コレガよりIEEE802.11bの無線ルータ。PCカード搭載タイプはEthernetカード追加で有線もルーティング
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コレガは、corega Wireless LAN AP-11にルータ機能を搭載した無線アクセスポイント2モデルを10月末より発売開始する。
新たに加わった無線アクセスポイントのAPR-11は、NATによるIPシェアリング機能と、シリアルポートをつかったダイアルアップPPP、マルチプロトコル・MACアドレスフィルタリングの3機能が加わっている。シリアルポートへはTA、モデムをつなげることにより、ダイアルアップPPP接続もできる。価格は29,800円。APR-11にPCカードスロットを設置したモデルは、APRS-11で、Ethernetカードをセットすることで、ワイヤレスと有線の2つのネットワークをケーブルやADSLなどのアクセスラインへトラフィックを流せる。価格は32,800円。
同時に、従来モデルのAP-11を同等の機能にするファームウェアもダウンロードできるようにし、AP-11も価格を改定して継続販売をする。AP-11の新たな価格は28,800円。
新たに加わった無線アクセスポイントのAPR-11は、NATによるIPシェアリング機能と、シリアルポートをつかったダイアルアップPPP、マルチプロトコル・MACアドレスフィルタリングの3機能が加わっている。シリアルポートへはTA、モデムをつなげることにより、ダイアルアップPPP接続もできる。価格は29,800円。APR-11にPCカードスロットを設置したモデルは、APRS-11で、Ethernetカードをセットすることで、ワイヤレスと有線の2つのネットワークをケーブルやADSLなどのアクセスラインへトラフィックを流せる。価格は32,800円。
同時に、従来モデルのAP-11を同等の機能にするファームウェアもダウンロードできるようにし、AP-11も価格を改定して継続販売をする。AP-11の新たな価格は28,800円。
《RBB TODAY》