JR東日本、駅構内の無線インターネット実験で「一時利用サービス」提供駅を拡大
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JR東日本は、現在実施中の駅構内における無線LANインターネット接続実験で、あらたに新宿駅・渋谷駅・品川駅・横浜駅でも「一時利用サービス」を提供する。これまで一時利用サービスを提供していた東京駅、上野駅とあわせ、6つの駅で利用可能となる。
一時利用サービスは、一時的に利用可能なIDを現地で発行してもらうというサービスで、実験に参加しているISPを利用していないユーザでも無線LANインターネット接続が利用できるというもの。一時利用のIDは、1時間程度有効。
IDの発行は、以下の窓口で受け付けている。
・東京駅:メディアコート
・上野駅:Break
・新宿駅:東口改札内インフォメーションセンター
・渋谷駅:南改札外インフォメーションセンター
・品川駅:中央口改札内インフォメーションセンター
・横浜駅:北口または南口改札内インフォメーションセンター
一時利用サービスは、一時的に利用可能なIDを現地で発行してもらうというサービスで、実験に参加しているISPを利用していないユーザでも無線LANインターネット接続が利用できるというもの。一時利用のIDは、1時間程度有効。
IDの発行は、以下の窓口で受け付けている。
・東京駅:メディアコート
・上野駅:Break
・新宿駅:東口改札内インフォメーションセンター
・渋谷駅:南改札外インフォメーションセンター
・品川駅:中央口改札内インフォメーションセンター
・横浜駅:北口または南口改札内インフォメーションセンター
《RBB TODAY》