@FreeDに対応するISP続出−hi-hoとゼロ
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27日に引き続き本日も、4月1日から開始するNTTドコモのPHSデータ通信サービス「@FreeD」対応ISPが続出している。今回、対応を表明したのはPanasonic hi-ho(hi-ho)とゼロの2社。なお、@FreeDを利用するには、NTTドコモの通話料金が別途、必要となる。
hi-hoは、7月15日まではモニタ期間として無料で利用できるようにする。モニタ期間終了後の利用料は未定。対象となるユーザはhi-ho接続会員。
一方、ゼロの場合、利用料は各料金プランのダイアルアップ接続時間として加算される。
hi-hoは、7月15日まではモニタ期間として無料で利用できるようにする。モニタ期間終了後の利用料は未定。対象となるユーザはhi-ho接続会員。
一方、ゼロの場合、利用料は各料金プランのダイアルアップ接続時間として加算される。
《RBB TODAY》