人手不足・AI時代に「人を育てられるリーダー」を育成 国際認定基準を土台とした14日間の「Empower Trainer's Trainings 2026」が終了 - PR TIMES|RBB TODAY

人手不足・AI時代に「人を育てられるリーダー」を育成 国際認定基準を土台とした14日間の「Empower Trainer's Trainings 2026」が終了

米国統合心理学協会のTrainer of NLP基準をベースに、日本企業の人材育成・チームマネジメント・リーダーシップ課題に対応する実践型プログラムを実施

株式会社アハハナ(本社:東京都文京区、代表取締役:遠藤蘭)は、2026年10月、14日間にわたる実践型リーダー育成プログラム「Empower Trainer's Trainings 2026(以下、ETT)」を終了しました。
ETTは、米国のAssociation of Integrative Psychology(AIP)が定める「Certified Trainer of NLP」のトレーニング基準を土台として設計されています。

同基準では、Trainer of NLPの育成にあたり、最低120時間の高度なトレーニング、Certified Master Trainer of NLPによる指導、最低15時間の直接的なトレーナースーパービジョン、Master Practitioner of NLPレベルの修了などが求められています。

さらに、単なる知識試験ではなく、実際の行動として、
プレゼンテーションと教授能力、
受講者への適切な対応、
質問の意図やレベルを見極める力、
講義・演習の設計、
フィードバック、
グループへの介入、
デモンストレーション、
比喩の活用、
学習の一般化、
自分自身をモデルとして示す力、
独自のスタイルや芸術性、
PracitionerおよびMaster Practitionerレベルの研修設計
などを示すことが求められています。

株式会社アハハナのETTでは、こうした国際認定基準を土台としながら、日本企業が現在直面している人材育成、管理職育成、チームビルディング、心理的安全性、組織文化、AI時代のリーダーシップといった課題に対応する要素を加えています。

所定の要件を満たした参加者は、AIPのTrainer of NLP認定取得を目指すことができます。

なぜ「トレーナー育成」からリーダーシップを鍛えるのか

なぜ「トレーナー育成」からリーダーシップを鍛えるのか
ETTという名称には「Trainer's Trainings」とあります。
しかし、株式会社アハハナがETTで育てようとしているのは、単に講義が上手なトレーナーではありません。
目指しているのは、
自分自身が成果を出すだけでなく、周囲の人が学び、成長し、自ら考え、行動できる状態をつくる「育成型リーダー」
です。
そのための訓練として、まず教育者としての能力を鍛えます。
人に何かを教えるためには、自分自身が深く理解している必要があります。
相手が理解できているかを観察しなければなりません。
伝わらなければ、説明方法を変えなければなりません。
相手の質問が、単なる情報確認なのか、本質的な疑問なのかを見極める必要があります。
失敗した人に答えを与えるだけではなく、本人が自ら発見できるような問いやフィードバックを提供する必要もあります。
そして、学んだことを別の場面でも使えるよう、学習体験そのものを設計しなければなりません。
これらは、そのまま、
部下育成、
1on1、
チームマネジメント、
会議、
経営、
組織開発、
人材育成、
に必要なリーダーシップ能力でもあります。
株式会社アハハナでは、
「トレーナーになるためにリーダーシップを学ぶ」のではなく、「人を育てられるリーダーになるために、教育者としての能力を鍛える」
という考え方でETTを設計しています。




国際基準をそのまま輸入するのではなく、日本企業の課題に合わせて拡張
ETTのもう一つの特徴は、国際的なTrainer of NLPの認定基準をそのまま教えるだけではないことです。
日本企業では、人手不足、管理職不足、後継者育成、若手育成、属人化、心理的安全性、世代間コミュニケーションなど、人と組織に関する複数の課題が同時に起きています。
さらに生成AIの普及により、「情報を持っていること」「資料を作れること」「答えを知っていること」そのものの希少性は低下しています。
こうした環境では、リーダー自身がすべての答えを持つことよりも、
誰に何を任せるのか。
どのような問いを投げかけるのか。
どのタイミングで介入するのか。
どのようにフィードバックするのか。
人の強みをどのように活かすのか。
本人が自分で考え、判断できる状態をどうつくるのか。
といった能力が、これまで以上に重要になります。
そのためアハハナでは、AIPのTrainer of NLP認定基準を基礎としながら、日本の経営・組織環境に合わせて、
育成型リーダーシップ
チームビルディング
フィードバック
心理的安全性
人材育成
組織文化
自律型人材の育成
AI時代のHuman Leadership

といった実践テーマを統合しています。




AIP「Certified Trainer of NLP」で求められる主な能力
ETTの設計基盤となるAIPのTrainer of NLP基準では、主に次のような行動能力が求められています。
1.高度なNLPスキルの統合
PractitionerおよびMaster Practitionerレベルで学んだ技術を、単独ではなく状況に応じて統合的に使用できること。
2.自分が実践できることを教えられる
自分自身がその行動を実践できること。
さらに、
「自分が何をしているのか」
「なぜそれをしているのか」
を言語化し、他者に教えることが求められます。
3.プレゼンテーション・教授能力
受講者との関係構築、質問対応、講義構成、学習体験の設計など、単に人前で話す以上の教育能力が求められます。
4.演習を設計する能力
参加者全員に役割があり、実際の行動として学習できる演習を設計し、その学習を将来の状況へつなげる能力が求められます。
5.多層的なフィードバック
言葉だけでなく、参加者やグループの反応を継続的に観察し、講義・演習・介入方法をその場で調整します。
6.グループへの介入
参加者との信頼関係を維持しながら、必要なタイミングで質問、フィードバック、デモンストレーションなどを行い、本人の学習を促進します。
7.独自のスタイルを確立する
技術を模倣するだけではなく、学んだ能力が本人自身の行動として統合され、独自のスタイルとして表現されることが求められます。
8.研修プログラムそのものを設計する
最終的には、PractitionerおよびMaster PractitionerレベルのNLPトレーニングを、自ら設計できる能力が求められます。


デモンストレーション中

「教える力」は、AI時代の管理職に必要な基礎能力になる
生成AIは、説明文を作ることも、研修資料を作ることも、質問に答えることもできます。
それでも、人を育てるリーダーの役割がなくなるわけではありません。
AIが作った答えを、その人が本当に理解しているのか。
なぜ行動できないのか。
どこでつまずいているのか。
どの強みを伸ばした方がよいのか。
何を本人に考えさせ、何を明確に伝えるべきなのか。
こうした判断には、相手を観察し、関係を築き、状況に応じて介入する能力が必要になります。
株式会社アハハナでは、
「AI時代に強いリーダーとは、AIより多くの知識を持つ人ではなく、人とAIの力を適切に使い、人の成長を支援できる人」
であると考えています。


お客様の声

2026年受講者の声
2026年の受講後アンケートでは、経営者、薬局経営者、社会保険労務士、自営業者などから回答が寄せられました。
40代・経営者の参加者は、
「チームビルディングについて、これまで以上に理解を深めることができました」
と回答。
また、評価官からの継続的なフィードバックについても、自身とチームの成長を後押ししたと振り返っています。

50代・薬局経営の参加者は、
「フィードバックが適切なタイミングで、具体的であるほど、短期間での改善に効果的であることを実感しました」
と回答しました。

40代・社会保険労務士の参加者は、
「自分と徹底的に向き合い、自分では気づくことのできなかった自分にも気づくことができました」
と振り返り、
「リーダーにとって『在り方』が大切であることを学ぶプログラム」
とETTを表現しています。

また、40代・自営業の参加者からは、
「自分らしくいることが持つ影響力を、以前より信じられるようになりました。自分なりのリーダーシップの形にも気づくことができました」
という声が寄せられました。


今期卒業生

14日間で資格を取って終わりではない
ETTでは、認定資格の取得そのものを最終目的とはしていません。
株式会社アハハナが重視しているのは、学んだ能力が、
会社、
チーム、
顧客、
家族、
コミュニティ、
といった実際の人間関係の中でどのように使われるかです。
そのため今後は、講座終了時の満足度だけではなく、修了後30~90日の実践率や、実際の現場でどのような変化が起きたのかについても継続的に確認し、プログラム改善につなげていきます。

講師・遠藤貴則コメント
株式会社アハハナ 取締役
AIP-NLPマスタートレーナー
遠藤貴則(法廷臨床心理学博士)
「ETTにはTrainer's Trainingsという名前が付いていますが、わたしたちが育てたいのは、講師という職業の人だけではありません。
自分以外の誰かの成長に責任を持つ人です。
経営者も管理職も、ある意味では教育者です。
会社の目的を伝え、仕事を教え、問いを投げかけ、フィードバックし、人が自分で考えられるよう支援する。
これらは教育であると同時に、リーダーシップそのものだと、わたしは考えています。
AIPのTrainer of NLP基準には、単にNLPの知識を説明するだけではなく、自分が実践できること、相手を観察すること、講義や演習を設計すること、グループからのフィードバックを読み取り、その場で介入方法を変えることまで含まれています。
だからこそ、トレーナーとしての訓練は、育成型リーダーを育てる非常に優れた訓練になります。
そして、日本ではさらに、人手不足、管理職育成、チームづくり、AIとの協働という課題があります。
国際的な基準を大切にしながらも、日本の現場で本当に使えるものにしていくこと。
それが、アハハナのETTで目指していることです。」

遠藤貴則、法廷臨床心理学博士


Empower Trainer's Trainings(ETT)概要
名称
Empower Trainer's Trainings
期間
14日間
位置づけ
AIP「Certified Trainer of NLP」の認定基準を土台とした実践型トレーナー/リーダー育成プログラム
認定
所定の前提資格、研修、行動評価等の要件を満たすことで、Association of Integrative PsychologyのTrainer of NLP認定取得を目指すことができます。
主な学習領域
NLP Practitioner/Master Practitionerスキルの統合
プレゼンテーション
教授法
演習設計
質問対応
フィードバック
グループファシリテーション
デモンストレーション
トレーナーとしての自己モデル化
研修設計
リーダーシップ
チームビルディング
人材育成
日本企業における組織・人材課題への応用
Association of Integrative Psychology(AIP)について
Association of Integrative Psychologyは米国の団体で、NLPを含む統合心理学に関する認定基準を設けています。
Trainer of NLPの認定基準では、最低120時間の高度なトレーニング、Certified Master Trainerによる指導、最低15時間の直接スーパービジョン、Master Practitionerレベルの修了に加え、教授能力、演習設計、フィードバック、グループ介入、デモンストレーション、研修設計などの行動能力が求められています。
株式会社アハハナについて
株式会社アハハナは、「Empower with Aloha.」を理念に掲げる教育・研修会社です。
心理学、行動科学、教育、コミュニケーションを基盤として、AIP認定NLPプログラム、リーダーシップ、チームビルディング、人材育成、組織文化形成などを通じて、個人と組織が自らの力を発揮できる状態を支援しています。
会社名:株式会社アハハナ
代表取締役:遠藤蘭
設立:2015年12月21日
所在地:東京都文京区
企業理念:Empower with Aloha.
公式サイト:https://ahahanainc.com/

※AIPのTrainer of NLP認定には所定の前提資格、研修時間、スーパービジョン、行動評価等の要件があります。ETTへの参加のみをもって自動的に認定されるものではありません。
※本リリースの受講者コメントは、2026年ETT終了後アンケートから抜粋し、回答者の趣旨を変えない範囲で一部を要約・編集しています。
※受講者のコメントは個人の体験・感想であり、すべての参加者に同様の結果を保証するものではありません。

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