NTT東、セキュリティサービス「フレッツ・セーフティ」のエリアを大都市圏に拡大
エンタープライズ
その他
注目記事
拡大写真
NTT東日本は、11月よりフレッツ・セーフティのサービスエリアを、神奈川県、千葉県、埼玉県、宮城県、北海道のフレッツ・シリーズ提供エリアに拡大する。申し込み開始は10月25日より。
フレッツ・セーフティは、フレッツ・ADSLおよびBフレッツユーザを対象にしたセキュリティ対策サービス。フレッツ網にフレッツ・セーフティ専用装置を、ユーザ宅にフレッツ・セーフティ専用機器(トレンドマイクロのWebCaster GateLock X200)を設置して、ハードウェア的にウィルスチェックや不正アクセス対策などを実施する。10月1日より東京都内に限定してサービス提供されていた。利用料は、PC1台接続で月額300円、2台〜5台接続で月額500円。登録手数料が300円。
フレッツ・セーフティは、フレッツ・ADSLおよびBフレッツユーザを対象にしたセキュリティ対策サービス。フレッツ網にフレッツ・セーフティ専用装置を、ユーザ宅にフレッツ・セーフティ専用機器(トレンドマイクロのWebCaster GateLock X200)を設置して、ハードウェア的にウィルスチェックや不正アクセス対策などを実施する。10月1日より東京都内に限定してサービス提供されていた。利用料は、PC1台接続で月額300円、2台〜5台接続で月額500円。登録手数料が300円。
《RBB TODAY》