NTT東、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を本格展開
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NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」の本格展開を2003年1月より開始すると発表した。NTT東日本の各種フレッツサービスのオプションとして提供される。
Mフレッツは、アクセスポイントの設置者向けサービス「Mフレッツホスト」(フレッツ・ISDNは除く)と、利用者向けのメニュー「Mフレッツメイト」が用意されている。同社では、これらMフレッツと、地域IP網を経由した拠点間接続サービス「フレッツ・オフィス」を組み合わせることにより、外出先からセキュアに社内ネットワークに接続できるなどの特徴を挙げている。
今回のサービスは、2002年6月より試験サービスを開始しており、提供状況が良好であることから今回の本格展開に踏み切ったとしている。
詳細は以下のとおり。
●Mフレッツメイト
初期費用:2,000円
利用料金:月額200円
対応エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道
●Mフレッツホスト
初期費用:2,000円
利用料金:月額700円
同時利用人数の追加:1ユーザ/200円
対応エリア:東京、北海道
Mフレッツは、アクセスポイントの設置者向けサービス「Mフレッツホスト」(フレッツ・ISDNは除く)と、利用者向けのメニュー「Mフレッツメイト」が用意されている。同社では、これらMフレッツと、地域IP網を経由した拠点間接続サービス「フレッツ・オフィス」を組み合わせることにより、外出先からセキュアに社内ネットワークに接続できるなどの特徴を挙げている。
今回のサービスは、2002年6月より試験サービスを開始しており、提供状況が良好であることから今回の本格展開に踏み切ったとしている。
詳細は以下のとおり。
●Mフレッツメイト
初期費用:2,000円
利用料金:月額200円
対応エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道
●Mフレッツホスト
初期費用:2,000円
利用料金:月額700円
同時利用人数の追加:1ユーザ/200円
対応エリア:東京、北海道
《RBB TODAY》