【日本蓄電池株式会社】系統用蓄電池事業ファンドの組成及び運営開始のお知らせ - PR TIMES|RBB TODAY

【日本蓄電池株式会社】系統用蓄電池事業ファンドの組成及び運営開始のお知らせ

― 全国7件の高圧系統用蓄電施設を対象に、2026年度中の商業運転開始へ ―

日本蓄電池株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:漆原秀一、以下「当社」)は、SBIスマートエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河原武志、以下「SBIスマートエナジー」)と共同で系統用蓄電池事業ファンドを組成し、10月1日より運営を開始しましたのでお知らせいたします。

■本件の概要
本件は、当社とSBIスマートエナジーが共同出資を行う系統用蓄電池事業として、SPCを活用したノンリコース型のプロジェクトファイナンスにより資金調達を行い、需給調整市場、卸電力市場及び容量市場を通じた収益化を目指します。
本ファンドは、全国に分散配置された計7件の高圧系統用蓄電施設を対象としており、2026年度中に全拠点の商業運転開始を見込んでおります。
当社はオリジネーターとして、各蓄電施設の開発及び維持管理を行い、アセットマネジメント業務はRSアセットアドバイザーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡澤恭弥)が担当します。


▲ 系統用蓄電施設イメージ


■本件の意義
本件は、当社が推進する系統用蓄電池事業のさらなる拡大と、継続的な資金循環の実現に向けた重要なマイルストーンとなるものです。
・系統用蓄電池事業におけるプロジェクトファイナンスモデルの確立
・複数の蓄電施設を一つのポートフォリオとして束ねた資金調達の実現
・フルマーチャント型の系統用蓄電池事業について、金融機関によるアセット価値及び事業収益性の評価を踏まえた資金調達の実現

■今後の展望
当社は、本件で構築した事業・資金調達モデルを活用し、今後も系統用蓄電池事業において、以下の取り組みを推進してまいります。
・全国規模での系統用蓄電施設ポートフォリオの拡大
・プロジェクトファイナンス及びファンド化を活用した資金循環モデルの構築・拡大
・電力市場の高度化・制度変更に対応した収益機会の最大化
・系統用蓄電施設をファンド化を通じた新たな投資機会の提供

当社は、系統用蓄電池の普及・拡大を通じて、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大と電力系統の安定化に貢献するとともに、持続可能なエネルギーインフラの構築を目指してまいります。


■ 日本蓄電池株式会社
会社名:日本蓄電池株式会社(Nippon Chikudenchi Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長 漆原秀一
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング13階
事業内容:系統用蓄電池施設の開発・運用
URL:https://nipponchikudenchi.co.jp

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