三ツ境駅前スマイル歯科 院長・樋田秀一が「歯周病菌リアルタイムPCR検査導入セミナー」に講師として登壇 - PR TIMES|RBB TODAY

三ツ境駅前スマイル歯科 院長・樋田秀一が「歯周病菌リアルタイムPCR検査導入セミナー」に講師として登壇

国際歯周内科学研究会の副代表理事・指導医として、科学的な細菌学的評価に基づく歯周内科治療の普及と歯科医療の質の向上に取り組む

2026年10月25日(日)、東京都千代田区のアーバンネット神田カンファレンスにて、一般社団法人 国際歯周内科学研究会(ISSAP)主催の「歯周病菌リアルタイムPCR検査導入セミナー」が開催され、三ツ境駅前スマイル歯科(神奈川県横浜市瀬谷区)の院長・樋田秀一が講師として登壇しました。

樋田院長は、国際歯周内科学研究会の副代表理事・広報担当理事および指導医として、歯周病の原因に関わる細菌感染に着目した歯周内科治療の普及に取り組んでいます。

今回のセミナーでは、歯周病に関連する細菌を科学的に評価する「リアルタイムPCR検査」の臨床応用を中心に、検査結果を踏まえた歯周病治療の考え方や、歯科医院への導入・活用方法について解説しました。




■ 歯周病治療における「リアルタイムPCR検査」の役割
歯周病は、歯周病原細菌を含む細菌の集合体(バイオフィルム)と、身体の免疫・炎症反応などが複雑に関与して進行する疾患です。

従来の歯周病検査では、歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯の動揺度、レントゲン画像などをもとに、歯周組織の状態を評価してきました。

一方、リアルタイムPCR検査では、検査対象となる歯周病関連細菌の種類や菌量を調べることができます。歯周組織の状態を確認する臨床検査に加えて、細菌学的な情報を得ることで、患者さん一人ひとりの口腔内の状態を多角的に把握するための補助情報となります。

検査結果は、治療方針を検討する際の参考情報となるほか、治療後の経過を確認するための指標の一つとして活用できます。

また、歯周組織の臨床所見と細菌学的な評価を組み合わせることで、歯周病の再発リスクやインプラント周囲炎のリスクを多角的に把握し、長期的な口腔健康の維持に向けた管理に役立てることが期待されています。



■ 歯周内科治療とリアルタイムPCR検査の臨床応用
今回のセミナーでは、歯周内科治療の実践に必要な診断基準や、投薬を含めた除菌治療の考え方、リアルタイムPCR検査の導入・活用方法について解説しました。

主な講演内容は以下のとおりです。

1.歯周内科治療の診断基準と細菌学的評価
  位相差顕微鏡やリアルタイムPCR検査を活用した、歯周病原細菌の評価方法

2.歯周病菌のリアルタイムPCR検査の臨床応用
  検査結果の読み方や、患者さんごとのリスク評価への活用方法

3.歯周内科治療における細菌コントロール
  機械的な歯周治療と、必要に応じた薬物療法を組み合わせた治療の考え方

4.患者への説明と継続的な予防管理
  検査結果をわかりやすく伝え、患者さんの理解や継続的なメンテナンスにつなげる方法

5.予防管理型歯科医院への導入
  リアルタイムPCR検査を日常診療に取り入れ、長期的な口腔健康管理に活かすための実践方法



■ インプラント周囲炎のリスク管理にも活用
歯周病原細菌は天然歯の歯周病だけでなく、インプラント周囲炎にも関与することが知られています。
インプラント治療後の長期安定を実現するためには、定期的なメンテナンスと炎症の早期発見が重要です。

リアルタイムPCR検査は、歯周病原細菌の種類や菌量を把握するための補助的な検査として、インプラント周囲の細菌学的な状態を評価する際にも活用が期待されています。

三ツ境駅前スマイル歯科では、インプラント治療後の長期安定を目指し、歯周組織の臨床検査と細菌学的評価を組み合わせた継続的な管理を重視しています。



■ 国際歯周内科学研究会 副代表理事・指導医として歯周内科治療の普及に尽力
樋田院長は、2020年に国際歯周内科学研究会の評議員、2022年に理事に就任し、2025年9月からは副代表理事・広報担当理事を務めています。

また、同研究会の指導医として、歯周内科治療に関する知識・技術の普及や、歯科医療従事者の教育活動にも携わっています。

日常臨床では、歯周病に関する細菌へのアプローチと継続的な予防管理を重視し、患者さんの口腔健康を長期的に守る歯科医療を実践しています。

さらに、2023年からは全国の歯科医師・歯科医院スタッフを対象とした予防歯科医院づくりの研修「樋田塾」を主宰し、予防歯科の普及や人材育成にも力を入れています。

今回の講師登壇も、こうした臨床・教育・学会活動の一環として行われたものです。



■ 樋田秀一院長 コメント
「歯周病は、歯周病原細菌を含む細菌の集合体と、身体の免疫・炎症反応などが関わりながら進行する疾患です。

これまでの歯周病治療では、歯周ポケットの深さや骨吸収の状態など、歯周組織に現れた変化を中心に評価してきました。

一方で、歯周病の原因となる細菌の種類や菌量を把握することも、患者さん一人ひとりの状態をより理解するうえで大切な情報になります。

リアルタイムPCR検査は、こうした細菌学的評価を日常臨床に取り入れるための有用な手段の一つです。従来の臨床検査を組み合わせることで、より多角的な視点から治療や予防管理を検討できると考えています。

今後も国際歯周内科学研究会の副代表理事・指導医として、科学的根拠に基づく歯周内科治療の普及と、患者さんの健康寿命の延伸に貢献していきたいと考えています。」



■ セミナー開催概要
名称: 歯周病菌リアルタイムPCR検査導入セミナー(2026年版)

開催日: 2026年10月25日(日)

開催時間: 10:00~16:00

会場: アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区)

開催形式: 会場・Web同時開催

主催: 一般社団法人 国際歯周内科学研究会

講師:
樋田 秀一 先生(国際歯周内科学研究会 副代表)
河内 洋順 先生(同研究会 筆頭理事)
塚本 高久 先生(同研究会 代表理事)





■ 樋田秀一 院長プロフィール
2004年、昭和大学歯学部卒業、歯科医師免許取得。

2009年、神奈川県横浜市に三ツ境駅前スマイル歯科を開院。

2014年、医療法人笑顔を育む会を設立し、理事長に就任。

2020年、国際歯周内科学研究会 評議員就任。

2022年、同研究会 理事就任。

2025年9月、同研究会 副代表理事・広報担当理事就任。

国際歯周内科学研究会 指導医として、歯周内科治療の普及や歯科医療従事者の教育活動に取り組む。

また、予防歯科医院づくりをテーマとした「樋田塾」を主宰し、全国の歯科医院の診療体制構築や人材育成を支援している。



■ 医院概要



医院名: 三ツ境駅前スマイル歯科

運営法人: 医療法人笑顔を育む会

院長・理事長: 樋田 秀一

診療内容:
小児歯科/小児矯正・成人矯正(マウスピース型矯正〈インビザライン〉・ワイヤー矯正)/予防歯科/精密なむし歯治療/薬を用いた歯周病治療

住所:〒246-0022 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境15-1

HP:https://www.mitsukyo-smile.com/

Instagram:https://www.instagram.com/mitsukyosmile/



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