マイクロ総研、NetGenesis CAT用のPPPoE対応ファームウェアを公開
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マイクロ総合研究所は、同社のレジデンシャルルータ「NetGenesis CAT」向けの新ファームウェアを公開した。公開されたのはVer3.305.01で、PPPoE(PPP over Ethernet)対応やIPアドレス変換を行わないモードなどが追加されている。
PPPoEはLAN経由でPPP接続をするもので、フレッツADSLや東京めたりっく通信のSingleサービスなどに使用されており、新ファームではこうしたサービスでもルータが利用できるようになる。
PPPoEはLAN経由でPPP接続をするもので、フレッツADSLや東京めたりっく通信のSingleサービスなどに使用されており、新ファームではこうしたサービスでもルータが利用できるようになる。
《RBB TODAY》