豊橋ケーブル、10月より料金を据え置きで速度アップ
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豊橋ケーブルネットワークは、10月よりインターネット接続サービス「ティーズ」のサービス内容を変更する。
最も目玉となるのは、料金を据え置きにして下りの速度を1.5倍にアップするというもので、エコノミーでは128Kbpsから192Kbpsに、スタンダードでは256Kbpsから384Kbpsに速度がアップされる。
同時に、スタンダードのIPアドレスの取得方法も変更される。これまでは固定のグローバルIPを割り当てていたが、10月からはDHCPによる自動取得となる。
また、外出先からインターネット接続する利用者のために、月額利用料600円でダイヤルアップ接続ができるオプション「ティーズセットプラン」を追加した。このオプションでは、サ〜ラインターネットとティーズインターネットの両方のサービスを利用できる。
最も目玉となるのは、料金を据え置きにして下りの速度を1.5倍にアップするというもので、エコノミーでは128Kbpsから192Kbpsに、スタンダードでは256Kbpsから384Kbpsに速度がアップされる。
同時に、スタンダードのIPアドレスの取得方法も変更される。これまでは固定のグローバルIPを割り当てていたが、10月からはDHCPによる自動取得となる。
また、外出先からインターネット接続する利用者のために、月額利用料600円でダイヤルアップ接続ができるオプション「ティーズセットプラン」を追加した。このオプションでは、サ〜ラインターネットとティーズインターネットの両方のサービスを利用できる。
《RBB TODAY》