NTT西日本、共同利用型の研究施設「サイバービジネスワールド」を大阪市中央区に開設。利用は当面無料
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NTT西日本は12月1日、光アクセスサービスなど広帯域向けのアプリケーションやサービスを考えているユーザ向けに、実証試験環境を提供するための施設「サイバービジネスワールド」を開設する。
通信環境としては、フレッツ・ISDN/ADSLに加え、ATMや光インターネット接続サービスが利用できる。また、通信インフラだけでなく、コンテンツ作成用の機材としてオフラインビデオ編集ツールなども用意されている。
既存の「サイバーサテライトワールド梅田」「サイバーサテライトワールド日本橋」と光およびATMで接続される。利用料は当面無料とのことだが、施設の利用には申請と審査が必要である。
通信環境としては、フレッツ・ISDN/ADSLに加え、ATMや光インターネット接続サービスが利用できる。また、通信インフラだけでなく、コンテンツ作成用の機材としてオフラインビデオ編集ツールなども用意されている。
既存の「サイバーサテライトワールド梅田」「サイバーサテライトワールド日本橋」と光およびATMで接続される。利用料は当面無料とのことだが、施設の利用には申請と審査が必要である。
《RBB TODAY》