ユーザは12Mを待つ気なし?2002年7月末のDSL利用者は361万人に。総務省発表のDSL普及状況
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総務省はNTT回線を利用するDSLについて、7月末時点での加入状況を公表した。7月末日時点でのDSL加入総数は361万199で、一ヶ月間の増加数は全国で30万9,273となる。7月は各社から12Mサービスに関する発表や試験サービス開始などがあったが、今回発表された数字を見る限り、ユーザの加入ペースには大きな影響を与えていないようだ。
秋の12Mサービス本格開始を目前にしながら、多くのユーザが現行の8M / 1.5Mサービスを選択しているということになるわけだが、最近の各社のサービスは初期費用が安く、乗り換えをあまりためらわずに済むことや、特に8Mサービスについて速度面では十分という印象があることなどが、この理由として考えられる。
エリア別に見ると、7月中のNTT東日本エリアの総増加数は17万9,916、NTT西日本エリアの増加数は12万9,357だった。なお、NTTフレッツのシェアについてはほとんど変化はなく、東日本エリアで38.9%、西日本エリアで46.4%、全国では42.0%となっている。
今後の見通しとしては、秋に各社の12Mサービスが開始された段階で、増加ペースが現在の30万加入/月から上がるかどうかが注目されるところだ。
秋の12Mサービス本格開始を目前にしながら、多くのユーザが現行の8M / 1.5Mサービスを選択しているということになるわけだが、最近の各社のサービスは初期費用が安く、乗り換えをあまりためらわずに済むことや、特に8Mサービスについて速度面では十分という印象があることなどが、この理由として考えられる。
エリア別に見ると、7月中のNTT東日本エリアの総増加数は17万9,916、NTT西日本エリアの増加数は12万9,357だった。なお、NTTフレッツのシェアについてはほとんど変化はなく、東日本エリアで38.9%、西日本エリアで46.4%、全国では42.0%となっている。
今後の見通しとしては、秋に各社の12Mサービスが開始された段階で、増加ペースが現在の30万加入/月から上がるかどうかが注目されるところだ。
《RBB TODAY》