hi-hoのIP電話サービスは3月17日より商用提供スタート。フレッツ・ADSLユーザ向けに月額280円で
ブロードバンド
その他
注目記事
拡大写真
Panasonic hi-hoは、現在試験サービスをおこなっているIP電話サービス「hi-hoでんわ-C」について、2003年3月17日より商用サービスを開始すると発表した。
対象ユーザは、フレッツ・ADSLの電話重畳タイプ(いわゆるタイプ1)を「hi-ho無制限コース」「フレッツ・ADSL専用コース」で利用しているユーザ。
「hi-hoでんわ-C」利用者同士の無料通話のほか、NTTコミュニケーションズのVoIPインフラを使用するOCN、So-net、@nifty、BIGLOBEのIP電話サービスへも無料通話が可能となる予定だ。
初期費用や月額料金は以下のとおり。
初期費用:500円
月額基本料:280円
TAレンタル料:380円/月
通話料金
hi-hoでんわ-C会員および提携ISP間:無料
国内通話:8円/3分
国際通話:地域によって異なる(アメリカ9円/1分など)
(注:110番/119番などの3桁特番、0120や0570などではじまる番号、携帯電話、PHS、衛星電話へはNTT回線での通話となる)
対象ユーザは、フレッツ・ADSLの電話重畳タイプ(いわゆるタイプ1)を「hi-ho無制限コース」「フレッツ・ADSL専用コース」で利用しているユーザ。
「hi-hoでんわ-C」利用者同士の無料通話のほか、NTTコミュニケーションズのVoIPインフラを使用するOCN、So-net、@nifty、BIGLOBEのIP電話サービスへも無料通話が可能となる予定だ。
初期費用や月額料金は以下のとおり。
初期費用:500円
月額基本料:280円
TAレンタル料:380円/月
通話料金
hi-hoでんわ-C会員および提携ISP間:無料
国内通話:8円/3分
国際通話:地域によって異なる(アメリカ9円/1分など)
(注:110番/119番などの3桁特番、0120や0570などではじまる番号、携帯電話、PHS、衛星電話へはNTT回線での通話となる)
《RBB TODAY》