高岡ケーブル、8月5日より下り速度をアップ。同時にウィルスチェックサービスも開始
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高岡ケーブルネットワーク(富山県・CATV)は、8月5日よりインターネット接続サービス「シティネット」の下り速度をアップする。利用料は据え置きのまま。
シティネットには、下り最大速度がISDNの10倍相当に当たる基本サービス(月額3,800円)と、下り最大速度2Mbpsのハイスピードサービス(月額4,500円)がある。改定後は、基本サービスが下り最大2Mbpsに、ハイスピードサービスが下り最大4Mbpsとなる。
速度アップと同時に、同社ではウィルスチェックサービスの提供も開始する。ウィルスチェックサービスは、トレンドマイクロの「InterScan VirusWall」を利用して受信メールの添付ファイルに対してウィルスチェックするというもので、感染したファイルは自動的に削除される。受付開始は8月5日から。初期登録料は1,000円、月額利用料は200円。
シティネットには、下り最大速度がISDNの10倍相当に当たる基本サービス(月額3,800円)と、下り最大速度2Mbpsのハイスピードサービス(月額4,500円)がある。改定後は、基本サービスが下り最大2Mbpsに、ハイスピードサービスが下り最大4Mbpsとなる。
速度アップと同時に、同社ではウィルスチェックサービスの提供も開始する。ウィルスチェックサービスは、トレンドマイクロの「InterScan VirusWall」を利用して受信メールの添付ファイルに対してウィルスチェックするというもので、感染したファイルは自動的に削除される。受付開始は8月5日から。初期登録料は1,000円、月額利用料は200円。
《RBB TODAY》