NTT西、一部のEthernetドライバとフレッツ接続ツールとの相性でインターネット接続が異常終了すると注意を呼びかけ
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NTT西日本は、フレッツ接続ツールとSilicon Integrated Systems Corp.およびSiS 900 PCI Fast Ethernet Adapter Ver1.09.05未満のEthernetドライバを組み合わせて使用すると、正常にインターネット接続できない場合があると注意を呼びかけている。
現時点で上記ドライバを採用していると確認されているパソコンは、日本IBMのAptiva 2196-xxx、2197-xxx、2179-xxxのWindows98SEモデルと、SHARPのMebius PC-MJ700M、PC-MJ700R、PC-MJ710Rの各機種。
また、これらの機種以外にSilicon Integrated Systems Corp.の該当するドライバが搭載されている場合には、同社のホームページから最新のドライバをダウンロードできる。
現時点で上記ドライバを採用していると確認されているパソコンは、日本IBMのAptiva 2196-xxx、2197-xxx、2179-xxxのWindows98SEモデルと、SHARPのMebius PC-MJ700M、PC-MJ700R、PC-MJ710Rの各機種。
また、これらの機種以外にSilicon Integrated Systems Corp.の該当するドライバが搭載されている場合には、同社のホームページから最新のドライバをダウンロードできる。
《RBB TODAY》