NTT東西がBフレッツ マンションタイプに対応したHomePNA装置を発売。マンション内を最大速度10Mbpsを提供
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NTT東日本/西日本は、既存集合住宅にインターネット接続環境を手軽に導入できるHomePNA装置「PN-10」を31日より販売開始する。
HomePNA装置とは、既設の電話用配線を利用してインターネット接続環境を構築するシステムのことだが、従来製品の多くは最大速度が1Mbpsであった。PN-10はBフレッツのマンションタイプに対応、最大24ユーザに対して、下り10MbpsのFTTHサービスを提供することができる。
PN-10は、以下の商品構成からなる。
PN-10PKG(集合型用パッケージ):19,800円
PN-10BOX(集合型ボックス。最大24枚まで搭載可能):99,800円
PN-10E(体型HomePNA装置、Ethernetタイプ):29,800円
PN-10U(単体型HomePNA装置、USBタイプ):18,000円
PN-10フィルタ:1,900円
同社らは、PN-10システムを年間4,000セット(東日本エリアで2,000セット、西日本エリアで2,000セット)の販売を見込んでいる。
HomePNA装置とは、既設の電話用配線を利用してインターネット接続環境を構築するシステムのことだが、従来製品の多くは最大速度が1Mbpsであった。PN-10はBフレッツのマンションタイプに対応、最大24ユーザに対して、下り10MbpsのFTTHサービスを提供することができる。
PN-10は、以下の商品構成からなる。
PN-10PKG(集合型用パッケージ):19,800円
PN-10BOX(集合型ボックス。最大24枚まで搭載可能):99,800円
PN-10E(体型HomePNA装置、Ethernetタイプ):29,800円
PN-10U(単体型HomePNA装置、USBタイプ):18,000円
PN-10フィルタ:1,900円
同社らは、PN-10システムを年間4,000セット(東日本エリアで2,000セット、西日本エリアで2,000セット)の販売を見込んでいる。
《RBB TODAY》