@NetHome、送受信メールに対するウィルスチェックサービスをスタート。J-COM局では標準サービスとして提供
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アットホームジャパンは、@NetHomeサービスのユーザ(J-COM局および提携CATV局)を対象に、メールウイルスの検出と駆除をおこなう「ウイルスチェックサービス」の提供を開始する。トライアルでの提供は6月17日から。
J-COM局については8月1日より本格提供の予定で、標準サービスに含まれる形で提供される。また、江戸川・横浜・すこう(須高)・マイネットの各CATV局については本提供は9月1日で、有料オプションサービスでの提供となる。
ウイルス検出エンジンにはシマンテックのNorton AntiVirusのシステムが採用されており、チェック対象となるのは、利用者宛の受信メールと、利用者から送信されるメールの両方。
(※ アットホームジャパンは6月1日付けでアットネットホームに社名変更される)
J-COM局については8月1日より本格提供の予定で、標準サービスに含まれる形で提供される。また、江戸川・横浜・すこう(須高)・マイネットの各CATV局については本提供は9月1日で、有料オプションサービスでの提供となる。
ウイルス検出エンジンにはシマンテックのNorton AntiVirusのシステムが採用されており、チェック対象となるのは、利用者宛の受信メールと、利用者から送信されるメールの両方。
(※ アットホームジャパンは6月1日付けでアットネットホームに社名変更される)
《RBB TODAY》