン
人員確保から運営まで任せたい企業向けの「業務請負プラン」と、自社スタッフや派遣スタッフで対応したい企業向けの「設備貸出プラン」の2種類をご用意します。いずれも1か月単位でご利用いただけます。ご相談から開始までの日数は、対象件数・席数により異なります。





NUWORKS TOKYO(秋葉原)のコールセンター設備について
・ ブース・PC・電話回線など、コールセンター運営に必要な設備が一式揃っており、機器調達や回線工事を待たずに窓口を開設できます
・ 上場企業のセキュリティ・審査基準に沿った形で、個人情報を取り扱う業務に利用された実績があります
・ JR秋葉原駅から徒歩3分。委託元企業担当者の立ち会いや、スタッフの急な増員にも対応しやすい立地です
・ 従来3か月からとしていた利用期間を、コールセンター利用に限り1か月単位から受け付けます

■NUWORKSが担う理由
NUWORKSは、営業ネットワークを通じて、年間約3,000万件(うち個人向け約2,980万件)の顧客接点をつくっているセールス・プラットフォーム企業です(※3)。約3,200人のこのネットワークを活かし、対応人員を短期間で確保します。
また、近隣トラブル解決支援「まもるん」や24時間緊急駆けつけ「くらしあんしん24」など、生活者のお困りごとに向き合うサービスを自社で運営しており、不安を抱えたお客様への対応にも知見があります。

■サイバー攻撃対応以外の利用シーン
本サービスおよび設備貸出は、サイバー攻撃への対応に限らず、期間限定でコール業務が急増する場面でもご利用いただけます。
・ 料金改定・サービス終了・制度変更時の既存顧客への案内と問い合わせ対応
・ 新商品の発売・キャンペーン時の受付窓口
・ 繁忙期の席数・人員の増強
・ 災害・システム障害時の代替拠点(BCP)
・ 新規事業のインサイドセールスの検証

■導入の流れ
1. ご相談(秘密保持契約を締結のうえ状況をお伺い)→ 2. 要件の確認(対象件数・完了期限・お伝えする内容から席数をご提案)→ 3. スクリプト作成(委託元企業の承認)→ 4. 研修・テストコール → 5. 架電・問い合わせ対応の開始、日次レポート・完了報告

発生後のご相談だけでなく、有事に備えた事前の体制づくりのご相談も承ります。対象件数が未確定の段階でもご相談いただけます。

■ 代表コメント
NUWORKS株式会社 代表取締役 三浦 亮
サイバー攻撃を受けたとき、お客様への対応は「通知を送った」では終わりません。一人ひとりに、きちんと伝わったか。不安なお客様の声を、誰が受け止めるのか。この部分を担う体制を、公表直後の数日間で用意することは、どの企業にとっても大きな負担です。NUWORKSは、営業の現場を通じて、お客様と直接向き合う仕事を支えてきました。個人情報を扱える設備と、約3,200人のネットワークで培った人材確保の力を組み合わせ、企業が本来の対応に集中できるよう、お客様対応の受け皿を担ってまいります。

■ 施設概要



■会社概要



■本サービスに関するお問い合わせ
顧客フォローコール窓口
Mail:akiba_reception@nuworks.co.jp
Tel:03-5985-6168

設備貸出に関するお問い合わせ
NUWORKS TOKYO(秋葉原)受付
Mail:akiba_reception@nuworks.co.jp
お問い合わせフォーム:https://nuworks-shareoffice.com/contact/

報道関係者のお問い合わせ先
NUWORKS株式会社 広報担当
Mail:nuworks_pr@nuworks.co.jp


※1 不正アクセス・ランサムウェア等による被害を公表した企業・団体について、各社公表資料および報道(2026年9月29日~10月上旬)をもとに当社集計。社名の記載は控えています。
※2 個人情報保護法および個人情報保護委員会ガイドラインに基づく。個別の法的判断は専門家にご確認ください。
※3 顧客接点・営業ネットワークの数値は2025年1月時点。各サービス名は各社の商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ