DDIポケット、本多エレクトロン製AirH”端末の最新ファームウェアを公開。128kbpsサービス向けの必須アップデートに
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DDIポケットは、本多エレクトロン製のAirH”端末「AH-G10」の最新版ファームウェア「Ver2.02」を公開した。今回のアップデートは、「オプション128」の本サービス提供開始にともなう網側のシステム更新に対応するもの。
網側のシステム更新は、通信速度の安定性向上を目的としたもので、更新後は旧ファームウェアでは128kbpsでの通信は行えなくなるという(32kbpsでの通信となる)。
このためDDIポケットでは、AH-G10ユーザに対し、端末のファームウェアを確認し、Ver2.01以前の場合にはアップデートするようアナウンスしている。
網側のシステム更新は、通信速度の安定性向上を目的としたもので、更新後は旧ファームウェアでは128kbpsでの通信は行えなくなるという(32kbpsでの通信となる)。
このためDDIポケットでは、AH-G10ユーザに対し、端末のファームウェアを確認し、Ver2.01以前の場合にはアップデートするようアナウンスしている。
《RBB TODAY》