プラネックス、ローカルルータ「BRL-04F」の最新ファームウェアVer.6.16を公開
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ネットワーク機器販売のプラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-04F」のファームウェアをVer.6.15からVer.6.16にバージョンアップした。
最新バージョンでは、下記の不具合が修正されている。
・WAN側のIPアドレスをDHCPサーバから取得するときに、DHCPサーバのリリース時間によってはIPアドレスを正常に取得できない
・Proxy DNS機能でプライマリDNSが使用できないときに、セカンダリDNSに対して名前解決の問合せを行わない
・スタティックルーティングの設定変更時に、リセットしないと変更が有効にならない
・ローカルサーバ機能またはバーチャルコンピュータ機能でLAN側のFTPサーバを公開しファイル転送を長時間行った場合にFTPの制御セッションのみが先に切断されてしまう
・Ver.6.15においてWebブラウザからファームウェアのアップデートを行ったあと、リセット時にPPPoEの切断処理を行わない
最新バージョンでは、下記の不具合が修正されている。
・WAN側のIPアドレスをDHCPサーバから取得するときに、DHCPサーバのリリース時間によってはIPアドレスを正常に取得できない
・Proxy DNS機能でプライマリDNSが使用できないときに、セカンダリDNSに対して名前解決の問合せを行わない
・スタティックルーティングの設定変更時に、リセットしないと変更が有効にならない
・ローカルサーバ機能またはバーチャルコンピュータ機能でLAN側のFTPサーバを公開しファイル転送を長時間行った場合にFTPの制御セッションのみが先に切断されてしまう
・Ver.6.15においてWebブラウザからファームウェアのアップデートを行ったあと、リセット時にPPPoEの切断処理を行わない
《RBB TODAY》