
株式会社徳間書店は、八木沢里志による小説『純喫茶トルンカ』を原作とした電子コミックス『純喫茶トルンカ(1)日曜日のバレリーナ』と『純喫茶トルンカ(2)再会の街』を、2026年10月29日(木)に2巻同時発売いたしました。漫画は月城マリが担当します。
原作小説『純喫茶トルンカ』は、徳間書店の作品として史上最多となる22言語に翻訳され(※1)、世界中の読者に親しまれてきました。
物語の舞台は、東京・谷中の路地裏にひっそりと佇む純喫茶トルンカ。思いがけない出会いをきっかけに、登場人物たちの過去と現在が静かに重なり合っていきます。恋や後悔、時を経ても心に残る思いを丁寧に描いた、心あたたまる物語が待望のコミカライズで登場します。
(※1)2026年10月現在
■『純喫茶トルンカ(1)日曜日のバレリーナ』
東京・谷中の路地裏にひっそりと佇む純喫茶トルンカ。ある日、大学生アルバイトの修一は、見知らぬ女性から「私たちは前世でお会いしてるんです!」と告げられる。
突然の言葉に戸惑う修一だったが、女性は毎週日曜日に店を訪れるようになる。珈琲を飲みながら言葉を交わすうち、二人の距離は少しずつ近づいていく。過去と現在が静かに重なり合いながら、思いがけない出会いからひとつの恋が始まっていく。


谷中の街と小さな喫茶店を舞台に、人と人とのつながりを描いた、ほろ苦くもあたたかな物語。
■『純喫茶トルンカ(2)再会の街』
人生にすっかり投げやりになっていた中年男性は、ある日、東京・谷中の路地裏にある純喫茶トルンカで、一人の若い女性と出会う。何気ない出会いだったはずが、彼女の姿に、かつて愛した女性の面影を感じた男は、彼女がその女性の娘だと気づく。目の前の男が母親のかつての恋人だとは知らない女性。何も知らずに言葉を交わす彼女を前に、男のなかで、過去の思い出や胸に残っていた後悔が少しずつよみがえっていく。
かつての恋、過ぎ去った時間、そして今目の前にいる女性。その出会いをきっかけに、止まっていた男の心が静かに動き始める。


谷中の小さな純喫茶を舞台に描かれる、過去と現在が交差する切なくもあたたかな物語。
■書誌情報

『純喫茶トルンカ(1)日曜日のバレリーナ』
・原作:八木沢里志
・漫画:月城マリ
・発売日:2026年10月29日(木)
・価格:720円(税別)
・発行:徳間書店
・(C)八木沢里志・月城マリ/徳間書店
<Amazon> https://amzn.asia/d/01LZCkPE
<楽天ブックス> https://x.gd/HXSq6
各電子書店にて発売

『純喫茶トルンカ(2)再会の街』
・原作:八木沢里志
・漫画:月城マリ
・発売日:2026年10月29日(木)
・価格:790円(税別)
・発行:徳間書店
・(C)八木沢里志・月城マリ/徳間書店
<Amazon> https://amzn.asia/d/0dw7Bpkg
<楽天ブックス> https://x.gd/QvBcZ
各電子書店にて発売
■原作・八木沢里志(やぎさわ・さとし)プロフィール
1977年、千葉県生まれ。日本大学芸術学部卒業。『森崎書店の日々』で第3回ちよだ文学賞大賞を受賞。同作は映画化され、海外50言語で翻訳が進み、世界累計発行部数100万部を突破。英語版は2024年の英国「British Book Awards」Debut Fiction部門の最終候補に選出された。『純喫茶トルンカ』『きみと暮らせば』など著書多数。■漫画・月城マリ(つきしろ・まり)プロフィール
漫画家。『純喫茶トルンカ』(原作:八木沢里志)などを手がける。2025年より徳間書店の『GoodsPress』にて同作の連載を開始。ダンス関連媒体でのイラスト制作など、幅広く活動。ほかに『秘密で赤ちゃんを産んだら、強引社長が溺愛パパになりました』(原作:椋本梨戸)を作画。■関連情報
原作小説「純喫茶トルンカ」関連書・『純喫茶トルンカ』 https://www.tokuma.jp/book/b607343.html
・『純喫茶トルンカ しあわせの香り』 https://www.tokuma.jp/book/b619173.html
・『純喫茶トルンカ 最高の一杯』 https://www.tokuma.jp/book/b653707.html
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<徳間書店広報窓口>株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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